第118回 全米オープンゴルフ 最終日

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この番組のまとめ

なんかちょっとダスティン・ジョンソンがちょっと置いてかれた感の中で逆に淡々と自分のゴルフをできるようになったっていうか。 13番のセカンド地点ダスティン・ジョンソンから。 ピッチングウェッジ。 ワンバウンドツーバウンドぐらいスピンかけるのみんなうまいよね。 ただ、これ、まだダスティン・ジョンソンのほうが遠いんですか。 半分以上がボギーをたたくというダスティン・ジョンソンこれ見て打ち損なって左にいってるんですね。 ただし、一歩間違えばすぐ後ろのフリートウッドはホールアウトしていますから2オーバーで。

そこまでフロントナインで4ボギー、1ボギー。 ここがセカンドショットにもってきました。 これは何しろ今回の全米オープンでフリートウッドにとっては一番入れたかったパットだと思います。 初日ダブルボギーをたたいている最も難しい14番、ケプカ。 ラフからでもボールが出そうならばピッチングウェッジぐらいでいっちゃうのかね。 ダスティン・ジョンソンはいいところです。 ダスティン・ジョンソンは大丈夫です。

今日は7オーバースタートの46歳のブライアン・ゲイと48歳ジム・フューリックが同じ組で回っています。 ダスティン・ジョンソン追いつきたいジョンソン追いかけるジョンソンがここで離されました。 14番ボギーはダスティン・ジョンソンでした。 ダスティン・ジョンソンも4オーバー。 フリートウッドもあのバーディー入ってたら勝ってる可能性あるね。 いったん4アンダーまでいっていたダスティン・ジョンソンです。 完全に上が見えてきた段階でこれも見事なショットだったんですが最後のバーディーパットが決まらず、2オーバー。

あれがあの強さでパーンと真ん中から入ったからジョンソンが3パットしちゃいました。 そしてフィナウは14番。 フィナウのこの次の15、16でまた1つとったらわかんないからね。 フィナウは30cmくらいのところにマークがあります。 セカンドショットで旗に当たって。 1つ差を詰めましたダスティン・ジョンソン。 ケプカもダスティン・ジョンソンも16番は絶対バーディーがほしいところですよ。 ダスティン・ジョンソンもきました。 フィナウもこれで3オーバーにスコアを伸ばしています。

出ないとあとからフィナウなんかが16番ぐらいでまたバーディーをとって…。 今、ダスティン・ジョンソンがセカンドを打ちましたかね。 フィナウ、15番、パー4セカンドです。 ダスティン・ジョンソンと同じところでしょ。 このまま彼が勝ったらこれはウィニングショットですね。 フィナウもわかりませんよ。 フィナウバーディーパット。 フィナウ、パーパット。 それでも今フィナウが2打足りません。 日本でダンロップフェニックスに勝ったのは2016年ですかね。 ダスティン・ジョンソンは入れないとだめだね。

諦めていないパトリック・リード最終ホール。 セカンドショット。 その予想はダスティンよりもケプカという予想がありました?僕はケプカのほうがちょっといいかなと思ったんですよね。 やはりパッティングの雰囲気がやっぱりよくないですよね。 ステンソンがグリーン上にいます。 ステンソンがこれで6位タイ。 5つのバーディーをとってきたパトリック・リード。 ダスティン・ジョンソンは7番のパーパットと11番の3パットですよね。 そのあとダスティン・ジョンソンがボギー。

ティーショット次第ですね。 2打リードしても本当にプレッシャーがかかるパッティングが続きます。 ティーショット次第だと思いますよ。 単独トップのケプカはスウェーデンとイングランドの2人は優勝争いには絡めませんでした。 ステンソンはこれがパーパット。 イングランドではフリートウッドが2オーバーでフィニッシュしていますので。 ステンソン、最終ホールボギーにしました。 現時点で7位タイでフィニッシュです。 史上7人目の連覇達成なるかどうか、ケプカ。 最終ホールのセカンドショットです。

セカンドショット。 仮にケプカがボギーだとしてもフィナウは最後イーグルがないと。 ケプカはロングヒッターですけどショートゲームとパッティング非常にうまい選手なので。 フィナウ、最終ホールのティーショット。 フィナウは今単独3位ですから。 もう最終組のフィナウがセカンドが入ってきて1オーバー。 それで、これが逆にダスティン・ジョンソンがバーディーとると今度は逆になりますからね。 ダスティン・ジョンソンは現在4オーバーの4位タイ。 ダスティン・ジョンソン。 これが入れば、もちろんウィニングパットです。