報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
22:00:36▶

この番組のまとめ

先ほど、午後9時過ぎから関東学生アメリカンフットボール連盟が会見を開きまして悪質なタックル問題について内田前監督や井上前コーチらの処分を発表しました。 コーチたちは内田監督を恐れ自分の指導者信念を曲げてでも監督に妄執しました。 フェニックス監督であるばかりか学校法人日本大学の常務理事人事担当でもある内田氏の言うことは絶対であり誰も何もいえない状況でありました。 このようにコーチですら何も言えないのであるから選手が内田監督に物申すとか指示、指導に従わないということはあり得ないことでありました。

そして、宮川選手と日大アメフト部に関しては今シーズンの出場資格停止となります。 まず、宮川選手に関しましては反省文をまとめて規律委員会との面談をして再発の危険がないことが確認されて理事会で承認されればこの出場資格停止は解除されます。 そして連盟に改善報告書を提出し検証委員会による確認がなされれば出場資格停止は解除されるということです。 アメリカンフットボール問題で関東学生連盟の規律委員会のヒアリングの結果内田前監督の発言内容はおおよそ全てに信用性はないとしました。

かわりまして14年前の未解決事件が今日、急展開を迎えました。 警察が今日、殺人容疑で岡山刑務所に服役中の39歳の男の逮捕状を取ったことがわかりました。 岡山県警によりますと岡山刑務所に別の事件で服役中の39歳の男が侑子さんの殺害をほのめかしたということです。 2015年に兵庫県姫路市で女子中学生の腹などを刃物で刺し殺人未遂の罪で有罪判決。 警察は14年前の侑子さん殺害容疑で勝田容疑者の逮捕状を改めて取得しました。 新潟県阿賀野市の五頭連山で今日、大人と子どもとみられる2人の遺体が発見されました。

それからもう1つ忘れてはならないのは麻生総理は副総理という大きな資格を持っていてこれは安倍さんとトランプさんの日米首脳会談の中で日米経済対話のペンス副大統領のすぐ立ち消えるような…。 先ほどタックルをした宮川選手、日大の内田前監督井上前コーチそれぞれの処分の理由が明かされました。

明日の雨の影響で東日本、西日本ではムシムシ、ジメジメとしそうです。 そして、あさって木曜日は不安定なエリアが東日本を中心に急な激しい雷雨突風やひょうなどの恐れがあるんですね。 金曜日までは傘マークが並んでいまして明日のサッカー日本ガーナ戦が行われます会場横浜・日産スタジアムに中山さん、澤登さん、寺川さんが行っています。 いよいよ明日ワールドカップの最終メンバー発表前そしてメンバーも気になってくるところでまずは今日の日本代表最新情報をご覧いただきます。

あともう1つ、澤登さん長谷部選手って今まで中盤、ミッドフィールダーの位置でプレーしていましたが3バックになると真ん中なんですね。 しかもゲーム中の中でもボランチのポジションに戻ったりとかあるいは3バックの真ん中に戻ったりとかいろんなことができますので経験を持った選手がここにいることで安定度は増しますね。

稲葉さんは1か月ぶりとなりますけれども侍ジャパンの監督としてどんな活動をしてきたんですか?先週まで各球団の視察を行っていまして今、選手の現時点での状態だったり首脳陣とのコミュニケーションを今、やっております。 稲葉さん、侍ジャパンでも大活躍でした山川選手。 このホームランも本当に見事だったんですけど山川選手といえば豪快なフルスイングという非常に印象が強いんですが。 何を意味しているかというと14年間続けてきました連続試合出場が先制ツーランを浴びます。