なかなか防ぐことは難しい事件なのかなと思いますけれど、青木さんこれが手荷物検査というところが1つ、ポイントになってるんですけど現在、新幹線1日46万人。
さて、日大アメフト部の悪質なタックルの問題ですが被害選手の父親である奥野さんが日大の第三者委員会の聞き取りに対して怒りをあらわにしています。
弁護士さんで、検察OBがこういう第三者委員会につくというのはいっぱいあるケースなんだけど最低限、弁護士さんだってかすみを食って生きているわけじゃないので報酬を受けるのは別にいいと思うんですけどただ、問題の根幹はそういう不信感をなぜ持たれちゃうかというと日大のこれまでの対応にあるわけじゃないですか。
史上初の米朝首脳会談を控えるというところで過去にとらわれない真の合意を得られるかどうかはすぐにわかる。 自分でチアーアップして少なくともトランプ大統領起きていらっしゃるということだと思うんですがやっぱり、自分でアドレナリンを上げてるんじゃないですかね。 道路を通っていきますからもうちょっとクネクネすると思いますけどもこのセントーサ島のカペラホテルというところで日本時間の午前10時からいよいよ始まります。
金委員長、観光を外貨稼ぎの柱に据えており訪問は視察の目的だった可能性があるのではないかということです。 そしてこのときの金委員長の様子金委員長が話した言葉というのを朝鮮中央通信が伝えております。 この言葉というのは金委員長に随行したシンガポールの外相更には元教育相それに対して発した言葉なんですね。
運営元でラスベガス・サンズってトランプ大統領の一番の最大の援助企業ですからね。 また、金委員長が乗るとみられる黒色の高級車はまだ車寄せには現れていませんが会談が行われるセントーサ島のカペラホテルまでは車でおよそ20分かかるため金委員長、まもなく出発するものとみられます。 永井さんトランプ大統領のほうはおおよその予定というのは発表されているんですが金委員長のほうはまったく発表されていないんですが何時ごろ出るとかはまったくわかってないということですか?こちらには、まだ情報としては入ってきていません。
きのうの午後ポンペオ国務長官が日本で言うと外務大臣ですけどもアメリカの立場を会見で表明しています。 ポンペオさんがユニークな体制保証だと。 そしたら法的拘束力を持たせることができるというそういう決議がありましてそこで立法府、国の意思として我々は侵略しないんだという平和的なメカニズムを目指すということを宣言すれば、これは、これまでアメリカがやったことのない体制保証なんですね。 辺さんどうですか?このポンペオ国務長官のアメリカの立場ですが。
更には敵視・敵対政策を取らないということはこれ、国交正常化を指しますし究極的には、恐らく北朝鮮はアメリカとの友好条約。 ということはポンペオ国務長官の言っているかつてない、前例のないこのユニークな体制保証は北朝鮮が求めるところの米朝友好条約まで視野に入れているんじゃないかと。 つい先ほどの書き込みですけど恐らく宿泊先のホテルからだと思いますがそのツイッターには北朝鮮と会談することがアメリカの損失だと私を嫌う人や負け組は言うが我々は人質や実験ミサイル発射を止めてきた。
私は、体制保証という一方で金委員長のほうから見てみるとさっきの国務長官が要するにCVIDに応じればってありましたけど結局、それってどこの段階なのかなと。 結局、トランプ大統領も金正恩委員長も本当にそれを実現するのかって。 だから、ポンペオ国務長官も一番大事なのは検証可能というところなんだと言っているんですね。 きのうの夕方、日本と韓国にトランプ大統領が電話をしました。 まず韓国・文在寅大統領。 トランプ大統領が今日の議論の内容を文在寅大統領に説明した。
しかし、北朝鮮の立場に立ってみれば中国はいまいち信用できないけどアメリカという世界の超大国と向かい合って体制保証を得るためにはこれしかないと思ってやっているわけです。 だから、北にだけ核を廃棄しろって言ってじゃあ、日本はどうなのかとかアメリカはどうなのかとか韓国はどうなのかって考えるとこの地域にどうやって平和と安定核のない世界ってオバマさんが言いましたけどこの地域に本当に核のない世界、地域を作るために将来的に何をするのかっていうことを考える機会にもしなくてはいけない。
玉川さんがおっしゃっていましたがトランプさんはそんな大きな絵図を描いていないとは思うんだけどでも、日本とか韓国とか中国というのはまさにこの地域の当事者なのでこの会談をきっかけにして今まで北朝鮮との間で場合によっては戦争が起きるんじゃないかという局面まで行ってしまったんだけどこれを、てこにしてこの地域にどうやって平和と安定を作るかというそれができるかどうか。
やっぱり、さっきトランプ大統領に対するバイアス金正恩氏に対するバイアスという話が出ましたよね。 今年に入って数か月の間にアメリカの大統領をある意味引っ張り出したわけですからそれは米朝首脳会談というところまでたどり着いたという意味で言うとこれまで北朝鮮の指導者がやりたくてずっとできなかったことをこの30数歳の指導者がやったという意味で言うとたいしたものですよね。
北朝鮮も同じようにアメリカに不可逆的な体制保証を求めていると思うんです。 ということはアメリカの体制保証も不可逆的でない限りこちらも不可逆的な非核化には応じられないということで完全で検証可能で不可逆的な非核化に判子を押す用意があるサインする用意があるということでペンは持ってきていると思いますね。 だから不可逆的ということは少なくとも行政府プラスアルファアメリカ政府全体という話になるので私は議会をかませるというのが一番確かだと思います。
