ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

小川泰平さんのおっしゃる前足で言えばこの反則タックルをした選手の会見での証言で監督・コーチからどう言われたかと。 あと、後足に関しては今ご紹介のあった話もそうですしそれから、試合が終わった直後に内田監督がスポーツ記者に囲まれたときにあれくらいラフプレーじゃないとこう言い放ったうえで反則タックルをした選手についてよくやったと言っているので小林さんは警察が動く事態になったことをどのように見ていますか?これ、被害届が出されたということですよね。

この前監督・前コーチは色々な食い違いがあって指示はないと言っていたんですが反則タックルは内田前監督の指示ですと認める発言をしていたということです。 その親が、加害生徒、学生が一生懸命説明をしてそれを被害者である関西学院大学側もその被害者の学生までもが彼を守ってほしい理解してくれている中で一番大事な親が子どもを守らなくてどうするんですか。

それもプレーとして表れますし反則タックルが問題になったあの試合でも恐らく、宮川選手がそういう指示を受けてそういうプレーをほかの選手は知らなかった可能性もあると思いますね。 この映像を見ていただいてもわかるんですが最後、宮川選手が後ろからタックルしますけどその直前まで別の選手がクオーターバックを追いかけていますよね。

日本版NCAA創設事業をやっていますけどもこれ、アメリカですと要するに、本人あるいは誰でもいいんですあらゆる形で通報ができるシステムになっているんですね。 それに伴った判例を持ってそして懲罰をするかどうかという判断が速やかになされる仕組みになってるんですが今回、日大アメフト部それから日大そのものもところが、恐らくこれ、独特の風習なのか部活動は課外活動という位置付けなのでそういう発想にならなかったのかここら辺はどうですかね。

というのも、まず大学本部というピラミッドがありましてその上に、理事会という厳然たる力を持ったピラミッドが載っているわけです。 日本大学教職員組合ですが協力した者へのいかなる圧力も禁じること。 初見教授の言葉どのように思われましたか?それ以前に僕も友人が初見さんと同じように日本大学で教授をやっているのが3人ほどいるんですが電話をかけて話をしたら水谷、勘違いするなうち、大学じゃないぞと。

今、芸術学部の中でもなんとか助けようということで連名というかもちろん、そういう日大の芸術学部として学生を助けていくという声明文みたいなものを発表しているんですが私たちOBもなんとかできないかと色々相談に乗ったりそういう窓口を設けていこうという動きもあります。 それを日大自体もそうなんですがやっぱり社会全体で見直していくことも大事ですし学生も今回、被害者なんですけど日大フェニックスというのは不死鳥という意味なんですよね。

大学学長が、責任者は私理事長が会見する予定は要するに、弁護団元東京宇検の検事だったりがついている。 今回もそういうのでガードしているということですが確かに田中理事長全然出てきていませんもんね。 ソフトバンクもヤフオクドームのベンチ前の広告を撤去更に日大が所属する東都大学野球リーグ東京6大学野球やプロ野球のヤクルトが使用する神宮球場更には横浜スタジアムのスポーツ日大という看板も自粛することが決まり甲子園などから日大の名前が消えるということがありましてまさに1つのことが、これだけ波及しているということです。

OBは篠竹監督の時代門下生の親睦的な意味合いが強かったんですが篠竹監督が亡くなって10年ほど前に、現役の強化支援を含めて、OB会の改革機運が盛り上がったと。

斉藤容疑者は赤信号とわかっていたが横断歩道に誰もいないと思ったなどと話していて警察は斉藤容疑者が松浦さんらに気付きハンドルを切ったものの急加速のため避け切れなかったとみて調べています。 この車が、このようにこの工場の辺りから進みましてこの横断歩道赤信号なんですが赤信号とわかりながらもこれについて公共交通政策の専門家名古屋大学大学院の加藤教授に伺いました。

被害者の女性は小倉容疑者が経営するエステ店の元部下で警察が保護した際には歯が折れていたり顔や首にやけどを負っていました。 でもそれだけの傷を負っていたら見た目だけでもお店に行けばすぐ何かわかるって被害者ご本人もわかるはずなのに、何度もお店に足を運ぶというのは大下さんが言ったような恐怖心なのかそれがもう、自分自身理解できないというか。 沖縄は今月の8日に梅雨入りしたんですけども先週も同じ那覇市を取り上げたんですが雨がほとんど降っていないんですよ。