サタデーステーション

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この番組のまとめ

そして、こちらはイギリスのヘンリー王子とアメリカ人女優メーガン・マークルさんの結婚式の様子です。 注目されていたメーガンさんのウェディングドレスですが非常にシンプルで上品なデザインですよね。 日大アメフト部の内田監督が辞任を表明したニュースは後ほど、お伝えしますがまあ、それにしてもロイヤルウェディング華やかですね。 全世界が注目するロイヤルウェディングは、先ほど日本時間の午後8時から始まりました。

そして、お二人はもうまもなく礼拝堂から出てきてキス、馬車でのパレードという流れになっています。 やはり、ロイヤルキスをこの場所でするというのは多賀さん意味があるんでしょうか。 情報によるとベールには英国連邦王国の53か国の花をあしらっているということですがこれに込められた意味というのは?やはり、皆さんの気持ちを1つに、お祝い事でまとめるというのがとてもありますのでお花を1つずつ刺しゅうで縫い込むということでとても喜ばれるんですよね。

96歳のエジンバラ公が大きな外科手術を腰の手術をなさいましたけれども孫息子の結婚式ということで参加されました。 ウェストミンスターでウィリアム王子でしたけれど居城である、お住まいであるウィンザーでやってもらったというのはやはり、高齢の90代以上のお二人にとっては便利だったし助かるということが言えるでしょうね。 皆さん、イギリス国旗を手に2人を待っているんですけれども沿道にはアメリカの国旗もたくさん掲げられています。

スペンサー家のティアラかなと思ったんですけどそうではなくて女王様は大体20個ぐらいティアラを、いろいろお持ちなんですけどその1つを、あなたにお似合いではないかということでメーガンさんに選んでお貸しになったということで本当によく似合ってますね。 銃を持った警官がいて引き金に手を置いて下に支えているんですけど持っているような警官がずっといたり探知犬が噂もあったものですから特にセキュリティーは厳重だと思います。

全長4.4kmほどの一本道となっていまして実際に馬車で走るのは1.5kmほどということですが多賀さん、ここも象徴的な場所なんですか?ウィンザーっていうとロングウォークで。 一緒に、お二人でアフタヌーンティーを馬車パレードですがザ・ロングウォークをウィンザー城へと真っすぐ、今向かっているところですね。 そして、ウィンザー城のほうに入っていくわけですが先ほど、ロイヤルキスがあっという間にさらりと終わってしまってしっかり見られませんでしたがロイヤルキスの瞬間というのもたくさんの方に…。

注目は、去年の女王村上茉愛選手。 地域の氏神様でもある風治八幡宮に祈願したところ見事にそれが治まりました。 明日の予報を見ていきますと東北の雨は朝までで北海道から九州まで日中は、よく晴れまして絶好の運動会日和になりそうです。 日本大学のアメフト選手が悪質なタックルで相手選手を負傷させた問題で日大の内田監督が辞任を表明しました。 今月6日の悪質な危険タックルについて日大は指導と選手の受け止め方に乖離が起きていたことが問題の本質として内田監督の直接の指示を否定していました。

ロイヤルウェディングの最新情報です。 今回はダイアナさんやキャサリン妃ときとどう違うのでしょうか。 見つめ合って、ロイヤルキスを披露しました。 世界が注目したロイヤルウェディング。 クリスさんは一般の方なんですが水難救助のボランティア活動が認められて招待客に選ばれました。 1984年チャールズ皇太子とダイアナさんの次男として生まれたヘンリー王子。 慈善活動に積極的な母・ダイアナさんから大きな影響を受けて成長したヘンリー王子。 そして、2人は今回結婚式にもチャールズ皇太子とダイアナさんのロイヤルキス。