大丈夫ね?2人の出会いはヤスシさんが まだ大学生の頃にさかのぼります。 頭の側面にローマ字で「GEIDAI」と。 美術系の予備校で講師のアルバイトをしていました。 GEIDAI1の…。 この時イベント企画会社に勤務してナツキさんは 24歳で壁画を制作する企業に就職されていました。 で この同棲生活を始めて1カ月後ヤスシさん日本縦断 およそ7100キロのこれを使って移動するとこういうふうに…。 新小岩?新小岩から…。 新小岩?あいつ 新小岩…。
で このラブワゴンならぬラブシャコタンで愛の文字を書くという。 ナツキさんはでもこういった生活をヤスシさんが送ってる事は露知らずですね普通に東京で待っているわけです。 「温泉と海鮮丼とヤスシ」ハハハ…。 こうして1週間ほどかけて北海道を走り切りまして書いた巨大文字がこちら。 さあ ここで実際にどんなふうにしてヤスシさんがこのGPSロガーを使って文字を書いているのか?その様子撮影させてもらいましたのでご覧ください。 まだ 人通りの少ない休日の朝8時西調布駅で ヤスシさんと合流しました。
これで ようやく完成ですね!走行距離 およそ200キロ完成した文字がこちらです。 ヤスシさんは北海道から帰りまして続いては…。 で こんなナツキさんを振り切ってヤスシさんは出発します。 しかしラブシャコタンが誤算でした。 これ ヤスシさんどういった事件だったんですか?ナビに沿って 川の土手ですね堤防の上の所をこう… 細いんですけどもそこを走っていたら写真こちらです。 という事で 巨大な「M」を九州に書いたヤスシさんすごい所 通ってますよ。 ここがね ポイントなんですよねヤスシさん。
これは ヤスシさんちょっと やっぱ 焦りました?奥さんのリアクション見て。 ヤスシさんはのちに このプロポーズを『ギネス世界記録』に申請して…。 印刷機を海外に売る事業に挑戦していたウエダさんはある日 永田町で運命の出会いを果たします。 結婚式を終えたウエダさんに待っていたのが… はい。 これ 勝手にこんなふうな講演会がセッティングされていたんです。 へえ~!日本から来るから?当時 スリランカに日本人が来る事が珍しくてティトは なんでもいいから自慢したかったんじゃないかっていうふうに思われていた…。
へえ~!というのも当時ですね スリランカはゴミ処理問題に大変困っていたという事で分別されずに捨てられたゴミが山火事を起こしてしまったりとかリサイクルの知識は 一切その時 持っていませんでした。 こうして スリランカでリサイクルの神として勘違いされてしまったウエダさん。 こうしてペットボトルのリサイクル事業を立ち上げるためにウエダさんは…。 ペットボトルのリサイクルを始めようとしますが次から次と助成金の話を持ってきたんです。