2018 FIFA ワールドカップ ロシア ポルトガル×モロッコ

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この番組のまとめ

コロンビアから大大大金星!本当にありがとう!日本の10番香川真司のゴールなんです。 1対1、同点になりました!日本対コロンビア。 このグループの中で最も点を挙げるといわれたコロンビアに日本、同点で前半を終えました。 大迫、シュート!するとコロンビアはついにエース、ハメス・ロドリゲスを投入。 怖いよ!出ました、後半24分日本、香川に代えて本田なんです。 日本、大迫決めてくれました!日本、勝ち越し!後半28分、日本は待望の勝ち越しゴールを奪いました。

あのハットトリックですが指原さん、インスタグラムをやっていらっしゃいますよね。 ロナウド選手なんですがフォロワー数はおよそ1億3000万人。 日本人サラリーマンの平均年収がおよそ420万円なのでクリスティアーノ・ロナウドは1人でおよそ2500人分の年収を稼いでいる何に使っているのか調べてみました。 こちらが、クリスティアーノ・ロナウドのおうち。 そう、クリロナはクリス君の母親を公表せずシングルファーザーとして息子を育てている。

それでは世界ナンバーワンプレーヤークリスティアーノ・ロナウドの華麗なプレーをどうぞ。 そんなスーパースターのベッカムが7月のワールドカップ決勝に合わせて開催されるストリートフットボールタンゴリーグ世界大会の日本代表にシューズを届けるべく来日。 ベッカムがクリスティアーノ・ロナウドのすごさを語ってくれました。 今、イケメンとして話題の方がいるんですが皆さん、ご存じですか?覚えてる!この方、モロッコ代表のルナール監督です。

ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド。 そして、イラン対モロッコは後半、アディショナルタイムモロッコがオウンゴールでイラクが1対0で勝っています。 現在の順位表ですがイランが1位ポルトガルとスペインが勝ち点1で並び2位モロッコは4位となっています。 今日の試合でポルトガルが勝ったとしてもグループステージ突破は第3戦次第です。 ですから、モロッコからすると後がない状況でのポルトガル戦です。 ポルトガルクリスティアーノ・ロナウドも今日の試合は勝利を狙いにいくと決意を口にしました。

一方、ポルトガルはスペイン相手に前半立ち上がりにPKから先制点を奪っています。 クリスティアーノ・ロナウド率いるポルトガルと20年ぶりのワールドカップ出場となったモロッコ。 大歓声に包まれて今、ポルトガル、そしてモロッコ両チームの選手が入場してきました。 世界のスーパースタークリスティアーノ・ロナウドがこのスタジアムでどんなプレーを見せてくれるか。 まずポルトガルのスターティングメンバーです。 初戦で3得点背番号7番のクリスティアーノ・ロナウドが攻撃の中心になります。

今の状況からいうと最初からいきたいという気持ちはあると思いますがチームの特徴として引いたところあるいはブロック切ったところから奪って早くというところを考えると最初はポルトガルの出方を見てくるのかなということも予想できますね。 一方、ポルトガルを率いるのはフェルナンド・サントス監督。 今日は10番のマリオが左の攻撃的なポジションでポルトガルに起用されています。 初戦はブルーノ・フェルナンデスが起用されていたんですがここだけポルトガルはメンバーを1人代えてきました。

クリスティアーノ・ロナウド!コーナーキックから最後は頭で決めていきました!全く動かないと見せかけてすっと動くんですよね。 ロナウドはボールを見てますからボールの落下地点に今大会はやはり中山さんクリスティアーノ・ロナウドの大会になるんでしょうか。 クリスティアーノ・ロナウドにボールが入った瞬間をモロッコも中山さん狙っていますね。

ポルトガルの選手たちもどういうボールが一番クリスティアーノ・ロナウドが14番のブスファがヘディングで合わせました。 やっぱり16番のノルディン・アムラバトのスピードがモロッコにとってはキャプテン5番、ベナティアのヘディングシュート。 イランの堅い守りに対してオウンゴールという形で4番のセンターバックダ・コスタがこの人はお父さんがポルトガル国籍お母さんがモロッコ国籍ということでポルトガル代表にも4回招集されたということなんですが出場がなかったということでモロッコ代表を選んだと。

21番のセドリクポルトガル。 いったん、ポルトガルがディフェンスラインを上げます。 14番ウィリアム・カルバーリョの縦パスというのがポルトガルにとっては1つ、ポイントになります。 20分の時点で手元の集計でのシュート数はポルトガルが3本モロッコが5本。 本当にポルトガルは効果的な攻撃というのを中山さん、見せていますね。 この辺は1戦目のイランのほうがしっかりとボールのところに人がいましたが今日のポルトガルはポルトガルの選手も常にクリスティアーノ・ロナウドを中山さん意識していますね。

