ロボット旅 日本一周 横澤夏子が旧東海道で歴史&グルメ堪能/創業100年超え名店

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この番組のまとめ

旅籠や商店が軒を連ねる53の宿場が置かれており東海道五十三次と呼ばれています。 まず 2人が やって来たのは1913年創業 105年の歴史がある青果店 家尾福さん。 こちらが家尾福さんの娘さんが営む一福桃。 そして 一福桃のどら焼きは北海道産の大納言小豆を2日間かけて作ったつぶあんを使用。

尾張屋さんの宝物は明治時代 およそ130年前に使われていた 火消し装束。 火事になった際は 従業員一同で火消し装束をまとい 消火活動し店を守っていたんだとか。 えっ!成田山 行ってたやつ?『ロボット旅』の番組を見てくださったって事です…?ロボットさんは見たの。 すごい!へえ~… 見た?すごい!花子のロケを偶然見かけたというこちらの松岡さんは江戸時代から239年続く畳屋さんの7代目。

吉田家さんでは厳選した群馬産のそば粉を石臼でひいた手打ちの十割そば。 広重とは江戸時代に活躍し教科書にも載る浮世絵師歌川広重の事。 江戸の街を描いた『東海道五十三次』が有名な作品の一つ。 ご主人所有のものは広重が描いたものをベースに職人たちが版木を作りあそこの 五反田方向に行く道と第一京浜の分かれ…。 185年前に歌川広重が描いた品川宿の現在はというと…。 旧東海道を進み続いて やって来たのは大田区大森にある 美原通り。 ここ 大森近辺の海辺では江戸時代から海苔の養殖が盛んに行われていたんだとか。