報道ステーション

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この番組のまとめ

来月の米朝首脳会談まで1か月を切った中で中止をちらつかせてきた北朝鮮。 ブッシュ政権時代にも北朝鮮政策に関わっていましたが強硬な姿勢から北朝鮮が忌み嫌っている人物です。 米朝首脳会談前になってから過去の対北朝鮮政策を持ち出しハードルを上げてくるアメリカに対して北朝鮮は不満で仕方ないようです。 北朝鮮問題についてはそれだけ、トランプ大統領の一存にかかっているという状況になっているんですね。

米朝首脳会談取りやめの示唆はどう受け止めていますか?大体、日本政府内で3つ大きな見方があるんですね。 では、米朝首脳会談は予定どおり行いたいのが双方の考えであることは間違いないと?これについては恐らくそうでキャンセルはないであろうと。 実は週明けの22日に韓国の文大統領がトランプさんも、そこに今のところ乗っていますのでひょっとすると米韓で例えば、合同軍事演習を途中で切り上げてもいいとかドラスティックな決定をする可能性もあり得ると思います。

先日、アメリカンフットボールの試合で日大アメリカンフットボール部の監督内田正人監督がクオーターバック日本大学アメリカンフットボール部。 監督の指示だったと話すのは更に、別の日大アメフト部の関係者によるとラフプレーをした選手本人は周囲に対してこう話しているといいます。 そして、内田監督は指導者責任があるとして厳重注意処分としています。 この国で初めての女性の国会議員が誕生したのはこの年で初当選は39人でした。 日本で女性議員が誕生したのは戦後のことです。

候補者を男女半々にすることを各政党に義務付けるパリテ法を導入しました。 日本の各政党は歓迎すると言っていますけれどもあくまでも努力義務ですから他国の例を見てみますと法的義務としないとなかなか進まないんじゃないかと。 これと同じように今回の法律によって女性議員の誕生に向けてどうするんだという世の中のムードが変わるとセクハラ疑惑の問題とか国際的なMe Tooの問題。 自らの運転で橋の開通をアピールしクリミア半島の実効支配を既成事実化したい考えです。

例えば、ヤンキースのジャッジエンゼルス、トラウト。 そして、ナショナルズのハーパーといった具合なんですが今日、大谷翔平選手が防御率1点台のコール。 大谷のファウルチップが球審の顔を直撃。 急遽、2塁塁審がマスクをかぶり大谷シフトを破りこれで4試合連続ヒット。 トラウトは果敢に3塁を狙うもタッチアウト!審判が1人少ない中2塁から大急ぎでダッシュ。 タイムリー4本など打者一巡の猛攻で一挙7得点。 3試合連続打点を挙げ先制します。 その京田と同い年の先発、柳はセ・リーグ首位の広島を相手に奪三振ショー。