人が自立し 夢を叶えるには何が必要なのでしょう?やった! 取りました!例えば この人プロテニスの世界で大活躍を続けている錦織圭選手。 あの錦織圭選手もこの門をくぐり主な参加資格は全国大会での上位入賞。 では 改めて修造さんが子供たちに投げかけたコトバの数々を見てみましょう。 自分がホントに本気で世界を狙いたいんだったらそういうコトバにならないだろうってこういうコトバって あらかじめなんとなくご自身の中にあるんですか?それは 多分 その子にとって一番ネックになってるコトバ。
修造チャレンジのためならと特別に時間を割いてくれた錦織選手。 僕が 今 ジュニアに…この合宿中にですね英語っていうものを伝えるまた 失敗っていうものを恐れるなっていう事と人は変われるっていうものを見せる時にあの錦織選手の 最初全然できない英語を見せて…。 だから錦織選手っていうのがある意味 違うまた 新しい とんでもない道を作ってくれたので…。 錦織選手との対戦は 全戦全勝。
小学4年生の錦織選手と小学6年生だった藤井選手の試合。 もちろん 世界のトップに行きたいってものをサポートするのが僕の役割かもしれませんけれど一番 自分が大事にしてたのは僕が関わった子供たちがそれぞれのチャレンジする道を見つけて自分自身のチャンピオンになれるかどうかって事なんですよ。 中川君がいると聞き 訪ねたのはナショナルトレーニングセンター。 この威力!2014年に17歳でプロになった中川選手。 日本人としては錦織選手以来の快挙を達成しました。