韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長は昨日、軍事境界線にありますパンムンジョムの北朝鮮側施設、統一閣で予告なしに会談をしたということなんです。 6月12日に予定された米朝首脳会談は米朝双方の信頼関係の構築に手間取りトランプ大統領が24日に中止を表明するなど開催が不透明な状況です。
そんなコメントがあったというこういう話があったという前提でこの新聞を見ていきますと加計学園の獣医学部新設をめぐり加計学園の加計孝太郎理事長が2015年2月に安倍晋三総理大臣と面会したとする愛媛県の新たな文書の記述について加計学園は、昨日当時の担当者が実際にはなかった面会があったと示す必要が、本当にあったのかどうかというのは事実があれば更なる責めどころがあるんですがこの事実が解明されていったあとどんな展開になっていくのかは平昌オリンピックフィギュアスケート女子金メダリストアリーナ・ザギトワ選手への秋田犬を贈
ロシアのプーチン大統領は25日大統領の任期が切れる2024年以降の対応について、大統領の座を離れたときのことを前のときを思い出してほしいと。 ロシアでは大統領任期を連続2期までに制限しているということで。 どんな長期政権だという話ですけれどもプーチン大統領は本当に巧みに連続2期の憲法違反をしない形で欧米諸国に批判されないように巧みに長期政権をしていますけど、世界的には独裁者を好む若者が増えているという話もあってでも、これが人気を保って6年後どうなっているか。
韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長が韓国大統領府によりますと文大統領と金委員長は午前10時ごろから直接、発表する予定です。 アメリカのホワイトハウスは米朝首脳会談を準備するための担当者チームがシンガポールに向けて出発すると発表しました。 担当者チームはホワイトハウスや国務省の関係者30人ほどで北朝鮮側と首脳会談の内容や段取りについて協議します。
東京オリンピック・パラリンピックに向けて注目の選手を応援していくTOKYO応援宣言です。 エース山口茜選手大会前に紹介しました、あのスゴ技。 2013年の世界選手権金メダリストです。 山口選手ならではの必殺技。 山口が完全アウェーの中タイ、インタノンを破って日本にまず1勝をもたらします。 世界ランク5位伊藤美誠の相手は中国の次世代エース候補、オウ。 世界最速左腕マックス169キロのチャップマンです。 その西野ジャパンで大きな力になり得る代表選手に、松木が直撃。
なんといってもアトランタのオリンピックマイアミの奇跡。 羽生結弦選手CHEMISTRYの生歌に合わせてトリプルアクセル。 CHEMISTRYが歌う歌詞に合わせて世界観を表現した羽生。 こちら、分身ロボットOriHimeというんですが行きたいところがあるのに行けないそんな人たちの分身になってくれるロボットということで体が不自由な方とか病気の方とか高齢者の方でも行きたい場所の空気を体感できる新しい概念ですね。 今日のできるは分身ロボットということで最新のテクノロジーと聞いたんですけど。
OriHimeにはAIが搭載されていません。 吉藤さん、OriHimeを開発したきっかけは小学5年生から3年半経験したひきこもり生活でした。 そこで、OriHimeにはこだわりの機能をつけました。 そして、OriHimeには更なる可能性が…。 OriHime。 こちらのOriHimeは高野さんが使っていたものとはちょっと違っていてスピーカー内蔵タイプなんです。 本当にいろんなことができるということで、東山さん来週はOriHimeにみんな代わって応援宣言、お伝えします。
藤さん、米朝首脳会談中止の発表以降北朝鮮の態度が急変しましたがこれはやっぱりトランプ大統領の思惑どおりに進んでいるんでしょうか?彼のならいなのかという感じがするんですが彼は不動産ビジネスをやっているときも相手が思いどおりに動かないと思ったらがつんとやるというやり方で知られているんですよね。
真実を解明しないといけないときに当事者に話を聞かないというのが信じられないですし一番守らなければならない選手がすごく置き去りで最初から対応が全て悪いほうというか日大が間違っているから長引いているんじゃないかなと思います。 もちろん、東山さんこの指示を受けても宮川選手自身が言っているとおりやらないという選択肢はあったといえばあったんですけども信頼すべき人に言われたらそれが正しいと思って行動すると思うんですよ、選手って。 昨日、日本大学の進学相談会が日大キャンパスで行われました。
ですから、今大事なことはブランドを傷つけているこの問題で日本大学の教職員も危機感を表明しています。
キューバから来たチャップマン一番速いピッチャーなんですが結果的には全球ストレートなんですけど移動したということでトロントの場所をいまひとつ、わかってない人もいると思うんですがアメリカは移動日は基本的にないので次の日に試合しないといけない。 田中将大投手がピッチャーそして大谷選手がバッターです。 オリックスの先発、山岡のストレートをレフトに運び同点に追いつくと続く5回勝ち越しに成功しなおもチャンスでドミンゲス。 ホームランが止まらないドミンゲスの活躍でロッテが快勝です。
西武対日本ハムの試合です。 女子日本代表が世界を驚かせました。 更に今週、世界中が驚いたのはスペイン代表イニエスタのヴィッセル神戸への電撃移籍。 ワールドカップの優勝を決めたその決勝ゴールを決めたりヨーロッパでもチャンピオンに2回なっていますからね。 サッカーの解説者日本一の松木さんに何か例えてもらおうかと…。 ジャニーズ野球大会に古田さんでしょ。 古田さんが選手会長のときに提案されたんですよね。
交流戦なので、各球団ともこれ用のイベントをまた用意しているんです。 オリックスと広島の交流戦なんですがオリックス主催で女性ファン獲得のためのイベントが行われました。 更に交流戦名物といえば千葉ロッテのポスター。 過去のポスターなんですが2014年だとヤクルトスワローズに対して今年のツバメはやけに低く飛ぶねと挑発をするという。 交流戦ならではの普段、打席に立たないパ・リーグのピッチャーなんかが打席に立って好プレーを出してくれるのでそれが楽しみです。
そして、メジャーで活躍しているダルビッシュも日本ハム時代。 交流戦でダルビッシュと前田健太が対戦したシーンなんですがこの試合でダルビッシュから前田へあるメッセージが送られたんです。 マエケンはまだ若くてダルビッシュを目標にしていると言っていたので若い、いいピッチャーがいるということでダルビッシュが俺の球を全部見せてやるというメッセージです。
監督と会話ができなかったと宮川選手は言っていましたし、内部でのコミュニケーション距離感といのが。 今月16日に急性心不全のため亡くなった歌手の西城秀樹さん、63歳。 そこには、西城さん愛用の純白のマイクスタンドも。 国民的スターとして輝き続けた一方で1974年から放送されたドラマ「寺内貫太郎一家」では長男役を演じるなどマルチな才能を披露していました。 西城さんの人生で切っても切れないのが新御三家の2人です。 昨日、営まれた西城秀樹さんの告別式。
この梶賀のあぶりは梶賀町に100年以上伝わっていましてもともとは市場に流通できない小さな魚をそれぞれの家庭が自給用に作り始めた保存食なんです。 そこで、今日は水晶玉を使って私、藤枝が今年の梅雨の傾向を占ってみようと思います。 今年の梅雨スタートダッシュですね。 ただ、今年の梅雨はスタートダッシュがきれいに決まってすぐに大雨になりそうなんです。 まず天気の鍵を握るのが夏の太平洋高気圧です。 ただ、今年はどうかというとぐぐっと太平洋高気圧が北に張り出します。