雑誌 『JJ』のモデルでいらっしゃいましてなんと言っても大変な人気者でいらっしゃいます。 お父様がウクライナの方でお母様は 日本の方ね。 日本でお住まいになったの?もう ずっと生まれてからずっと日本ですしウクライナに 別にどうも思ってるわけじゃなくて日本でしか生きてなくて…。 でも 言葉は 日本語の他何か おできになる?いや日本人に育てられた娘なので誰からも…。 ウクライナ語もできない?もちろんです。
四字熟語というのを駆使なさいまして…。 本当に お可愛らしい。 ただ その四字熟語というのは自分で研究したの?研究っていうかただの思いつきでやってますけど。 大好きで何かあったら漢字書く。 漢字ドリルっていうのがあの時はあったんですけどあの時から大好きで漢字ドリルの授業ばっかりをやるっていう女の子でした。 じゃあね 色んな事を表現するのに漢字がおできになると健康そうなね。 クラシックバレエやってたので。
おばあちゃんは本当に歌が上手で電話出る音からして 本当に「誰? この声」って思うぐらいな私の自慢の声だったので。 でも なんか おじい様は俳句をなさる?そうです。 おばあちゃんも俳句するんですけど私も そのつながりで俳句仲間になったんですけどもおじいちゃんは 絵を描きます。 それで 俳句 作ったりして。 俳句は本当に ふとした瞬間でしか作らないので俳句作るぞっていうこと…。 あなたも俳句作れる?はい 私は…。 かなりの数を作ってきたので思い出せないんですけどもでも 今でもいつでも作れるぐらい俳句は…。
これは おばあちゃんがロシアの旅行に行った時に自分で買った指輪になります。 これは おじい様が おばあ様にプレゼントなさったもの。 これは 本当にただ買ってきたものと…。 本当に もう…。 本当におばあちゃんの子供じゃないですけど血がつながってるんですけど…。 本当ね。 本当に。 本当?テレビで… すぐ私動物系が感動しちゃうので動物見るとすぐ泣いちゃいますね。 かわいそうな思いしてる動物なんか見ると。 …とか なんかいい思いしてる動物とか見るとすごい幸せになって うれし…。
でも あなたは今は 本当にすてきでいらっしゃると思うんだけど昔から自分にすごいコンプレックスがあったんですって? なんか。 やっぱり 髪も茶色いですし目も茶色い…。 じゃあ すごく伸びちゃったの?小学生の時に。 この身長 171~172で小6を卒業させて頂いたんでランドセルをこれでピチパチって…。 運転士… 運転士さんっていうか電車の横にいる人とかにもピヨピヨピヨって鳴っちゃうんですね切符入れると。 小学生なので。
でも お父様は背が2メートルぐらい2メートルぐらいの男だったみたいなので本当に その間を取った本当の子供なので はい。 でも あなた 本当は 俳句をおできになるなんていう事はお母様にとってはうれしい事でしょうよね。 まさに そこに生まれちゃった女の子だったんで毎日 テレビ見て友達と言い合ってそれの… なんて言うんですか?流れでママにも言っちゃったりするともう おばあちゃんは立ち上がって玄関先までパタパタ追いかけてくる女の人だったので。 だから 「ごめんなさい」「本当に反省してます」って。