三代目 Ｊ Ｓｏｕｌ Ｂｒｏｔｈｅｒｓのお二人です。 今や もう「三代目」と世の中で言えばこの方たちの事を指すというぐらい三代目 Ｊ Ｓｏｕｌ Ｂｒｏｔｈｅｒｓはすごいんです。 あっ そうなの？そのＥＸＩＬＥの本家本元のいろんな人がいる あそことあなた方は… 三代目っていうのはどういう関係なんですかね？もう先輩ですね。
みんな あの ランニングマンってみんな踊れるっていうね 本当に。 ぜひ」「ごめんなさい」「あっ！ カチカチですね」「モノマネが上手な方っていらっしゃるの？ この中に」「それは モノマネは…」「ジムで 突然…」「…っていう まあこれだけの事なんで」ＮＡＯＴＯさん。 ねえ 他のモノマネって今できるの？そうですね…。 最近 三代目のメンバーでもＩＫＫＯさんのモノマネをそれが すごい はやってて。 ハハハハハ…！でも… テンションとしては似てると思う。 本当ですか？テンションは似てますよね。
もともと現場作業員…。 でも そこで 歌手になるっていう事を あなたはしててそこにいながら オーディションに行ったりしてたんですって？そうですね。 朝 仕事して 家 帰ってそのまま ボイトレとか通ったりもしてましたし定期的にオーディションは受けて。 いついつ オーディション受けますっていう話はしますね。 ハハハ…！あんな怖かった親方がこんな風に 手 振ってたんでそこは ちょっと噴きそうになっちゃいましたね。
なんか ＨＩＲＯさんって 一番…なんていうの？ 一番偉い人…。 あっ ＨＩＲＯさん。 ＨＩＲＯさんはあなた方に親孝行しなさいって言うんだって？そうですね。 初めて ＨＩＲＯさんにお会いした時に本当に 親孝行していこうみたいな事を すごく…。 やっぱり ダンサーなので当時 そんなダンサーで親孝行ってちょっとつながらなかったんですね自分の中では。 でも なんかダンサーでも親孝行できるんだって。 まあ ＨＩＲＯさんが…まさに もう体現されてたんで。
英語の先生でいらっしゃるんですね お母様は。 うん ハンサム！あなた方のお母様たちは 本当に教育者が多いなと思うんだけどあなたのお母様はもともと 幼稚園の先生？そうですね。 あなたのお母様は 英語の先生？そうですね はい。 どこのオーディションだかに行ったらお母様の手紙があったっていうのは？そうですね。 最終審査が赤坂ＢＬＩＴＺだったんですけどライブパフォーマンスが。 それを読んだら「冷蔵庫にオムライス入ってるから今日 頑張ってね」なんていう風に書いててそこで すごい もうなんか こう…。
ＮＡＯＴＯさん。 「ＮＡＯＴＯさんが幼少期の頃の思い出は？」「会社の仕事から帰宅するとまず一番に ＮＡＯＴＯが笑顔で 玄関に走って出迎えに来て“パパ おかえり！”と言ってハグしてくれた事です」うわあ… そうですね。 「ライブなどで ＮＡＯＴＯからたくさん元気をもらったので私も舞台で活躍し多くの方に元気をお届けしたいと思いました」頑張ってください。 「ＮＡＯＴＯさんに ひと言」「私自身 どんな困難に出会ってもそれらを乗り越えようとする勇気とチャレンジ意欲をＮＡＯＴＯから教わりました」ありがとうございます。