先月１８日というのは福田財務次官がセクハラ問題で今日付の労働新聞は金委員長とアメリカのポンペオ国務長官が平壌で会談したことを写真付きで伝えました。 北朝鮮メディアが米朝首脳会談を報じたのはこれが初めてで、国内に向けて開催を公にするとともにアメリカに対しても前向きな姿勢をアピールしているとみられます。
柳瀬氏は愛媛県や今治市の職員そして、加計学園関係者らとの面会をしたのかしなかったのか。 いたということは認めていますがその人が、現在の獣医学部長の吉川氏だったかと聞かれますとその当時はその人が元東大教授の方で獣医学部の権威であることは知っていたが当時、その人が加計学園とどういう関係にあるかはわかりませんでしたと。
今、末延さんからお話があった２０１５年４月２日の席上で首相案件と言ったのかどうかということですがそれについてはまず、柳瀬氏総理と加計氏との関係については友人関係ということは認識していたがそれをもって自分は特別扱いしたわけではないと述べました。 そして、面会の中で獣医学部新設の解禁というのは総理が早急に検討していくいう述べている案件であるという趣旨は説明したが首相案件というふうには言っていないと。
そもそも柳瀬氏は首相という言葉を使わないので首相案件という私の言葉として伝わっていることに違和感があるというふうにもそして、加計学園の件については総理に対し、報告をしたことも指示を受けたことも一切ありませんと。
あと、友利さんの指摘があったようにそもそもこういうことを起こしたのは政府が何か隠しているのではないかと思われたことから長引いているのでここまで至ったら踏み込んできちんと納得できるように言ってもらいたいのが１点ですが私が忘れてはならないと思うのが友利さんと一緒で５２年間も新しいものが文科省の入り口で作られないというようなシステムから当時の天下り私も学校で教えているからすごく、そういうことには国家戦略特区に風穴を開けようとしたので私は改革をしようとしていたのならそういうことの議論是非をもっとやるその以前で、政
元神奈川県警刑事の小川泰平氏とともに大桃さんの下校時間とほぼ同じ時刻の通学路を歩いた。 今日、私、取材をしたんですがこれまでは踏切を渡って現場周辺の住宅にお話を聞いていたんですが今朝は、私、踏切より手前小学校側の住宅の皆さんにお話を聞いたんですが意外とこちら側のブロックというのは警察の聞き込み調査というのは行われていないんですね。
更に、捜査関係者によりますと大桃さんのご遺体は列車にはねられて発見された７日午後１０時４０分ごろにはすでに死後硬直をしていて出血はほとんどなかったということなんですね。 そのことから発見された数時間前に死後、かなりの時間がたっているんじゃないかということから小川さんはどんなことを想定されますか？連れ去ったあと、早い段階で殺害はしただろうと思います。
このような犯行はとても稚拙な犯行で更に、踏切から自宅までの３００ｍこれが２つポイントだということです。 小川さん実際に現場を歩いてみてそこから見えてくる犯人の二面性というのはどういうものなのでしょうか？まず、最初の稚拙な犯行というのは連れ去るまでは非常に計画性が感じられました。 もちろん住んでいる可能性もなくはないと思うんですがどこか空き家とか自分の拠点を持っているとかあとは、車を止める場所だとかそういったことがある者できる者という可能性が非常に高いと思いますね。
きのうアメリカのポンペオ国務長官の北朝鮮訪問で大きな動きがありました。 辺さん、北朝鮮のメディアが初めて国内向けに米朝首脳会談ということに触れた。 このタイミングはどうなんでしょうか？ところが、この労働新聞の北朝鮮の発表を読みますとポンペオＣＩＡ長官が平壌に来てそれでトランプ大統領にメッセージを伝えた。 それと、もう１つは米朝首脳会談の成功のための環境作りの一環として３人を、北朝鮮からすれば手放したと。
これは２０１６年９月に５回目の核実験をやった４日後の１３日に党中央軍事委員会を招集してそこでの金委員長の発言なんですね。 心変わりされるんだと話してもどうしようないんですがシンガポールだとした場合板門店では駄目だという理由は何かあるんですかね？板門店ということになりますと南北首脳会談をやった場所ですから新鮮度がないというか新鮮味がないというかまた、二番煎じというところがありますよね。
専門家からは北朝鮮が解放をじらしていたので金委員長が交渉カードとして活用して主導権を握り、トランプ政権側が非核化などで譲歩したのではとの懸念も出ています。 トランプ大統領は、板門店での首脳会談は否定しました。 一方、北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙はアメリカとの首脳会談を初めて報じ金正恩委員長が歴史的な対面になると発言したことなどを伝えました。 今日付の労働新聞は金委員長とアメリカのポンペオ国務長官が平壌で会談したことを写真付きで伝えました。
警察庁は去年３月千葉県松戸市で９歳の女の子が殺害された事件を受けて通学路の見守り活動を重点的に行い付きまといがあれば警告を積極的に出すよう全国の警察に指示しています。 公安調査庁関東公安調査局に勤務する２８歳の男は去年１２月中旬インターネットの交流サイトで知り合った１０代の少女に対してスマートフォンを使って複数の裸の写真や動画を送らせた疑いが持たれています。