握手した際にトランプ大統領が左手を金委員長の右腕二の腕の辺りですかね。 ここですね、ここに添えまして会話を交わしながら12~13秒握手したという状況だったんですが実はトランプ大統領は握手の仕方が独特と言われてきました。 韓国の文在寅大統領との初対談の際先に手を差し伸べて自分のほうに引き寄せるようにそういう握手をしているわけですね。 一方、2年前オバマ前大統領と会談した際にはこちら、握手はするんですが非常にあっさりとしているというそういう印象もありました。
例えば、北朝鮮の中から今後民主的な動きが出てきたときに今の体制を応援し続けていいのかという問題も今のシリアのアサド政権を応援し続けなくてはいけないみたいなことになりかねないというのはいかがでしょうか?まさにご指摘のとおりで体制保証は何をもって体制保証とするのか。 じゃあ、アメリカが武力を持って北朝鮮を攻めないというそれを体制保証とするのかそれとも経済制裁をやめることなのか。
そこから本当に半年ちょっとですからその間に本当に何十年もかけて核兵器の開発をしてきた北朝鮮が北朝鮮は憲法改正をして序文で核保有国になったと。 その朝鮮戦争終結となると牛窪さん、在韓米軍はどうなるのかとか日本の安全保障にも大きく関係してきますね。
鈴木さん体制保証というときにアメリカ側として国交正常化の前に大使館の前に代表部をお互い置きましょうとかそれから絶対に我が国は攻撃はしませんよということを何らかの文書で不可侵ということを。 現在、ライブ映像でワーキングランチに向かう両首脳の映像が入ってきました。 さっきぞろぞろ移動する映像がありましたが両首脳の顔は映っていなくて拡大会談が終わったのか終わっていないのかワーキングランチがどうなのかもわからないですけど何か入っていますか?ワーキングランチのメニューが判明しまして、こちらです。
中間選挙があるのでトランプさんとしてはプラスの要因としてこの会談を成功させたいとおっしゃいますけれど私はちょっと違う見方をしているんですね。 下院議員に関してはすべて小選挙区制ですからそこにトランプさんが関与する。 たまに、議員の応援演説に行ったりしますけどもやはり地元の選挙区の議員がほかの共和党と民主党が対立して、どちらに入れるかというところでトランプさんに票を入れるわけではないんです。
ちょっとトランプ政権これは汚点になるようなことになりますからいくら少し対北朝鮮政策に関してトランプさんと考え方が違ったとしてもアボカドシュリンプという話もありましたけれどこういうシンガポール料理ということなんですかね。 さっき言ってたんですけど金委員長は、もしアメリカとある程度進んでいけば自分の国にもアメリカのファストフードを誘致したいということをおっしゃっているという話も報道で出ているのでハンバーガーが出るのかなという話をちょっとしてたんですがどちらかというとシンガポールの食みたいですね。
今回の昼食にはアメリカと北朝鮮2か国や予定をちょっと遅れて始まったワーキングランチのメンバーがわかったそうですね。 そしてソン・キム駐フィリピン大使の方とポッティンジャーNSCアジア上級部長ということでそして、北朝鮮ですがこちらも金正恩委員長をはじめそういうメンバーでした。 アメリカの最新の世論調査ではトランプ大統領の交渉力に期待すると回答した人は半数近くに上るものの北朝鮮を非核化できると回答した人は2割にも達しておらずお祭りムードの一方で成果に対しては、懐疑的な見方がくすぶっています。
ですから本当に、核放棄ということをあるいは経済発展のために…このワーキングランチに北朝鮮の魚の料理が出たとさっきありましたね。 経済のシンボリックな言葉としてやはり大同江の奇跡をやろうということをこういうワーキングのところで言えば非常にシンボリックな言葉になる。
通訳を交えたトランプ大統領と金委員長の質問を2回そして、核兵器を諦めるのかという質問を1回こうした経験がないことから反応しなかっただけとみられます。 共同会見などをやる、やらないなどの情報は入っていますか?今のところトランプ大統領と金委員長が共同会見をするという情報は入っていません。
国連事務総長、北朝鮮に120億円の人道支援を。 国連のグテーレス事務総長は米朝の交渉の行方に期待感を示すとともに北朝鮮に対して120億円相当の人道支援が必要だと強調しました。 新幹線の車内で男が乗客を襲い3人を死傷させた事件で死亡した男性にはランキング続いて5位からです。 小島一朗容疑者は9日東海道新幹線で乗客の梅田耕太郎さんを刃物で切りつけ殺害した疑いが持たれています。
森友学園の問題を巡り財務省が先月に公表した交渉記録では開幕まであと2日に迫った2018年FIFAワールドカップロシア。 前回のワールドカップで日本が完敗した強豪コロンビア。 以前、500人の女性に対して行われたアンケートではそして、もう1人がコロンビアの主将でありストライカーのラダメル・ファルカオ。 代表戦の歴代得点記録を保持しながらなんと、怪我でワールドカップに出場したことがないんです。