宮川選手は潰せという指示を相手に怪我をさせろという意味に捉えたと説明。 まず、おとといの会見で宮川選手は相手のクオーターバックを１プレー目で潰せば出してやると監督の指示を井上コーチから聞いたと話しました。 そして、宮川選手が相手のクオーターバックが怪我をして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言われたとしていることについて井上コーチは、怪我という言葉は使っておりませんと当初は明確に否定。
宍戸さんは、宮川選手の会見もそして昨日の会見も両方、現場で会見をご覧になっているわけですがまず率直に両方の会見の違い特に昨日の会見から浮かび上がってきたもの。 宮川選手が勇気を振り絞って公の場に出てきて自分の言葉で、真摯に質問に答えていたのに対して昨日の監督、コーチの会見から何１つ真実が伝わってこない。 ２人の言葉からは自分たちの保身、責任転嫁そこまでやるとは思ってなかったということに結果的には終始した記者会見だったわけですね。 私、会見の３日前に宮川選手本人とご両親と３人でお話をしているんです。
学校によりますと昨日の昼食は福岡県太宰府市の飲食店で夕食は福岡市のキャナルシティ博多内で食べたということです。 今日は晴れたところが多く西日本を中心に真夏日となったんですが明日は東日本を中心に今日よりも暑くなりそうです。 朝鮮半島から日本海上に注目して、もやっと白っぽく映っている部分これが黄砂です。 もう一度、時間を戻して動かしていきますと黄砂は東に進んできていまして明日にかけて日本列島上空にやってきそうなんです。 このあと西日本、東日本を中心にかかってくる予想で明日にかけては東北まで広がってきそうです。
逮捕されたのは野田孝史被告、２９歳。 妻の志帆さんを殺害したとして夫の野田孝史被告、２９歳が逮捕されあの日、海で一体何が。 そして、先月１９日夫の孝史被告を殺人の疑いで逮捕したのだ。 ところが結婚から２年が経った去年６月ごろ孝史被告の浮気が発覚する。 葬儀のとき、孝史被告は志帆さんの両親に対して信じられない言葉を。 水難事故に見せかけて妻の志帆さんを殺害したとして先月、夫の野田孝史被告、２９歳が逮捕され我々は、事件当時孝史被告が勤めていた大阪市にあるペット用品を扱う会社を訪ねた。
日本大学の緊急会見は選手側の主張を真っ向から否定するものでした。 内田前監督と井上コーチに対し決別宣言をする現役選手も。 日本大学と名前が似ているということで流れ弾を受けたような形になったのが日本体育大学のアメフト部だ。 昨日の会見は司会者の不遜な態度を含め大学側の不誠実さを広く世に知らしめたとしたうえでもう１つは日大のアメフト部の選手たちが起こってることから内部告発も出てくる。
懸命に除雪作業にあたった職員たちから猛反発の声が上がっています。 今年２月記録的な大雪となった福井市。 実は、福井市、大雪の影響で除雪費用が５０億円にも膨れ上がり国の補助金や市の貯金を充てても足りずこの異例の方針に職員側は猛反発。 三重県の離島に大人気のパン屋さんがあります。 三重県の鳥羽湾に浮かぶこの小さな島におととし、初めてパン屋さんがオープンした。 離島唯一のパン屋さんは出張販売も。 鳥羽湾と熊野灘の境目に浮かぶ三重県鳥羽市の答志島。 三重県最大の離島。 実は、篤司さんは元和食料理人。
高校を卒業後専門学校で調理師免許を取得。 ２年前、２人は結婚を機に江里さんの出身地である１階部分を店舗に改装してパン屋さんを始めたのだ。 この日、篤司さんは新しいオリジナルパンを考案中。 生地に島の特産品であるアオサを混ぜてバターを挟みその上から砂糖をまぶしてオーブンでおよそ１５分焼けばアツアツもちもちのパンが完成。 一体、何が始まるのか？三重県鳥羽市の離島、答志島。
これからの時期気温がそこまで上がらなくても湿度が高いと天気予報でお伝えしたときには熱中症に十分ご注意いただきたいと思います。 女子中学生と２１歳の男性はマンションの屋上から別々に飛び降りたとみられます。 午前９時５０分ごろ大阪府堺市のマンションで屋上から２人が飛び降りたと通行人から１１９番通報がありました。 飛び降りたのは大阪府内の女子中学生と羽曳野市の宮本涼太郎さんで２人とも全身を強く打って死亡しました。