さっきから説明がなさすぎませんか?とにかく歌いまくり!コーラス&ゴスペル拡大スペシャル。 海外のイメージが強いが実は最近は日本でもLittle Glee Monsterが歌うなど徐々に浸透。 それでも楽しくなっちゃう訳とは?さあ 改めまして今夜のゲストでございますコーラス界から今井さん 高尾さんそして Goose houseの皆様そして ゴスペル界からはJennaさん 松谷さんにお越しいただきました。 更に続けてプロゴスペルシンガーたちの圧巻の歌声を お楽しみください。
♪~「ンー」♪~「Every dayI listen to my heart」♪~「ひとりじゃない」ステイがおる。 自然と気持ち良く感じる上下のハモリだがその秘密は…。 これは 基本的にメロディーを挟んで上と下っていうのでこれはすごくわかりやすく言うと 今ド ミ ソの 1度 3度 5度っていうのがあるんですけど。 大体ハーモニーの基本的にはこういうメロディーを挟んで上 下だったりとか三和音っていうので形成される事が多いんですね。
先ほどの『Jupiter』でも使っていたそうだがどこで 「ウー」でどこで 「アー」なのか?実は その使い分けがポイントだという。 なので ちょっと『Jupiter』でそのウーアーがあった部分を少しだけ やらせていただきます。
いっぱいありますねもう とにかくいろんな… シュビドュワまあ ドゥーワップもそもそも だって もう「ドゥーワッ…」みたいなそういう言葉から きていたり…。 ♪~「シュビドゥビトゥッ トゥッ トゥッ」♪~「ウー メッ!」♪~「フー メッ!」わかりやすい!キレキレやん! 川田さんこれがキレキレという事…。 シュビドゥビップップ?メインボーカル歌えばいいんじゃないの?さっきから…。 では 秋山せっかくなのでシュビドュワに挑戦。
♪~「Oh happy day」続いて なんとなく聴いた事があるゴスペル。 教えてくれるのはメンバー数2000人以上国内最大規模のゴスペル団体…。 そして 本場ニューヨークでのゴスペルイベントで2万人の観客を前に日本人初の指揮者を務めた松谷麗王。 そもそも ゴスペルってなんなのか?その特徴や魅力楽しさまで明らかに。 まずは そもそもゴスペルってなんなのかというルーツからお伺いしたいと思います。 これは ゴスペルを英語にするとよくわかるらしくですねこういうつづりなんですがこれを分けると「ゴッド スペル」。
『関ジャム』!えっと じゃあ ゴスペルさっき リズムがあるっていう話をしましたがゴスペルのよくあるリズムはまず こう… こういう感じ。 それがゴスペルの力。 では なぜ こういうメッセージなのか?そこにはゴスペルの そもそものルーツが関係しているという。 そこに生きる喜びを見いだすっていうその力がゴスペルなんです。
♪~『アメイジング・グレイス』♪~「like me」♪~「That savedwretch like me」♪~「I once」♪〜「I once」♪~「was lost」♪〜「was lost」♪~「But, now」♪〜「But, now」♪~「I’m found」♪〜「I’m found」♪~「Was blind,」♪〜「Was blind,」♪~「but now」♪〜「but now」♪~「I see」♪~「Was blind,but now I see」3拍子だったんですけれども…。
♪~「ドゥドゥドゥドゥルドゥドゥルドゥ」♪~「本能寺の変」♪~「1582年本能寺で起こった悲劇」♪~「本能寺の変」♪〜「本能寺の変」♪~「諸説あり」ブルルルル… ブシャー。 ここが まあ 役割的には 例えばエレキギターであったりとかトランペットなり 後ろで「パッパッ パーラ」とか鳴ってるような そういう役割…。 ♪~「本能寺の変」♪〜「パッパッ パーラ」それが ある程度出来上がってる状態で僕らも それを聴いてじゃあ どうしようかになって。
そもそも ビブラートとは声を揺らすテクニックだがそれが千差万別とは一体?普通 みんなビブラートっていうとその 音を上下させてっていう…。 さあ それでは 続いてJennaさん 松谷さんのゴスペルチームでございます。 ♪~「モリ・モリ」♪~「ツル・ツル・ピカ・ピカゴシ・ゴシ・ブラシ」♪~「みなさんグッナイまた明日」♪~「いつもいつもありがとう!」♪~「ダバデュア ダバジャバ」♪~「デュア」♪~「よく出来ました!」♪~「アー」ありがとうございました!まさかのキレイなね 日本語で。