昨日、日大の内田前監督と井上コーチが緊急会見を行い改めて経緯を説明しました。 それと同時に、スポーツとしてああいう指導はいかんだろうということでああいうプレーが起こってしまったこと自体監督、コーチとしての指導が日大の当事者日大側と鈴木長官も面会をするという話がありましたけれどもまさにその当事者昨日、会見を行ったのがこのお二人でした。
内田前監督から指示はしておらずあくまで選手の判断だったと主張しました。 選手側は、おとといコーチから監督にお前をどうしたら試合に出せるか聞いたら相手のクオーターバックを1プレー目で潰せば出してやると言われたからクオーターバックを潰しにいくので僕を使ってくださいと監督に言いに行けと。 ここまで具体的に、その内容を明らかにしたんですけど昨日の会見では、監督から相手のクオーターバックを潰せば出してやるとは言われていない。 相手のクオーターバックが怪我をして内田監督からやらなきゃ意味ないよと試合直前に言われた。
江良さんは両者選手、監督、コーチ側の主張で気になる点はありますか?今おっしゃった、ご指摘の点はそのとおりなんですが、我々いろんな企業とか大学の学校法人もアドバイスをするわけですね。 そして内田前監督の言葉からも指導者として首をかしげるような発言がいろいろあったんですがその反則のタックルのあとになぜ交代の措置をとらなかったのか。 しかも、長年高校時代から見ていただいた先生に言われたことそこに、かい離が生まれると思われますか?僕も最初はやっぱり世代間のコミュニケーションギャップがあるのかなと最初思ったんです。
会見を打ち切ろうとする日大の司会者。 そして、日本大学にとって司会者の発言で日大のブランドが落ちるかもしれませんよと落ちません!こういうふうに…。 なかなか珍しい見たことない会見では危機管理広報のスペシャリストでいらっしゃるんで。 今日発売の「週刊文春」ですけど日本大学の田中英壽理事長を直撃しています。
会見でも、一番最後までなかなか出てこなかったんですが最後の最後に常務理事の職を一時停止するというのが内田前監督。 長田さん、その常務理事職一時停止についてはどう思われますか?一時停止ですからまたスタートするという意味ですよね。 関東学生アメフト連盟1部チームの監督で構成される監督会。 それが伝わってこなかったと話したうえで今日監督会は都内で緊急会合を開くと。 インターネットテレ朝newsで皆さんが今気になっているニュースをランキング形式でお伝えしていきます。
松居一代さんなんですが元夫で俳優の船越英一郎さんから刑事告訴をされているとブログで発表した松居一代さんなんですがこれまでの経緯を見ていきますと去年、YouTubeに動画を公開して船越さんのプライベートを明かし始めてそして離婚調停がスタート。 しかし、その2日後今度は船越さんから名誉毀損で刑事告発されていることを知って今日、警察署に出頭したという流れになっているんですが昨日夜、松居さんはブログでメッセージをつづるとともにYouTubeで動画をアップしていました。
会見時には司会者が名乗るのが司会者界の通例だが名前はおろか役職なども明かそうとせず報道陣が身分の確認を求めても一切応じずに逃走というふうに書いてありますね。 何度も食い下がると日大関係者がようやく重い腰を上げて連絡を取りしかし、フルネームは明かそうとせずまたも日大側と報道陣が衝突。 ようやく司会者が自分のところに所属している学生が相手に怪我をさせたのは明らかなのでメインの話はいずれにしろ謝罪会見なんですよ。