現役バリバリの2016年 リオオリンピックで200メートル 個人メドレーと400メートル 個人メドレーさらに 100メートル 背泳ぎで3つの金メダルを獲得!1大会で10レースに出る事もあるタフネスぶりから「鉄の女」と呼ばれているカティンカ・ホッスーが『スポーツ大将』のためだけに来日!カティンカ・ホッスー鉄の女。 世界で活躍するにはそこで 今回実業団 高校生男女の長距離で活躍するケニア人選手そして 中学生男女芸能人の6組で10キロの駅伝対決に挑んでもらう。
さあ この森を追っていくそして 今 北九州市立の浅川中学校女子チームがすでにスタートを切っていますが芸能人チームから遅れる事6分そして 中学生女子から遅れる事4分というタイムで高校生女子そして 中学生男子がこのあとスタートを切っていきます。 その中で この中学2年生の戸田彩矢奈さんが早くも芸能人森に対して一気に差を詰めている高校生女子 中学生男子がスタートを切っていきます。
で これ 中学男子は4人で高校女子は2人でのリレーなんですね。 さあ 名門 世羅高校男子田井野君の姿が見えた。 広島 世羅高校男子3年生の田井野悠介君です。 青木選手からジョセフ・オンサリゴ選手へのリレーです。 これ ですから そうですね…世羅高校男子の田井野君とまあ 当然ですね。 まず 早めに追いついていってそしてこの青木選手からしますと1分15秒前にスタートを切ったのが高校女子と中学男子という事になる。
北九州市立浅川中学校中学女子チームです。 まあ 当然 もう 後ろからは高校女子 中学男子高校男子 実業団と来てますからね。 そして そのあとに来ているのが現在 中学男子そして 高校女子と続いていきます。 中学女子とは4分差でスタートを切っていった両チームという事になります。 世羅高校女子のテレシア・ムッソーニさんとそして 曽根中学男子の荒尾波瑠君が…。 さあ 中学男子は4人でのリレーです。 やはり この辺り 浅川中学全国大会 3年連続出場です。 これ 高校男子と今高校女子の差が42秒ですか。
さあ 荒尾波瑠君から森からたすきを受けてどこまで逃げていけるか?あっ そして 世羅高校の男子さらには実業団の青木選手もここで映ってきました。 さあ 田井野君がどれぐらいのトップとの差になっているか?世羅高校男子チーム。 そして実業団の青木選手はトップとの差がここで5分13秒差という事になります。 トップから考えますともうこの高校男子 実業団共におよそ2分ぐらいは詰めてきているという事になるわけですね。 追っている浅川中学校 中山田彩佳さんは本人もラストスパートは得意だというふうに話していますのでね。
まだ全体最下位の6位のこの 実業団の青木選手ですが差を詰めてきた!さあ 世羅高校の田井野君をここで かわそうかというそんな勢い!田井野君も 後ろを振り返った!まだ表情には少し余裕はありそうですが。 この2人で 高校女子のテレシア・ムッソーニさんを追っていく事になるのか?さあここで並んできた 並んできた!青木が並んだ!世羅高校の田井野君をここでかわすかどうか。 こちらは中学女子 浅川中学校の中山田彩佳さんです。 芸能人 そして 中学女子その後ろからは 中学男子さらには 高校女子。
実業団と高校男子が見えてきました!この直線やはり来た やはり来た。 わずかに 実業団が前か?両チーム 並ぶようにたすきを渡していきました!実業団はジョセフ・オンサリゴ スタート。 そして 高校男子はジョン・ムワニキ スタート。 現在 この実業団のジョセフ・オンサリゴがわずかに前そして ジョン・ムワニキ君高校1年生です。 こうして 見ますとやはり こう上位2チームとの差はまだあるんですが中学男子 高校女子実業団 高校男子ここはもうちょっと差が詰まってきている感じです。
