中野さんきのうの発表を聞いているとかなり色んな証言を集めてそれを積み上げて説得力のある内容になっていたと思うんですがどうでしょうか?世論を反映した形での処分ということになると思うんですけれど14年前に少女が殺害をされた事件で服役中の男が改めて逮捕されましたね。 2004年9月岡山県津山市で当時、小学3年生の女の子が殺害された事件で岡山刑務所に服役中の勝田州彦容疑者は当時、小学3年生の筒塩侑子さんを刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。
2004年、岡山県津山市で当時、小学3年生の女の子が殺害された事件で警察は先ほど急展開の背景に何があったのでしょうか。 2004年岡山県津山市の自宅で何者かに殺害された当時、小学3年生の筒塩侑子さん、9歳だ。
3年前に別の事件を起こしていましてその事件というのが兵庫県姫路市内の路上で当時14歳の女子中学生の腹や腕などをナイフで数回突き刺して殺害しようとした殺人未遂容疑で逮捕・起訴されています。 なぜ彼女だったのかというところも含めて続いては関東アメリカンフットボール連盟はきのう会見し、内田前監督や井上前コーチの会見内容の不自然さを指摘。 更に連盟は選手に精神的に圧力をかけるきのう夜およそ2時間にわたって行われた関東学生アメリカンフットボール連盟の処分発表記者会見。
それに加え独自ルートで入手したという音声データの検証などにより日大アメフト部の日大アメフト部には内田前監督の絶対君主制とも言うべき体制を象徴するある言葉があったという。 そして当の2人ですが内田前監督井上前コーチについては除名、永久追放という最も重い処分になりました。
ただ、問題はこれを機に、じゃあ日本大学のどうもこれまでのいきさつを見ていると、内田前監督の内田絶対王政、君主制の中でコーチもすべて服従させられてそのコーチが更に服従をさせる選手を作り上げていったという内田常務理事が、どういうふうにこれからなっていくのかが日大の中では最大の話題になっているようですね。
その処分発表を行った関東学連の規律委員会に対してきのう、関西学院大学のアメフト部はこのようにコメントを出しました。 それはなぜかというとやっぱり教育重視というよりも日大の場合これまでスポーツの日大ということも含めて予算も大変、黒字であったしある種の経営重視の体制が出来上がってきたので経営重視から教育重視に移るには自分の身分はまったく保証されないいまだそういう体制になっているのでというのでちょっとそこは僕は消極的過ぎるなと思うんですけどね。
というのも、内田前監督は有望選手を精神的に追い込むそれで頑張らせてもう一歩上に向上させる指導スタイルだったということなんですがこれを選手がポジティブに捉えていたかどうかということで実は、選手間ではこれを、はまると表現していたようなんですね。 それこそスポーツ庁もそうですがスポーツではなくなってしまっているということはどういうことなんだということを捉えないと本当に2020年以降の日本に向かってもしかしたら当該選手のような人が僕も同じような気持ちだという人がほかの大学にもいるかもしれない。
そこは、一人ひとりが内省すべきところであって誰か1人が変わればいいというものでは新たに試合当日の異常な様子がレフェリーの証言からわかった。 冷静に返事をした選手の様子にレフェリーは迷いながらも退場にはしなかったという。 まず1回目の悪質なタックルのときに審判、すぐ近くにいました。 審判もちょっとこの選手なんとかしてよという日大側のヘッドコーチに言ったんですね。 長田さん、審判が森ヘッドコーチに反則した選手をどうにかしろと言ってうんというような素振りを示したけど何もしなかった。
当該選手以外の人もああ、次は自分の番かもしれないということがあったからごめんねと言ったわけでこの会見、内田前監督は私からの指示ではないとずっと言い続けていたわけなんですが規律委員会はこれが本当なのかということでそんな色々と確認を何回も確認しなきゃいけないのかあるいは相手の選手と友達なのかと確認する必要があったのかと。 2回目もヘッドセットを落として見ていないと言っていたようですが色々な映像を解析するとそれもおかしいということで虚偽と判断して今回、除名処分に至ったというわけです。
ある意味、選手は自分の駒だというような体質は明らかにあったということですから今、それで心労で雲隠れしているようですがここはきちんと金曜日に理事会があるようですが本人が出てきてちゃんと日大の皆さんにも説明する必要があると私は思いますけどね。 まず日大アメフト部ですが今後、今回の事案の反省のもとに早急に具体的な改善策を策定・実行し二度とこのような事案が起こらないよう不退転の覚悟で進めてまいりたいと存じますと。 選手たちともども厳粛に受け止め日大アメフト部の現役の選手たちはきのうの夕方声明文を発表しました。
北朝鮮のキム・ヨンチョル朝鮮労働党副委員長がアメリカを訪れ日本時間のあすにもポンペオ国務長官と会談します。 ホワイトハウスは北朝鮮のキム副委員長がニューヨークを訪問しアメリカのポンペオ国務長官とトランプ大統領も29日朝ツイッターでキム副委員長が今ニューヨークに向かっている私の書簡への確かな反応だとコメントしました。