世界がザワついた(秘)映像 ビートたけしの知らないニュース 第16弾

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この番組のまとめ

台湾では日本のあるプロフェッショナルな仕事ぶりが絶賛されニュースになっています。 これは 台湾のWebメディアET today。 賞賛を受ける看板職人は大阪にいるという。 この人が 台湾で賞賛されている看板職人上林修さん 52歳。 あれは早速手書きで1枚 お願いしてみた。 「そうか… でも 昔は全部 手書きだったんですねこれ」さらに 高さ50メートルの壁に一文字3メートル四方の巨大な文字を手書き。

運転手 危機一髪でした。 ブラジルで開催された「ああ~…」「ギリギリ」スタートした瞬間アクセルを回しすぎてウィリー。 「怖い」そこへ後続のバイクが突っ込んでくるが必死にかわしカナダでは荷台が上がったまま走行中のトラックが…。 よくあるのは絶対 見逃してはダメとか見逃したら一生後悔するみたいな…っていうVTRあるじゃないですか。 最悪 見逃してもいい?最悪 見逃してもいい! うん。 アメリカ バージニア州の水族館でタコの赤ちゃんが誕生する瞬間を捉える事に成功しました。

今年2月にブラジル アマゾンで7年に一度の貴重な瞬間が撮影されました。 発射台ではロケットの損傷を防ぐためある事が行われている。 最後に生まれた人が長男とか長女になるの?南極で地球温暖化の調査をしていた話題になっています。 この研究は南極の氷をボーリング作業で地下90メートルまで掘りそこから掘り出した80万年前の氷を分析。 地球温暖化の手掛かりを調べる。

「かわいい」「赤ちゃん」「えー?」「この子が計算に入ってるの?」「パソコン 大丈夫?」「あれが気になっちゃう」「危ねっ!」「わあ~」「大丈夫? すごい…」「危ない 危ない!」最後はデザートのパンケーキが食卓へ。 こちらが プロジェクションマッピングを使って法要を行うという住職の大洞さん。 お寺とハイテク技術の融合プロジェクションマッピング法要とは…。 かっこいい」♪~プロジェクションマッピングのテーマは地獄と極楽浄土。

新潟県の大学院生が悪路でも走行可能な新しい乗り物を開発しました。 新潟県の大学院生が悪路でも走行可能な新しい乗り物を開発しました。 整備されていない山道でも走行可能。 驚く事に湿地や水たまりまで走行可能。 そんな未来の食卓がスタジオに登場!今日は JAXAさんにご協力頂いて特別にですね 未来の食卓をここに ご用意して頂きました。 そう たけしさんが言うように地球温暖化の影響でパスタの原材料である小麦の収穫量が低下する。 これは スーパーフードとして注目されている栄養価の高いスピルリナを使用している。

地球温暖化が進んだ未来のお寿司が こちらです。 これ何?パイナップルのお寿司?3品目は海水温度の上昇に伴い日本近海でとれにくくなる魚介類は 貴重な食材に。 逆に 気温が上昇した日本で南国のフルーツが広く栽培されそして薄く切った 高価な鯛のお寿司。 マンゴーとブラッドオレンジは食べてほしいな。 どうですか?マンゴーとブラッドオレンジ。 美味しいなら もう1個パイナップルバジルも。 パイナップルバジルいけるんじゃない?それ美味しいって言うんだったら…。

未来がこのような食卓にならないようJAXAは環境保全の活動を続けていく。 続いて三四郎 小宮がプレゼンするのは…。 アメリカノースカロライナ州にはお手伝い上手とっても働き者のワンちゃんがいます。 アメリカにある動物園ブッシュガーデンでゴリラのボリンゴ君が飼育員のマネをすると今 話題です。 ボリンゴの前で逆立ちをする飼育員さん。 アメリカからも食事中のマナーを紳士的に教えるワンちゃんのニュースです。

来ないという事ですか?正解は こちら!ちょっとだけ来てるような写真使うの やめてくれへん?意外とね 来てるみたいな感じですけど。 世界中で発売される新商品やユニークなアイテムのネット通販ニュースです。 しかし なんでもスピーカーに変えてしまう新商品が開発された。 庄司智春がプレゼン。 これまで 番組では数々の動物たちと急接近してきた。 「アカン アカン…」「でけえ!」「いやあ 死んじゃいそう」「うわあ…」「うわあ!」「すげえ」「近い 近い」濱口が 急接近に挑戦。

今回 一緒に飛ぶのはこちら カオジロガン。 北極圏とフランスを行き来する渡り鳥で80年代に激減しフランスで保護対象となった。 この写真のように空飛ぶ鳥との急接近に庄司が挑戦。 まさにすると ここで クリスチャンから驚きの提案が!わあ きた きたきた きた きた きた!「もうちょっと もうちょっと」「いけるか? 触れそう」「怖い 怖い 怖い!」庄司がカメラには急接近してくるが…。 クリスチャンさんは夢は 日本にやって来て富士山の近くで タンチョウヅルと一緒に飛ぶ事だそうです。

濱口 野生のサメとの急接近にチャレンジ。 しかし 怖くはないのか?濱口 サメまでわずか50センチまで急接近。 「濱口さん 捕食される!」鳥みたいにバシャバシャ水しぶきをあげてしまっている!「ホントだ 濱口さんだけ」後ろからサメが!完全に背中を向けてしまった濱口。 濱口 大丈夫なのか!?すると オーシャンが…。 濱口 野生のサメにタッチできるのか?イエーイ!すごい近かった。 このあと 濱口がサメ以外にももう一つタッチしていたものが…。