ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

大迫、半端ないは全国高等学校サッカー選手権大会準々決勝で大迫選手の所属していた鹿児島城西高校に敗れた相手方の滝川二高の選手が試合後、テレビカメラの前で悔しさ半分尊敬半分で大迫半端ないってなどと大迫選手のプレーを絶賛したのが起源だということです。 その様子が動画ですとかYouTubeに投稿されてネットを中心に話題になったものだということですがそれがきのうのロシアの地サランスクでも大迫選手ではなく相手方の選手の顔とともに大迫半端ないっての横断幕が…。

これは中国のサポートがあって北朝鮮側からトランプ大統領に主張したということであって今後も連携を深めていきたいということだと思いますね。 続いてはおととい大阪で発生した最大震度6弱の地震。 つい先ほど被災地に出されていた大雨警報はすべて解除されたということですが引き続き、今日終日は雨が降り続く予報も出ていまして土砂災害、二次被害にまだまだ注意が必要です。 そのため、市のほうではブルーシートとカセットコンロそしてガスボンベ2本がこれは1家庭1セットまで無料で配布されていました。

大二郎さん、酒井さんは阪神・淡路大震災のときにもこちらのお宅に被害があって今回の地震も阪神・淡路のときも一番大きな被害が出たのが2階の寝室だったそうです。 都市防災の専門家である首都大学名誉教授の中林一樹さんによりますと今回の地震は建物の被害は極めて少ないのに解消しましたが濁り水が出ています。 23年前の阪神・淡路大震災以降建物の耐震化は進んだ一方で都市インフラは古いものから随時更新していますが更新が追いつかなくなっているそうです。

サッカーワールドカップロシア大会で日本代表はコロンビア代表に2対1で勝ち絶好のスタートを切りました。 日本、勝ちました!コロンビアの方々がいっぱい来ていますね。 コロンビアに声援を送っている。 勝利への揺るぎない自信を持つコロンビアと勝ってほしいと切に願う日本。 落ち着いて決めました!しかし、前半39分コロンビアサポーターが息を吹き返す。 コロンビアサポーターが肝を冷やした前半戦。 一方の日本サポーターはコロンビアの強さを改めて感じたようだ。 コロンビアの英雄ハメス・ロドリゲス選手。

見事、前回のリベンジを果たしてくれたわけですがその日本代表の戦い方そして決勝ゴールを決めた大迫選手のすごさ。 実際、ゴール前で最後、大迫選手がシュートを打って香川選手がシュートを打ってハンドだったんですけどこのシュートの前に至るところで実は大迫選手がうまくディフェンスの選手体を入れ替えてシュートを打ったんですよね。 この香川選手のPKを見てほしいんですけどあれがキーパーをずらしたと。

だから、本当は大迫選手のシュートが決まっていたらレッドカードはなかったんです。 コースも限定しながらということが非常に冷静にできていたのでいい入りだなと思ってたらいきなり香川選手がカウンターからいいパスを出して詰めてハンドでしかもレッドカード。 おっしゃるとおりで2点目の大迫選手のプレーこのあとお伝えしますけどそれも実は練習したとおりで実は本人の言葉だと公開していない練習の中で実は一番決まっていた形があの形だったんです。

これを打ち立てたわけですが対戦した滝川二高これも全国優勝するレベルで岡崎選手もOBですがそのキャプテンからあまりにプレーがすご過ぎて大迫半端ないってって試合後…これ、再現すると大迫半端ないって!って言ってたんですよ。 ここから話題になって大迫選手、本当に半端ないと。 それを大迫選手はどうしたかというとまず相手の選手が跳べないように跳ぶ前に体を少し肩をぶつけてヘディングをするときに来たボールに対して首を最後こう振りたくなるんです。 でも大迫選手首を振らなかったんです。

ハーフタイムのあと後半になって前半より動きがよくなった感じがしてそれはやっぱりハーフタイムの間に西野監督からのアドバイスとか色々あったのかなと思いました。 前半終わったところでさっき話したように前半非常に攻撃のところで1−0でリードしてこんなこと考えてなかったよという状況の中でどう攻めるのかとかどう守るのかとか整理されてよかったというところも当然ありますしあとは相手が最初から10人だったので疲れがあって後半落ちてきたというのも日本にとってはプラスに働いたところもあると思いますね。

西野監督は1996年のアトランタオリンピックのマイアミの奇跡ブラジルを破りまして今回のサランスクの奇跡。 当然あると思いますけどそれを実現するための選手起用というのをきのうもしていましたからただ、アトランタのときもブラジルには勝ったんですが残念ながら予選グループで敗退しているんですよ。 セネガルゲイエ選手のシュートがなんと怪我の治療でピッチの外に出ていたセネガルのニアン選手がピッチに戻った瞬間ポーランドのバックパスが。 そのまま全力疾走したニアン選手が決めてセネガル、2点目。

それをちゃんとわかっていないとたぶんそれは吉田麻也選手はチームメートでしたからわかってるでしょうし彼が逆に言うと確率の低いサイドを突いてくるというか確率の低いほうから進入する可能性がある。 2018FIFAワールドカップロシア。 日本代表が大事な初戦で南米の強豪コロンビアに勝利です。 4年前のブラジル大会では4対1と完敗を喫したコロンビアにリベンジしたい日本は前半開始早々でした。 大迫に出た!ファーストシュート!香川だ!ハンドでしょう!相手がハンドで一発退場となり日本のPK。

大阪府茨木市では現在もおよそ6万4000世帯で土砂災害の危険性が高くなっているため引き続き注意が必要です。 今回の中国訪問は北朝鮮メディアも金委員長が平壌に戻る前に報じるなど異例続きです。 北朝鮮の今日付の労働新聞は4面にわたり中朝首脳会談について大々的に報じています。 金委員長は先ほど宿泊先を出て北京市内を視察しているものとみられ今日中に北朝鮮に戻る予定です。 政府・与党は働き方改革関連法案など重要法案を確実に成立させるため会期を来月22日まで延長することを決めました。