朝だ!生です旅サラダ うつみ宮土理が鳥取で極上和牛&幻エビに舌鼓&台湾(秘)グルメ

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この番組のまとめ

スタジオにはヒロドアナウンサー、そして、きょうからは、旅サラダガールズ、一般公募、ありがとうございます。 きょうは、来週日本が対戦する、第1次リーグ、来週始まりますが、今回対戦する3カ国をめぐってまいりました。 どうぞ!週末行ってみっか!今回は、東京でワールドカップの対戦国の文化に触れます!日本が対戦するのは、コロンビア、セネガル、ポーランドの3カ国。 まずは、初戦、南アメリカの北西部に位置するコロンビアから。 コロンビアといえば、コーヒー豆の生産量が世界第3位。

セネガルとかでたたかれている楽器です。 今度は、指先と指のつけ根で太鼓の端っこをたたくと…楽しい!セネガルを肌で感じました。 第3戦は、中央ヨーロッパに位置するポーランド。 多摩市で、ポーランドの文化に触れられるところがあるんです。 ポーランド出身のカリーナさんは、日本人のご主人との結婚を機に、ポーランド語でピエロギといいます。 ポーランド定番の家庭料理、ピエロギ、まだまだ。 ポーランドのおふくろの味、ピェロギです。 きょうは東京でコロンビア、セネガル、ポーランドの文化を大満喫できました。

鳥取がおいしいんですね。 3万年もの歳月をかけて生まれた鳥取砂丘。 漁協の直営店を中心とした4つのお店が、新鮮な海産物や加工品を販売しています。 えっ?本当に一人前ですか。 ここ鳥取は、昭和初期に日用品に美しさを見出す民芸運動が起こったところ。 店内には、職人さんの手仕事が生み出す品々が並んでいます。 手仕事が盛んな鳥取で、ぜひ行きたかったお店へ。 あっ、あった!万年筆博士。 フルオーダーの万年筆をつくっておりまして、こちらがサンプルになります。

私も、万年筆持ってきました。 水を入れたり出したり、ずっと繰り返していくと、乾燥したインクが溶け出していきますから、それから新しいインクを入れられたら、大分元に戻ったと思いますので、ちょっと…。 万年筆本体とキャップをつなぐネジを削る作業を見せていただきます。 モーツァルトもベートーベンもみんな、楽譜はこのセピアインクで書いたんですね。 キンキンにもらった大切な万年筆用にこの素敵なインクを買いました。 オレイン55。 こちらが希少部位のオレイン55のシャトーブリアンです。 希少部位。

すごい、牛乳なんですけど、そんじょそこらの牛乳じゃない。 牛乳の親御さんは、何だか知ってるでしょう?牛。 うつみ造園という胡蝶蘭のウエディングドレスだ。 白バラ牛乳は、鳥取県民に親しまれています。 こちらが瓶の牛乳の充填機になります。 牛群検定という、という牛の健康診断というものをしています。 健康診断を受けた健康な牛9000頭から搾った生乳がこの工場に集まります。 乳質のよさも日本トップクラスなんだそうです。 鳥取県内はもちろん、中国地方から関西、九州へと出荷されています。

私、鮒寿司食べたことないんですけど、どういうことですか。 天然のニゴロブナを塩とご飯で発酵させた、滋賀の名物・鮒寿司!いざ初挑戦です!これもお酒のアテとかで、珍味なので。 そして、いよいよこの鮒寿司でつくったアイスを試食!それがレアチーズは、ちょっと無理がありますよ。 鮒寿司独特の臭みがちゃんと生かされてるがゆえに、レアチーズになっていますね。 こちらで使われているのは、近江産の米や麦、ぬかで育てられた最高級の近江牛!特徴は、上質な脂と甘味なんだとか。

それでは、プレゼント応募番号の発表をいたします。 5名様にプレゼントいたします。 さすがウニ牧場!キタムラサキウニといいます。 岩手県は、全国でウニの漁獲量が北海道に次いで2位なんです。 この洋野町のウニは、結構おいしい。 増殖溝って書いてあります。 増殖溝と。 牧場じゃなくて、増殖溝。 洋野町のウニです。 これは洋野町のウニでございますか。 きょうはですね、岩手県洋野町のウニを紹介しています。 ここからは、町内で食堂を営む庭さんにウニを使った料理をつくっていただきます。

たくさんつくっていただきましたが、ここ洋野町のウニ漁は来月旬を迎えるんですよね。 皆さんもぜひ洋野町に来てみてください。 中継先よりごらんの洋野町産の生ウニとかぜ水をつけまして、続いては?海外の旅です。 プロの兵庫県出身のイラストレーターでアーティストのCDジャケットや個展もやってますよね。 エンナちゃんには、旅先の風景もイラストにきりとってもらっているんで。 私の初めての行き先、台湾の台北です。 今週は、北部の巨大都市、台北を旅します。 極彩色に彩られた、この美しいお寺をスケッチブックに残していきます。

見るからに辛そう!熱した油に、大量の唐辛子、さらに豆板醤を加えます。 口の中に入れた瞬間は、お肉の味とお野菜のしゃきしゃきでおいしいってなるんですけど、デザートの小籠包。 デザート小籠包は、まるで絵具を置いたパレットのようです。 お店オススメは高級烏龍茶。 女性に人気の料理教室があります。 日本語の通訳さんもいると聞き、私もチャレンジしてみます。 およそ600メートルの道に数え切れないほどのお店が並ぶ、観光客にも人気の巨大夜市です。