激レアさんを連れてきた。

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この番組のまとめ

度々あるんですけど 先日給食のおばちゃんのウエイトリフティングの時すごい面白かったです。 あの有名雑誌『VOGUE』にもその才能を注目されるぐらいの。 ♪~あります?今回はですね チアキさんが描いた原画のイラストも持ってきて頂いています。 今夜の激レアさんは関西の普通のオカンが…。 新進気鋭のファッションデザイナーになっていたというウソみたいなお話だ。 しかもですね言われたタイミングが大阪から兵庫の小学校に転校した初日に手作りの服をいじられてしまったという事なんですね。

リョウタさん なんと中学 高校で大変身を遂げます。 林家ペーばりの全身ピンクコーデをしたり志茂田景樹ばりの蛍光色コーデをしたりかなり奇抜なファッションに こうパーンといっちゃったそう…。 結構 専門学校入ってから奇抜な格好する子っているけど中学高校から もう そういう自分の道があったんですね。 お母さまはこの時のリョウタさんのファッションというのはどう思っていらっしゃったんですか?うわあ なかなかうまくいかないですね 服ね。 リョウタの私服問題。

そういった夢を持ちながらある日の事ですねリョウタさんは 自分にピッタリなイベントがある事を聞きつけます。 このコンテストに進めるのはわずか40組」「へえ~」「多くの一流ファッションブランドが注目しているため活躍次第ではその後のデザイナー人生に大きく影響する大事なコンテストです」いや 難しい…。 ジュエリーでオリジナリティーがあって自分のアイデンティティーってなんだ? とか…。 アイデンティティーって なんだ?みたいになっちゃうと人間って よくわからないところ多分 いっちゃうんですよね。

これを受け取ったリョウタさんは 東京へ帰ります。 まあ 音信不通だった息子からこういった招待の電話が来まして色々 東京観光のイメージを膨らませていたんですって。 しかし 合流したリョウタさんが向かったのは展覧会のようなイベントが行われていたんですがその飾られている絵の中にどこかで見たような絵が飾られていたんです。 このイベントを経ましてチアキさんはなんにも知らないまま東京に出てきてはいたもののいつの間にか新進気鋭のデザイナーにもうなってしまっていた。

ハハハハハ…!ファッションデザイナーのドン小西さんに伺いました。 ファッションを格好じゃなくてさなんか ホントに 思うがままに楽しもうよっていうそういう動きはあるのは事実よね。 そこで ついにファッション誌の最高峰…。

そして このあと チアキさんのこのあと オカン ブチギレる!「この会話 おもんないねん!」「帰る!」ええーっ!!このあとチアキさんのイライラ爆発します。 で やっぱり オカンが描いたその無欲な絵っていうのはもの作りの根源にあって素晴らしいものだっていうのに気づいたのもやっぱ 考えの末だけどそれを服の中に いいバランスで収めるっていうのが絶対的な勉強量とセンスとパターンだったりボディーだったり裁断だったり…。 という事で 若林研究員こちらのお二人に最終的なラベリングをお願いします。