歴史的な米朝首脳会談に向けて出発するというところで…。 こちらが金委員長が宿泊しているセントレジスホテルです。 トランプ大統領は9時出発予定。 金委員長とトランプ大統領の宿泊先はほとんど同じところにあります。 20分くらいだということですので10時からの対面そろそろ出発しないと間に合わないんじゃないかと若干心配になってくるくらいの感じですがこちらはメルセデスのマイバッハ。 これはトランプ大統領のほうですか?トランプ大統領の車列だということです。 カペラホテルそれぞれトランプ大統領は出発しました。
アメリカ側、ポンペオ国務長官ケリー大統領首席補佐官大統領補佐官のトップですね。 ボルトン大統領補佐官が安全保障担当。 辺さん、こちらは全員発表されていないんですがどういったメンバーでどういったことになるでしょう?ケリーさんについて北朝鮮は大統領秘書室長という表現を使っていますのでそうすると金与正氏も一応、肩書は党第1副部長ですが金正恩委員長の秘書室長的な役割を担っているので彼女が出席するんじゃないかと言われておりますけど…。
非核化北朝鮮の体制保証両国がこれから取っていくステップということです。 ニューヨーク・タイムズが伝えている内容として北朝鮮の非核化を宣言の中に盛り込むことに映像が借りましてセントレジスホテル金委員長の宿泊先ですが車列が動いたということは乗ったということでしょうか。 また、どちらかといえばアメリカが北朝鮮側の言い分に寄り添ったものだとニューヨーク・タイムズは伝えています。 非核化、北朝鮮の体制保証両国がこれから取っていくステップ。
これはトランプ大統領と金正恩委員長が関わってきたことが原因で2人とも気まぐれで自分をプロモートすることに長けている一方世界の舞台で演じることに飢えているためだとしているということです。 南北首脳がやった板門店宣言文在寅さんと金正恩委員長の板門店宣言の中にも非常に不十分だったけれど非核化ということは一応うたわれて、その一歩先具体的な話は南北ではできないと。
朝鮮戦争の終結宣言。 朝鮮戦争の終結宣言。 1つ目は朝鮮戦争の終結宣言です。 朝鮮戦争を改めて見ていきましょう。 ソ連と中国が後ろ盾になった北朝鮮軍とアメリカが主導の国連軍が後ろ盾になった韓国軍の戦いということになります。 これは、アメリカ主導の国連軍と中国と北朝鮮が署名です。 この朝鮮戦争の終結について注目されています。
今回の米朝首脳会談は2本立てになっていますので1つは平和体制を構築するための朝鮮戦争終結宣言。 もう1つは北朝鮮の非核化とアメリカの体制保証。 CVID・完全で検証可能かつ不可逆的な非核化というのが唯一の結果だというふうにアメリカは要求しているんですが反対に、北朝鮮が譲れない要求があります。 完全で検証可能かつ不可逆的な北朝鮮の体制を保証するというここの溝ができているというところですね。 具体的に言いますと経済制裁の解除辺さんと太田さんこうしたら会談成功ですさあ、史上初の米朝首脳会談20分を切りました。
それを検証してきちんと確認してチェックをしてそれを取り除くという作業だけど恐らく年単位の時間がかかるということになると今回の米朝首脳会談を1つの大きな足掛かりというか大きなステップにしてこれから、関係国が本当に気の長くて根気強いそれは北朝鮮に対しての体制保証も同時に取り組みが必要ということで言うとあと10分少々ということになってきました。
この会談が日本にとって成功というのは安倍総理と真剣に話をしろとトランプ大統領が言ってくれれば成功なんだけれども本来はトランプ大統領じゃなくて日本が動くべきだ。 あまり細かいことをやりますと金委員長がそれだったら2014年のストックホルム合意に基づいて再調査委員会による再調査を再開しそして、速やかに再調査の報告書を提出しましょうとこういうようなことになるとこれはこれで決して、それでよしという話ではないんですね。 ですから、それを安倍総理自らが金委員長との首脳会談で迫るというか、決断を促す。
トランプ大統領の映像が配信されていないらしいんですね。 要するにさっき金正恩委員長が入った映像が流れたけれどもまだトランプさんがどういう形で入ったかという映像が出てきていないと。 予定はトランプ大統領のほうは細かく発表されていて金委員長のほうは発表されていなかったんですが映像はトランプさんのほうが今のところは理由はわからないんだけれど出てきていないと。 さあ、トランプ大統領降りてきました。
ですからトランプ大統領が差し出した手を金委員長がそれをにぎるというのが本来のあるべき姿ですけども…。 文在寅大統領が先に手を出したのを金正恩委員長がかけつけて手を握手するというそういう東洋的礼儀作法が果たして、トランプ大統領に通じるかどうか…。 軽く金委員長の右ひじの辺りにトランプ大統領が左手を添えるということがありました。
握手のあとトランプ大統領が促すように会場へ今、移動している映像。 トランプ大統領も非常に親しみを持って接していましたし、金委員長も最初は緊張していましたけど落ち着き始めたといいましょうか笑顔も何度か見せておりますしね。 疑いなく信頼関係を築けるのではないかということでこの初めての出会いの場を信頼構築の礎にしようというようなトランプ氏の抽象的ながら前向きな未来志向のメッセージですよね。
恐らく最初の数分間でトランプ大統領が最初のイニシャルな総合的な判断を下すのではないでしょうかね。 金正恩委員長のここまで来るのに簡単ではなかったというこの言葉にトランプ大統領は反応していましたね。 これは、私からすると金正恩委員長はルビコンの川を渡ったかと。 そこを金正恩委員長に全部、一任を取りつけてここまで来たということで今の話、発言。 今、スタッフから頂いたんですが冒頭発言、トランプ大統領。