世界陸上決勝 共に走るのはライバルと言われるそう！世界のトップに君臨し続ける男ジャスティン・ガトリン。 そこで今夜の『スポーツ大将』は陸上１００メートル世界王者に次世代アスリートが挑む！ジャスティン・ガトリンへの挑戦権をかけ次世代アスリートが各カテゴリーで予選レースを行い１位になった６人が決勝で対決！まず 予選最初のレースは有名人対決。 ５レーンの佐藤玄主タイムは１１秒０７という好タイムをマーク！見事ジャスティン・ガトリン選手への挑戦権つかんだ！ 福男。
見事 ４レーン山越さんジャスティン・ガトリン選手への挑戦権つかみました。 柳田君が速いか？柳田君 リードを広げて今 フィニッシュ！勝ったのは ４レーン柳田大輝君 ガッツポーズ！ジャスティン・ガトリン選手への挑戦権をつかみました！見事 中学男子の部を勝ち上がったのは関東チャンピオン柳田大輝君。 見事 高校女子の部を制しジャスティン・ガトリン選手への挑戦権 つかみました！雨という悪条件の中１２秒０７という好タイムを出した福田奈央さん。
世界チャンピオンガトリンとの勝負さあ いよいよスタートです！ジャスティン・ガトリンへ挑戦できるのは各カテゴリーを勝ち上がった６人のみ！続いては高校男子。 ４レーン 中里君が出てくる！５人が ここまでは横一線…かなりハイレベルの戦いになった！４レーン 中里君が出るか！中里君 出てきた！そしてフィニッシュ！勝ったのは栃木チャンピオン４レーン中里将基君！ガトリン選手への挑戦権つかんだ！そしてタイム…速報タイム １０秒７３！中里君の自己ベストと同じタイム。
栃木チャンピオンジャスティン・ガトリンに勝負を挑む。 その大きな大きなハンデをガトリンは覆していくのか？ボルトにも勝った男はここでも勝利をものにするのか？そのプレッシャーの中若きアスリートたち世界チャンピオンと共に走るレースです。 今夜の野球対決は伝説の打者９人そう レジェンド９を連続で打ち取れるか？イエーイ！イエーイ！今回は 巨人最強の助っ人…。 果たして 最強ピッチャーたちはレジェンド９を９人連続で打ち取れるのか？めちゃくちゃ速いっす。
バッターは この方です！♪～来ました！阪神タイガース 代打の神様桧山進次郎！ひと振りにかける代打の神様桧山進次郎。 ライトへ上がったぞ！１人目は代打の神様 桧山進次郎。 「阪神タイガース 桧山進次郎」さあ バッターボックスに桧山が入りました。 レジェンド相手に自信のストレート投げ込めるか？清水虎太朗君 まず１球目。 甲子園出場の実力を発揮できるか？まあ かつてはですね旭川実業高校 野球部で甲子園に出場した経験もあるという事です。 さあ 気になるのは対戦するレジェンドバッターですが…。
中日ドラゴンズ５３年ぶり ２度目の日本一！中村は 日本シリーズ大活躍で落合監督を男にし見事 ＭＶＰを獲得した。 中村紀洋 打ち取られたレフトフライ。 打った！強烈な打球はレフトスタンドに一直線！１９９６年 中日でホームラン王を獲得すると…。 わあっ！ ガルベスも ひかない！おっと！ ここで乱闘になってしまいました！両軍がマウンドに集まる大乱闘になってしまいました！１９９９年優勝争い真っただ中にいた 中日。
やって来ましたまさにレジェンド！巨人軍 史上最強助っ人ウォーレン・クロマティ！ファンに愛された巨人最強の助っ人外国人ウォーレン・クロマティ。 「１番 読売ジャイアンツウォーレン・クロマティ」マウンド上前沢はニヤリと笑いました。 なんという事でしょう！とんでもないボールを打ちましたクロマティ！誰も予想していなかった敬遠球を打ちサヨナラヒット！どんなボールも逃さないその集中力でチームに勝利を呼び込んだ。
日本人スイッチヒッター史上初の３割打者となり１９７９年の日本シリーズでは全７試合でヒットを記録。 ３２試合 日本記録タイ記録が生まれました！こうして ３２試合連続安打の日本記録に並び…。 外角を打った！ショートの上！ レフトの前！ワンバウンド！ ヒット！見事な日本新記録！第１打席で 見事に果たしました！橋慶彦あっぱれ 見事であります！レフト前文句なしのクリーンヒット！３３試合連続ヒット！日本新記録達成！この辺は現代っ子らしいと言うんでしょうか？第１打席で見事に果たしましたレフト前へのヒット。
草野球日本代表は橋慶彦を打ち取れるか？赤い疾風が このグラウンドで輝きを放つかどうか？さあ 左バッターボックスに入りました 橋慶彦。 今 レジェンドが言っているようにカットボールをね意識してるんですよ。 続いてのレジェンドこの方です！果たして捉える事ができるかどうかそんな松中伝説の名場面は２００５年前年に三冠王を達成した松中と平成の怪物 松坂大輔の当時 最強のライバル対決。 松中信彦左バッターにとっては攻略が難しいか？前沢のカットボール。
ここまで ３人が終わりレジェンドバッターたちが圧倒。 しかし このあと１４９キロの剛速球ピッチャーが登場！さあ グラウンドに登場したのは最速１４９キロのストレート箭内翔太！小学生の時から野球を始め高校時代はチームを県大会準優勝に導いた。 現役時代はものすごいバットコントロールを見せたクロマティです。 タイミング合わせたんでしょうかね？準備は整ったとバッターボックスの中でつぶやいたクロマティ。 では 続いてのレジェンドバッターを決めるＭＶＰ２回 首位打者２回ホームラン王２回 打点王３回。
センター 秋山 追う！ 追う！追っていくが その頭の上…！入った～！初回から大きなホームラン！３点をリードしたヤクルト！一気に流れを引き寄せる大きな一発！そう！ 運命の試合は王さん 長嶋さん…。 「４番ヤクルトスワローズ 広澤克実」ヤクルトスワローズでそして 読売ジャイアンツで阪神タイガースで。