関ジャム 完全燃SHOW 【アーティストが持ち込み!これやって!プレゼン企画】

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この番組のまとめ

♪~スタジオミュージシャンへのむちゃ振り即興セッションなどを実現。 そして 今夜は以前 ドラム技術を熱く解説した凛として時雨 ピエール中野は…。 はい!これは ドラムセットもねですから…。 だからYOSHIKIさん ドラマーなんで。 YOSHIKIと親交のあるピエールが掘り下げたいのが大先輩のドラマーとしてのすごさ。 「YOSHIKIのドラム技術を解剖~テクニックにSilent Jealousy〜」いや もう入ってけえへん なんか…。

♪~「慰める奴はもういない」YOSHIKIの使っているドラムといえばこの実は ここに同じドラマーだからこそ感じるYOSHIKIのすごさが!どうして YOSHIKIさんはドラムセットを透明にしたのかっていうのわかりますかね?全身を見せたいから。 ドラマー目線で見たらやっぱり その 可視化してるYOSHIKIさんのドラムテクニックはめちゃくちゃ格好いいんですか?格好いいです。

1曲が29分?フルショットでたたき続けるYOSHIKIのドラムにご注目。 続いて YOSHIKIのドラム技術のすごさがわかるコーナーは…。 YOSHIKIさんのドラムのイメージって今みたいな速いドラムのイメージがあると思うんですけどちょっとそのYOSHIKIさんの速いパターンを 僕 実演でちょっとやってみますね。 実はですねYOSHIKIさんのいわゆる ハーフって言われてるテクニック… テクニックとかリズムがあるんですけどそれはね 非常に こう…。

僕 全然 本当に素人なんでYOSHIKIさんのすごさわからなかったんでその 今日 着ておられるTシャツ色物的目線で見てたんですけどいまや ちょっと欲しいもんね。 えー!で あの… これ4小節あるんですけど頭の1小節目がトニックっていうコードで2小節目 3小節目がドミナントっていうコードで4小節目が トニックっていうコードに戻るんですね。 トニックっていうコードは安定してる… みんなが安心感を持つようなコードでドミナントっていうのはすごく不安定で…。

2003年に あの…世界的に マクドナルドがジャスティン・ティンバーレイクとコラボをしてその時に生まれた曲でそれを そのまんま 今その CMのキャッチとして…。 これ大体5秒ぐらいなんですけどディミニッシュコードっていうすごく不安定なコードでみんなが こう暗い気持ちになったり不安定になる音の重なりでできてるコードなんですよ。 それが 2小節 続いているんで不安定 不安定なんですごく この『火曜サスペンス』の雰囲気には合っててそれを この短い時間で表しているのがすごいなっていう。

かなり強烈な呼吸によって会場が 二酸化炭素の密度が今日は アンドレ・ザ・ジャイアントディノ・ブラボーチーム 対マスクド・スーパースターディック・マードックチームの45分一本勝負が行われます。 蔵前国技館に現れました!おっと! 旗をもぎ取ったアンドレ・ザ・ジャイアント!まずは 入場の際にハプニングが起こりました。 実は 知る人ぞ知る伝説の日本のブラスロックバンドスペクトラムの楽曲。 「強かったなウォリアーズは」他にもロード・ウォリアーズの入場曲はイングランド出身のロックバンドブラック・サバス。

「聴いた事あるな これ」「ツェッペリンツェッペリン」更に ブルーザー・ブロディの入場曲はイギリスのレジェンドロックバンドレッド・ツェッペリン。 ♪~「We come from the land ofthe ice and snow」♪~「From the midnight sunwhere the hot springs flow」仮面貴族ミル・マスカラスの入場曲はイングランドのバンドジグソー。 ♪~「Blown round by the wind」あんまり知られてない。