当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 週末行ってみっか！今回は、神奈川県で日帰りハイキングを楽しみます！東京から車でおよそ１時間半。 神奈川県の中央、丹沢山系にある大山。 初心者でも気軽に登れて、頂上からは富士山の絶景が楽しめる山なんですが…この日はあいにくの雨！さあきょうは、どピーカンというわけにはいかなかったんですけれども、この大自然を満喫したいと思います。 あいにくのお天気ですけど、大丈夫ですかね？そうですね、安全に登山を心がけていただければ大丈夫だと思います。
大山のコースは山頂まで約１時間半でここから行くことができます。 ほかにも、樹齢６００年の「夫婦杉」や、天狗がその鼻で穴をあけたと言われる「天狗の鼻突き岩」など、さまざまな名所を見ながら山頂を目指します。 登山開始から、およそ１時間半…ここが大山山頂のゴールになります。 やったあ！着いた！イエーイ！大山山頂、到着～！景色がいいポイントまでちょっと行ってみましょうか。 大山登山のご褒美です。 きょうは１日、歴史のある大山で大自然を満喫しました。
富士山の親だって言われているんです。 富士山が親、子供だという。 富士山の隣にあるのがおじさん。 今回は佐賀県、どうして？佐賀は行った事なかったんですけれども、前から興味があって、憧れの食べ物が３つあるのと…絶対そこに行って食べたいというのがありまして、本当にとっても楽しい旅でした。 佐賀の北西に位置する、唐津市のシンボル唐津城。 日本三大朝市の一つと言われる呼子朝市。 武雄市は、豊臣秀吉や宮本武蔵も湯治に訪れたと伝わる温泉地。
ほかの和室とは雰囲気が違って、何かお部屋自体が光っているみたいな。 とても個室のお部屋のお風呂とは思えない感じです。 全室に露天風呂がついています。 なぜ変わり焼きかというと、スズキでバナナを巻いております。 スズキでバナナを？何とも遊び心あふれる一皿。 プールみたいな露天風呂もあるし。 まるで京都の清水寺を思わせるような、本当にすてきなつくりですね。 創建は１６８７年、日本三大稲荷の一つと言われています。 五穀豊穣や芸能の神様が祭られているそうですよ。
向かったのは、佐賀市の南に広がる干拓地です。 これが日本で一番市場で高く取引していただいてる光樹とまとです。 干拓地のミネラル豊富な土壌が栽培に適しており、味のいい品種を残すことができたのだそうです。 ほとんどが東京の大田市場に出荷されます。 ２個足りなかったんですけれども、一般的な光樹とまととはちょっと違いますね。 イカの頂点、牛肉の頂点、トマトの頂点全部味わったんですね。 佐賀って、見るところがくっついてないから、離れてるから、小旅行さ、佐賀県内でね。 続いては「ヒロドが行く！日本縦断コレうまの旅」。
声援をいただきつつ、先ほど聞いた、スペアリブのお店へ。 というわけで、待つこと５分オーケーですか？ありがとうございます！吉祥寺のマダムたちだけではなく、有名人も数多く訪れるという人気のスペアリブ。 いよいよ目の前に！お醤油味のスペアリブ、めちゃくちゃいい香りですね。 独自の製法で、時間をかけ、トロトロに煮込んだ肉厚のスペアリブ。 というわけで、吉祥寺で見つけた３つの商品の中からプレゼントに選んだのはお酢とブラックペッパーも。 「ジャンボ餃子 １０個」を１０名様にプレゼントいたします。
きょうはですね、ラッシャーさん、このサクランボ、楽しむことができるんです。 南アルプス市にはたくさんハウスサクランボ農園があるんですが、こういうのに当たる可能性もあるわけですね。 では、ラッシャーさんのために段階を追いながら南国園さんでは育ててらっしゃるので、長い間楽しめます。 見事だわ！では、このサクランボ、丹精込めて育てていらっしゃる、園主をご紹介します。 ３種類を育ててて、手塚さん、このサクランボは？これは高砂という品種です。
このサクランボ、ラッシャーさん、生で食べるわけじゃないんです。 この後、サクランボの料理、フルコース山梨県南アルプス市からサクランボを紹介しています。 サクランボのフルコースを召し上がっていただこうと思って。 甘さの中にもこのサクランボの風味がきいていて、おいしいです。 生ハムの塩味とサクランボの甘さ。 この塩味とサクランボの甘さが。 サクランボのビシソワーズです。 でもね、三浦アナ、ステーキはわかるんですけど、そこにどうサクランボを絡めてくるのか。
サクランボドレッシングを使った自家製ソースです。 しめはサクランボをぜいたくに使ったスイーツです。 サクランボのシフォンケーキと、タルトとゼリーですね。 皆さん、サクランボがたっぷりです。 ぜひ皆さん、南アルプス市では５月末までハウスサクランボ狩りが楽しめます。 その後も６月から露地物のサクランボもスタートしますから、さすが山梨。 ありがとうございました！待ってるよ！今からでも間に合いますね、サクランボ狩り。 中継先よりごらんのサクランボを１０名様にお届けいたします。
テイクアウトでは販売していないサロン限定のメニューがあると聞き、いただいてみることに。 いかがですか？屋根のある中庭みたいなレストラン。 モスグリーンと白を基調にしたレトロでモダンな雰囲気に夕食をいただくのは、今年、ミシュランガイドで星を獲得したパリで今話題のレストラン。 これを潰して、アスパラガスにつけていただきます。 遠くに見えるモン・サン・ミッシェルはとても幻想的。 モン・サン・ミッシェルの名物料理と言えばオムレツ。