将来の夢はオリンピックランナーというこのナオミさんが必死に粘ってはいるんですが後ろから来た!実業団 オンサリゴそして 高校男子 ムワニキ。 そして 中学女子の山本咲希さん2年生。 さあ そして こちらは現在4位の実業団5位の高校男子ですがこれ あのオンサリゴ選手に対して高校1年生 ムワニキ君もね少し前に出てますよね。 中学男子の成川君がすぐそこにもういるという状況だ!さあ 曽根中学校 成川君もここは踏ん張りどころ。
中学女子との差がね一番大事ですね。 という事は中学女子とは1分7秒ですね。 いや この中学女子との1分7秒差というのが果たして どうなのか。 んっ!? 距離があるのか?さあ そして今 高校男子のジョン・ムワニキ君が中薮太智君を捉えた。 高校男子の このムワニキ君がどこまで行くか?ただ 中学男子 3年生曽根中学校キャプテンの中薮君。 さあ そして芸能人と中学女子が7秒差。 高校男子と中学女子が45秒差。 この渕上さんもねノッチを捉えれば十分に これ中学女子優勝もありますからね。
そして ニューイヤー駅伝選抜実業団チームですがオンサリゴは少し これ 遅れました。 そして この世羅高校男子のムワニキ君がねどこまで前を追っていけるのか。 そして その後ろからオンサリゴもラストスパートきたぞ。 さあ オンサリゴとその前は どれぐらいあるんだ?実業団ニューイヤー駅伝選抜オンサリゴも意地を見せる。 これは ラストスパート世羅高校男子。 実業団 オンサリゴもラスト 来ましたがこれは どうやら 逃げ切りそうだ。 広島 世羅高校男子チームジョン・ムワニキ君が…。
このスタイルを徹底し小学生日本一に輝いた。 さあ ハンディキャップは小学生チームが6人に対してレジェンドチームが3人となります。 という事で 気になるのがレジェンドチームのスターティングメンバーなんですが…。 さあ 元日本代表率いるレジェンドチームと小学生日本一の高須バレーボールクラブとの試合が始まります。
高須バレーボールクラブ2点のリード。 大丈夫かな?これが 粘りの高須バレーボールクラブです。 レジェンドチームは宝来に代えて 大友。 高須バレーボールクラブリードしています。 さあ ここで レジェンドチームは選手交代です。 ここで レジェンドチームは大山未希をコートに…。 なんと!なんと レジェンドのアタックを1枚でシャット!うわっ 右手がねきれいな手の出し方してます右手が。 ナイストス!レジェンドチームのスペースをしっかりと狙っていきます。
鉄の女と次世代アスリートがさあ レジェンドチーム最後の1人小山選手が出てきました。 さあ これでマッチポイントでいいんですか?1セットマッチですもんね。 小学生日本一チーム高須バレーボールクラブ 対レジェンドチームの対戦は21対18でレジェンドチームの勝利でした。 そんな日本バドミントン界に新たに 世界最強の呼び声高い選手が現れた!立て続けに今年のドイツオープンでも優勝するなどバドミントン界では山口茜の快進撃が止まらない。 最後の一瞬だけ多分 杉山選手が右に構えたのを見えたんですよね。
打点も高かったですね杉山選手。 うまい!山口選手も取れなかった。 さすがの全日本女王 山口選手でも取れなかった。 ああいうのを入れてくるんでしょ?山口選手は。 これ 最後はね気合が ちょっと足りなかったね杉山選手。 滑ってたもんね 山口選手。 山口茜 マッチポイント。 頑張れ!杉山!ドロップショットしっかり返している。 スマッシュ!おおっ! いい!いや ものすごい粘りを見せました最強中学生 杉山。 いや 今の… 山口選手もちょっと悔しかったよね。
200メートル 400メートル個人メドレーで3つの金メダルを獲得した世界最速現役バリバリのトップスイマー400メートルリレーの第一泳者として出場し…。 最強中学生は50メートルずつリレーで対決!さあ ウォーミングアップですがあれはミットですか?橋さん これは…?ボクシングのような。 そういった意味では動作が似てるというのでこうやったボクシングのパンチングをですねまあ 海外の選手もトレーニングの中で陸上トレーニングの中で取り入れてる選手もいますね。
