報道ステーション

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この番組のまとめ

愛媛県の中村知事は柳瀬氏の答弁に強い口調で反論しました。 中村知事は、県の職員が柳瀬氏と面会したときに交換した名刺を公開。 柳瀬氏の出身省庁を示してのことか柳瀬氏の答弁では加計学園の関係者の後ろに大勢の随行していた人がいて柳瀬氏があまりお話にならなかったという愛媛県の職員。 これを今回の柳瀬さんの答弁に当てはめて考えてみますと確かにご自身の過去の発言とは整合していたとは思うんですけれども愛媛県の職員の方の証言ですとかこれまでに公表されていた文書ですとかメールそして今日、公表された名刺。

福田前次官のセクハラ問題をめぐって、今日もまたはめられた可能性について否定できないと繰り返しました。 この一連の発言は問題ではなくその人の人格を傷つける行為ですしその根っこにある性差別意識これを変えていかなければいけないということが今、求められていると思うんですけれどもそういう認識が全くないのかという気がしましたし、政府の代表する政治家がこういったことを発言すると世界に対して日本はセクハラに対する理解とか、取り組みが遅れているというメッセージを二次被害というのもありますよね。

ポイントはトランプ大統領の心をくすぐることでした。 韓国の文在寅大統領から提案されたのがパンムンジョムです。 このとき、トランプ大統領はパンムンジョムについていくつもの質問を文在寅大統領にしたといいます。 しかし、トランプ大統領の周囲が中立的ではないとして反対しました。 あれは、トランプ大統領の支持者がオーナーのホテルだそうですね。 そして、今日から小学校前に移動交番が設置されました。

この町の皆さんが東日本大震災を教訓として事前復興計画というものを作ったんです。 事前復興。 地元住民と意見を交わす中で事前復興の必要性に気づきました。 事前復興という言葉さえ知らなかった酒井さん。 事前復興。 いかがですか?初めて聞いた言葉なんですけど復興というと、やっぱり被災地の復興ということで私たちが被災地のために何ができるかとか応援しなきゃとかそういう発想しかなかったんですけど事前復興といったら日本全国どこでも自然災害に遭う可能性があって自分の問題というふうに考えていかないといけないなと思いました。

17歳の女子高校生は去年8月に自宅に、今までありがとうなどと書かれたメモを残して行方不明になり父親が警察に届け出ていました。 警察は、この女子高校生が今回一緒に遺体で見つかった27歳の男とSNSで知り合い気象情報、金曜日は三谷さんと喜田さんです。 今日、野手としては5試合ぶりのスタメン出場となったエンゼルスの大谷翔平選手。 ダイヤモンドバックスの平野は同点で迎えた延長10回に登場すると…。

試合中も選手たちはアドバイスを求めに来てイチローさんのアドバイスを聞くことができて。 防御率リーグトップと好調な助っ人は低めにボールを集めるピッチングで7回途中を3失点。 18イニング連続無失点継続中。 連続無失点を24イニングとして迎えた7回ツーアウト2塁3塁とピンチを迎えた菅野。 ここを抑え連続無失点を27に伸ばした菅野。 ロッテ、ドミンゲスに逆転スリーランを浴びると2番手、伊藤もつかまりリーグトップの防御率を誇る投手陣がこの回、8失点。