対馬の韓国化問題。 韓国人観光客に人気なのが長崎県対馬。 韓国人観光客のおかげで対馬の経済が発展しているのだという。 日本と朝鮮半島の中間に位置する対馬は 古くから国の保安のためには対馬に日本人が住み続ける事が必須だと 宮本氏は言う。 一方 対馬観光物産協会の上原正行氏はそしたら…。 韓国人の移住が対馬の活性化につながるという。 「この対馬は もともと韓国の領土だったんです」っていうアナウンスをされるんですね。 韓国人観光客が来た時にですよ私は ガイドさんに聞いたんですけれども。
経済の観点から言えば上原さんがおっしゃったように韓国人観光客がたくさん来てくれてあとは まあ 土地も買ってくれてそこで いろいろ建てる。 対馬にある海上自衛隊の本部のある程度の土地の隣に韓国の釣り宿みたいなものを韓国の人に買われてしまったという事は由々しき問題や! って怒ってる人がいらしたんですが。 そのあと何が起きたかっていいますと更に この海上自衛隊の施設の周辺の民宿っていうのは竹敷地区ですけども ここは全て韓国人が買ってるんですね民宿は。
だから やっぱり例えば アメリカならば外国資本が買おうとした場合は外国資本の買収を審査する委員会があって。 でも このまま買収が どんどん どんどん進んで対馬の土地が ほとんど韓国籍のものになったら23区の土地を買うだけの資力ないでしょ。 日本人が これから過疎化でですね高齢者社会になって少なくなった。 詐欺事件に詳しいジャーナリストの多田文明氏によると…。 自分は当然使った覚えがありますからそうすると 「料金が未発生だよ」っていう風に言われれば詐欺事件に詳しい小沢弁護士が追及。
本物の弁護士は日弁連の名簿に登録されておりサイトでは 全ての弁護士の基本情報を見る事ができる。 すると ここから「次は 本題の…」「何点か手続きを踏めば」すみません 何制度ですか?「弁済供託金制度というものなんですけど」弁済供託金制度… はい。 偽弁護士は裁判を一時停止させるため供託金 つまりお金を預けろと言ってきた。 偽弁護士が言ってきたのはなんと50万円。 そして このあともう一度 偽弁護士と電話。 ヤナギさんって弁護士も。 弁護士。 法務局と…法務部と あの弁護士と。
無視していいしもし裁判を起こされるんだったら裁判所からちゃんと訴状というのは特別送達という形で手渡しで 郵便局の人が持ってきてくれます。 訴状を使う詐欺が出てきたらどうするんですか?でも それは 特別送達ってお金も かかるんですよ。 多田氏によると一部の架空請求はがきには情報保護シールが貼られているものもありその下には自分にとって重要な情報が書かれているとお問い合わせ窓口へ電話をかけるように誘導する手口が増えているという。
続いては 美しい景観が魅力のはずの温泉地があるものの急増で深刻な問題を抱えていました。 景観を損ねる あるものとは?温泉地。 この廃墟は今年3月に 土地と建物を会津若松市へ寄付したという。 解体費用は 整地まで含めるとおよそ3000万円。 廃墟となった旅館の解体費用およそ3000万円を負担したのはくつろぎ宿が費用を負担する事に対し温泉地が抱える廃墟問題の1つの解決策だと言うのだが…。 他の温泉地昔 特に はやった所ほどですねこんなのが残っていて…。