だが 実は…！アイドルとしてだけでなく音楽的にも進化を遂げ今や 指原莉乃など同じアイドルからも一目置かれる存在に！その秘密は…。 つい先日 カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した映画『万引き家族』にも出演する女優 松岡茉優。 ハロプロへ楽曲提供を行うシンガーソングライター大森靖子も加わり…。 の裏事情というか振り付けはどうやって やってるのかとか歌割りは こうなってるとかも知ったので今日は そんな話を交えながらただのオタクとあと 音楽的に楽曲提供もされてるお二人と一緒に新たなファンを獲得…。
後藤真希ちゃんですよね？はい。 続く７枚目のシングル『ＬＯＶＥマシーン』で加入したのが当時１３歳だった後藤真希。 やっぱ 後藤真希さんの加入ってみんなビジュアル面だったりとか若さだったりで注目しがちなんですけど音楽的に見たら…。 どういう事ですか？どんな声やったっけ？実は これ つんく♂さんが仰ってた事なんですけど後藤真希さんの声っていうのはレーザービームのような声だって…。
なんで こういった歌が『ＬＯＶＥマシーン』から反映されるようになっていったかっていうとこの時期にＰｒｏ Ｔｏｏｌｓっていうソフトが音楽制作で加入されます。 だから 『ふるさと』は例えば つんく♂さんが無理やり 女性の声でファルセットっていうのを使って「な～みだ〜」って多分 歌ってたのを仮歌を聴いてみんな アイドルの子がそれのマネをして歌われていたのがこの『ＬＯＶＥマシーン』からは多分 つんく♂さんが「み んだ らあん」っていう仮歌を聴いてそれを そのままマネする事ができるようになった。
以外にもつんく♂が 第一声を聞いて鳥肌が出たという歌唱力の持ち主松浦亜弥も大ブレイク。 中澤裕子さん 後藤真希さん安倍なつみさんっていうこの 支えた…まさに支えたメンバーが卒業していくっていうのも変化であったんですけども２００８年にですね１０年連続で出場していたこれは『紅白歌合戦』の出場が途絶えてしまったんです。 いやいや… 当時 そのね今で言うとプラチナ期って呼ばれてるんですね その時期が。 そう 低迷期じゃないですよ！！プラチナ期！ちょっと差が結構あるからさ…。
では 鞘師里保がもたらした音楽的革命とは？これまでいわゆるアイドルソングでヒットを飛ばしてきたがここで 変化があったという。 やっぱ その… 鞘師さんはダンスのパフォーマンスがえげつなかったのでそれによって みんなが引っ張られてなんと 鞘師さんのダンススキルを生かしたＥＤＭ路線になって。 ♪～「生まれてくるのになんの理由も無い」♪～「Ｚｅｒｏ ｚｅｒｏ ｚｅｒｏｐａｓｓｗｏｒｄ ｉｓ ｚｅｒｏ」ずっと動いてましたね。