惚れ込みすぎてしまったちょっぴりやばい女の人!マイケル・J.フォックスに会いたいんですね。 「マイケルを一目見たい」ただそれだけのためにアメリカへ!どうなってしまうのかと言いますと…。 超ポジティブなのにマイケルに会うどころかアメリカでどんどん どんどん どん底へ!そして…。 マイケル・J.フォックスから始まった漫画みたいなサクセスストーリーを見ていくぞ~!まず ミサコさんの激レア体験をひも解くには1988年 ミサコさんが11歳の時にタイムスリップしないといけません。
はい これミサコさんが送ってきたマイケルに会うための人生です。 こうして マイケルに恋したミサコさんなんですがこの時 小学5年生という事で…。 しかしですね ミサコさんはどうしても マイケルに会いたかったという事で11歳の頭脳をフル回転させてこう考えつきました。 この言葉を胸に猛勉強したミサコさんはマイケルに会いたいというその思いだけで見事 第一志望の大学に合格するぞ!実はですね お父さんと…。
ただ この11年間ですねアメリカに行きさえすればマイケルに会えると思っていたミサコさんは…。 マイケル・J.フォックスはミズーリ州は歩かないですか?スピンオフの話題だからね今 クッキーは。 夢の中にいたのは 憧れのマイケル・J.フォックス君。 夢で…?それが その日は 英語で カフェでマイケルとデートしてて…。 じゃあ マイケルが出てきてそうなったんだ。 いいか? ミサコさんマイケル目当ての留学でどんどんハッピーゲージを下げたぞ。
ええっ!?ある日ですね ミサコさんは日本通のアメリカ人女性に声をかけられて…。 そしてミサコさんは 居候ですからねリビングで寝るという生活を送っていました。 実はですね ミサコさんが招かれたマンションは…。 で その彼女同士が自分たちが浮気されてるのが発覚して彼女たち同士が付き合う事になっちゃったんです。 結構ねミサコさん毎日のように同居人に包丁を振り回され疲れきってしまうぞ。
で 甘えて だけど妹のようにもこう ちょっとじゃれてとか偽マイケル…それはダメだよ 言い方。 11歳の時に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見て主人公 マーティンを演じたマイケル・J.フォックスに一目惚れをしたミサコさん。 マイケルに会うため色んな行動を起こすんだけど毎回 災難に巻き込まれてしまう。 えっ! 手術したの?マイケルを一目見たかっただけなのにいつの間にかどん底へ落とされていたミサコさん。 アメリカって 国際結婚ですごく微妙な時があって会いたいですねえ。