スタジオには旅サラダガールズの広瀬未花ちゃんと、ヒロドアナウンサーです。 まずは「週末行ってみっか!」、どんな日帰りの旅?今回はですね、ゴールデンウイーク必見の超お得なバスツアーをご紹介するんですけれども、1万円でもおつりが来ちゃう日帰り、東京出発の新潟まで行って、○○にもよっちゃって、日帰り?はい。 楽しいよ!週末行ってみっか!今回は、超お得なバスツアーをご紹介します!集合場所は、新宿駅西口。 今回は、新潟・群馬をまわり、東京に戻る、日帰りバスツアー。 新潟県南魚沼市にやって来ました。
塩沢宿は、群馬と新潟を結ぶ三国街道にあった宿場町。 電柱を地下に埋めて、江戸時代の町並みを再現しています。 まずは、江戸時代からの歴史を誇る、はっか糖と…甘酒の試飲。 さらに、最高クラスのコシヒカリの、お米両手すくいとりにも挑戦できますよ。 こういうところに来たら、ソフトクリーム、あっ、見てええっ!?海老ソフトとかありますよ。 ソフトクリームの上に、新潟名物・甘えび寒風干し2つと、南蛮えび煎餅をのせ、さらに南蛮エビの味噌汁の素をかけたでも、まだまだバスツアーは続きます。
伊豆を代表する景勝地、城ヶ崎海岸。 いきましょう!東伊豆の玄関口、伊東市。 もともとは伊東の漁師さんが市場に出せない魚をすりつぶし、野菜とまぜて油で揚げた家庭料理。 キンメダイやサワラ、マダイにヒラマサ、旬の地魚を中心に12種類の海の幸がうまいな、金目。 大満足の海鮮丼でした。 実は、伊豆にはとてもユニークな動物園があると聞いてやってきました。 国内最大級の爬虫類・両生類の動物園。 ガラパゴスリクイグアナ。 すげえ!今度はぜひ子供連れで行きたい動物園でした。
吉奈川に沿った3万坪の広々とした敷地に客室やカフェなどが点在しています。 うわあ、すごい!こちら1階がリビングになっておりまして、お2階に寝室、露天風呂があります。 このお風呂もいいんですが、僕は開放感のある露天風呂に入りました。 伊豆名物、キンメダイ!今度はしゃぶしゃぶでいただきます。 ここのお料理はさ、超豪華で、見るのも鮮やかだけど、その前に食べた海鮮丼、完食。 爬虫類の動物園。
ポイントを移動して、続けてみたんですが…あきらめかけていた そのとき…これイサキですか?イサキです。 この日の釣果、3時間糸を垂れて、マダイとイサキが1匹ずつああタイがさばかれる。 本当、イサキであんなにウエルカムになったのは…。
全部がね、四文字熟語に見えてきた。 四文字熟語。 四文字熟語じゃない?ガマンできない私たち!まずは一杯いただくことに。 それを聞いたら黙っていられません!さっそく取材交渉です!すいません、旅サラダという番組なんですけれども、今、ここら辺でおいしいグルメとか探していて、撮影させていただいてもいいでしょうか。 というわけで、赤羽で見つけた3つの商品の中からプレゼントに選んだのはうな重で~す!そして…最高。 それでは、プレゼント応募番号の発表です。 鰻のかば焼き3人前を5名様にプレゼントいたします。
きょうは私がお邪魔しているのは、そうです!グググググ、ズームイン!石川県は金沢市でございます。 こちら!金沢産のタケノコです。 江戸時代中期から伝統のあるものでブランド野菜・加賀野菜の一つです。 金沢で代々100年以上にわたってタケノコ農家をされていますよかったですね。 タケノコの名人でいらっしゃる宮川さんは、この少し顔が出ているのを見るだけにタケノコの質も大きさもお見通しだそうです。 宮川さん、大丈夫ですか?17センチはこれですね。 ラッシャーさん、このタケノコ、生でぜひ食べてみてください。
普通はタケノコはあく抜きしないと。 粘土質だから、タケノコが空気に触れないから、えぐ味がほとんどないんですね。 石川県、金沢市から旬のタケノコ中継。 こちらは掘りたてのタケノコを、販売している直売所。 タケノコ、非常においしいんですけど、そのタケノコをつくりまして、ちょっと今度、タケノコ祭りのパンをつくってみました。 タケノコパン、焼きたてですよ。 金沢ではね、タケノコの煮物で~す。 この時期になると名前が変わってタケノコ昆布といって、この昆布をっていう。
中継先よりごらんのタケノコ5キロを5名様にお届けします。 本当にタヒチ、いろんなタヒチを見てきたんですけど、今回は、ヒバオア島に行ってきました。 その美しさから「死ぬまでに一度は訪れてみたい」とフレンチポリネシアとも呼ばれる118の島々には手つかずの大自然が残っています。 森の奥にたたずむ、古代ポリネシアの神殿跡「イポナ遺跡」。 ポリネシアの各地で目にすることができる、この「ティキ」はここヒバオア島で生まれたんだそうです。
ヒバオア島唯一の高級リゾート。 ラグビー選手が試合前に踊ることで有名なニュージーランドの「ハカ」もこのマルケサスダンスが起源です。 タヒチアンダンスみたい。 この神秘的な中で本当に力強くて、何か、すごい新鮮。 タヒチの秘境、ヒバオア島をめぐる旅。 フランス、後期印象派の巨匠ポール・ゴーギャンは神秘の美を発見したいとの思いにかられ亡くなるまでの最後の3年間近くをこのアツオナ村で過ごしました。 ゴーギャンがヒバオア島にやってきたのは1901年。