そんな日本最速スイマーに挑むのは昨年度 中学2年自由形で全国ランキング1位と3位の次世代アスリート2人。 日本最速の男が中学生を相手に貫禄を見せるのか。 今年3月のジュニアオリンピックでも50・100の自由形二冠を達成しています。 そして 中村選手の持つ日本記録は47秒87。 このタイムは非常に速いんですが中村選手はですね ホントに世界のトップクラスですね特に 後半をまとめる力は。 バリバリ現役の日本記録保持者がこの『スポーツ大将』に登場。 自由形 日本記録保持者。
ホントに この 中村選手の48秒43という記録もね中村選手でした。 これ体1つ分ぐらいのリードで中村選手がまずターンをすると同時に小山君が飛び込んで。 いよいよ 世界最速現役バリバリのトップスイマーカティンカ・ホッスーが登場!スタート。 逃げるのは個人メドレーの二冠今大会3つ目の金メダルを狙うカティンカ・ホッスー。 鉄の女ことハンガリーカティンカ・ホッスー選手です。 さあ 注目のカティンカ・ホッスーこれからウォームアップに入ろうというところです。
手前の赤いスイミングキャップが小学校6年生 小西さん。 そして 奥がカティンカ・ホッスーです。 ホッスー選手はね100メートルのスピードがありますからね非常にテンポよく泳ぐのが彼女の特徴ですよね。 ここで やはり中島芽郁さんは中学1年生非常に速いタイムを持っていますね。 ホッスーに対して中島芽郁さんが差を詰めてきた。 鉄の女 アイアン・レディーカティンカ・ホッスーここは強さを見せる。 カティンカ・ホッスー 1着!2着にキッズが入りました!2分13秒78。
春のジュニアオリンピック10歳以下の部でバタフライ50メートルでは見事優勝。 昨年夏のジュニアオリンピックチャンピオン。 春のジュニアオリンピック 見事10歳以下の部 チャンピオンと。 やっぱり ホッスーは ここで貯金をしてくるであろうな絶対女王 ホッスーに各種目の次世代トップスイマーが集結した最強チーム小学生たちが挑んでいきます。
水泳スペシャル対決3人目は平泳ぎの日本一スイマーが登場!日本選手権で 平泳ぎの50メートル100メートル 200メートルと完全優勝!みんな どうですか?第1泳者去年の九州ジュニアチャンピオン酒井慈英君です。 学年内トップクラスの4人中学生4人が小関選手に挑んでいきます。 まず 小関選手 200メートルのベストタイムですがどの程度まで上げてこれるかっていうところが注目したいところですね。 第1泳者は 中学1年生酒井慈英君です。
鈴木悠生君目標の選手は あの北島康介。 神園君が並んできた!小関を… 並んで かわしたか?かわしたか?中学生がリードを奪っている!最後 32秒で泳げる力は小関選手 持ってますがね。 ラスト50だ!どうだ? どうだ?リードしているのは中学生 武本航志君。 その差は どうだ?あまり詰まってこないか?中学生が とばしている!武本航志君がリード!残り5メートルに入ってくる。 武本航志君 1着!中学生チーム 勝利!小関は 今 ゴール。 小関也朱篤が中学生に敗れた。
まず岡村隆史 スタート!渾身のスタートから… さあ!これで いかにリードをとる事ができるか?おっ 軽快なハンドルさばき!アップダウンもこなしていく。 速い!しかし 茉奈ちゃんがもう後ろについている!茉奈ちゃんが 並んだ 並んだ!並んできた!アップダウンで一気に茉奈ちゃんがリードを奪いました!岡村隆史 ついていけるか?茉奈ちゃんが大きく差を広げています!起伏が激しいコースに岡村おじさん バテたか!?おじさん ペースが上がらない!茉奈ちゃんの背中が遠くなっていく。
2017年BMX世界ランキング3位の畠山紗英選手に挑むのは先ほど岡村さんを一蹴致しました澤田茉奈ちゃんと西村優々花ちゃんです。 連敗は免れたい畠山選手。 続いては10歳以上の女子2人!向かって左は先ほど畠山選手に勝利した西村優々花のお姉さんで西村寧々花さん。 先ほど10歳未満の天才キッズ2人は見事に畠山選手に勝ちましたが…。 緑の西村寧々花さんが行っている!カーブをクリアした!そして早くも畠山選手が並んできた!浅見選手を抜かしていった。