紀州のドン・ファンと呼ばれた野崎幸助さんの不審死の続報です。 捜査関係者の車両が今、野崎さんの自宅から離れていきます。 紀州のドン・ファンこと野崎幸助さんが亡くなって昨日で２週間。 野崎さんが目に入れても痛くないというほど溺愛していた愛犬・イブ。 警察によりますと野崎さんの死因は急性覚醒剤中毒でした。 亡くなった野崎さんの第一発見者です。
立ち会ったのが４回と内容を明かしているんですが自らの携帯電話ですが警察に携帯電話を２度、提出しているということなんですよ。 先月の２６日に警察がまず最初の押収を行った、携帯電話に関して。 その２日後に警察は妻に対して携帯電話を返却したということなんです。 「週刊新潮」が伝えたところによると警察関係者の話では手元に携帯電話が戻ってから誰に連絡を取ったのかを確認するためだったということです。 ただ、それをした時点で携帯電話が証拠品として、いわゆる登録をされるわけです。
あとは覚醒剤に関していうと麻薬探知犬は特殊な訓練を受けているので覚醒剤のようなにおいがしないものでもかぎ分けることができるんですが一般の犬がかぎ分けるのは困難ということで誤飲もあり得るというかもしくは餌に混ざっていたりすると飲んでしまうということは十分あり得るということですがあとは野崎さんともし、覚醒剤が出てきたら同一のものとできるかどうかというのは吉川さんがおっしゃったように難しいという話がありましたが杏林大学の法医学者の佐藤さんにお伺いしましたところ覚醒剤というのは不純物の割合で同じものかどうかという
同一の機会に同じ場所で覚醒剤が使われた謎の死というものがあるうえでこちらの愛犬については他人から投与されたとなると野崎氏の体内から出た覚醒剤も他人から投与された可能性が非常に高くなります。 警察庁によりますと去年１年間に発生した交通死亡事故のおよそ１３％が７５歳以上の高齢ドライバーによるもので１０件に１件以上です。 進行方向に目を向けると警察庁の発表によると去年３月から１年あまりで７５歳以上の高齢ドライバーおよそ２１０万人が本当に他人事ではないですよね。
ただ、そこで非常にわかりやすい事例がありまして２０１５年、アメリカのウィスコンシン州でやはり高齢のドライバーが次々と車をぶつけてしまった９２歳のドライバーの映像です。 ちなみに、日本の免許更新７２歳以降は３年ごとの更新に認知機能検査ということでデーブさん、国によっていろいろ違いますね。 非常にレベルが高いわけですがでも、運転免許にまつわる高齢問題は、どう対応しているかなんですけれどもイギリスでは７０歳まで原則、更新なし。
もし条件付きの免許を選んだ場合は２年ごとの道路での運転試験を日本の警察庁も限定条件付き免許というのを考えているようですね。 中国駐在のアメリカ外交官に謎の聴覚障害。 中国でアメリカ総領事館の職員が聴覚障害の症状などを訴えました。 以前、キューバにあるアメリカ大使館の職員が音響攻撃を受けたとされる事案に続いて今度は中国のアメリカ総領事館の職員が聴覚障害を訴えています。 今回が初めてではなくて以前はキューバで検査のため帰国したということなんですがこれについてアメリカのポンペオ国務長官はこのように述べました。
埼玉県深谷市で６３歳の男が自転車の男性をはねて死亡させたうえ現場から逃げました。 森友学園の国有地売却問題についてです。 会計検査院に対応するため協議した一方、国交省は５日に総務課長によれば個人的なメモとして作成したような記憶もあると国会答弁しています。 ここのところ、改ざん問題は財務省だけスポットライトが当たっていますが実は、森友の問題はもともとは大阪にある国土交通省の航空局と近畿財務局の対処が妥当だったのかどうか能力も含めてそこがもともとの発端なんですよ。
最初は意識的にバックしたら途中から機械トラブルでバックしかできなくなった可能性もありますよね。 その死が謎を謎を呼ぶ紀州のドン・ファンと呼ばれた男、野崎さんですが夕刊届きたてということで早速こちらからまいります。 謎が謎を呼ぶ紀州のドン・ファン野崎さんの死ですけれども僕はドン・ファンの秘書兼広報部長やね。 曽我ひとみさんのときのように日本政府が把握していない被害者が含まれる可能性がありそうだとか人権問題への対応が不可欠。
ここにきて大谷選手の登板日日本時間の毎週月曜日から木曜に変わったということです。 これまでは日本時間の月曜に投げていて翌日の火曜日が試合のないケースが圧倒的に多かったからだということなんです。 鹿児島県立の名門高校の生物講義室から本物の頭蓋骨が出てきたということですけれどもビックリしましたね。 鹿児島県立鶴丸高校の生物講義室からおよそ５０年前に死亡したと推定される身元不明の女性の頭蓋骨がおととし７月に見つかっていたことが判明して騒ぎになっていると。