今のはクリスティアーノ・ロナウドがトップスピードで抜けようとしたんですけど出なかったですね。 ビデオアシスタントレフェリーというのは得点シーン、PK、レッドカードあるいは退場処分や警告対象となる選手の確認この4つのシーンに限定して行われます。 モロッコの選手も完全にインターセプトを狙いにきてますからクリスティアーノ・ロナウドに対するボール。 クリスティアーノ・ロナウドがボールを持つと大ブーイングに包まれます。 クリスティアーノ・ロナウドのボールがね。 これはクリスティアーノ・ロナウドでしょ。

蹴るのはもちろん背番号7番クリスティアーノ・ロナウド。 ショートコーナーの準備をしていますがクリスティアーノ・ロナウドは遠いサイド。 クリスティアーノ・ロナウドはボールをまたぐようなフェイントを見せました。 モロッコもディフェンスラインからヘディングの強い5番のベナティアが前線に上がってきました。 そしてクリスティアーノ・ロナウドが中山さん、ゴール前でボールを触るとチャンスが生まれてきますね。

7番のクリスティアーノ・ロナウドと本当にいいコンビネーションですよね。 そして、クリスティアーノ・ロナウドからのチャンスでした。 ここもポルトガル、17番ゲデスのディフェンスがあった。 ただ、クリスティアーノ・ロナウドは常にゴールの近く中央にポジショニングしています。 前半4分、エースクリスティアーノ・ロナウドが松木さん、ここぞという場面で決めましたね。 クリスティアーノ・ロナウドのすばらしいゴールでポルトガル、1点リードですね。 前半4分クリスティアーノ・ロナウド!これ、うまい駆け引きをやってましたね。

そして、またもポルトガル前半9分。 2018FIFAワールドカップロシア大会グループB第2戦ポルトガル対モロッコの一戦です。 ポルトガルが1点をリードして折り返しています。 まず前半のゴールシーンですが松木さん、コーナーキックから最後はクリスティアーノ・ロナウド。 最後、ポルトガルは1点を追いかける展開でクリスティアーノ・ロナウドがフリーキックを決めました。 白いユニホームのポルトガル。 後半はポルトガルが左にエンドを取ります。 左から右に攻める、今日は白いユニホームがポルトガル。

ノルディン・アムラバトモロッコは後半もこの人からサイドを突破していきます。 モロッコのハキミ、19歳でチャンピオンズリーグやクラブワールドカップの大舞台も経験しています。 モロッコも高い位置からプレッシャーをかけにきます。 守備では16番、モロッコのノルディン・アムラバトに何度も突破を許しています。 ただ、この時間帯モロッコが厚みのある攻撃を見せています。 高さがありますモロッコのセンターバック。 ここもノルディン・アムラバト再三、右サイドを突破していきます。 再びモロッコボールのフリーキックになります。

ポルトガル、フォワード18番ジェウソン・マルティンスがベンチ脇で準備しています。 11番ベルナルド・シウバに代えてフォワード、18番ジェウソン・マルティンスを投入します。 ヨーロッパ予選で6試合出場を果たしているジェウソン・マルティンス。 ポルトガルのスポルティングでプレーしている選手。 18番のジェウソン・マルティンスは現在、右サイドに入っています。 ジェウソン・マルティンスが倒れて23歳。 今大会、初出場になります18番のジェウソン・マルティンス。

次の日、練習は休んだということですが驚異的な回復を見せてこの試合、ヘッドギアをつけて試合に登場してきたノルディン・アムラバト。 スペイン戦で見せた全く同じようなポジションでフリーキックを獲得したモロッコ。 でもポルトガルのルイ・パトリシオ、キーパーもいつもクリスティアーノ・ロナウドのシュートを受けているわけだからやっぱりかなり厳しいところでもポルトガルはセーブできますね。 そして、ポルトガルは16番のブルーノ・フェルナンデスが準備しています。

あとはセットプレーをどう得点にポルトガルがつなげていくか。 モロッコは手数をかけずにシンプルにディフェンスラインの裏を狙ってきます。 ポルトガルは守りたいのでどっちかというと後ろで構えたいという形がそれがセカンドボールを獲得していることにつながっているのかなと。 クリスティアーノ・ロナウドがディフェンスラインを上げろというジェスチャーを見せました。 ポルトガルの中盤の選手もきついと思いますよ。 7万8011人が駆けつけました今日のポルトガル対モロッコ。 裏に飛び出す選手はポルトガルにはいませんね。

クリスティアーノ・ロナウド倒された!ホイッスルが鳴りました!ペナルティーエリアの外です。 ペナルティーの外でポルトガル、クリスティアーノ・ロナウドが倒されてフリーキックを獲得しました。 ポルトガルボールのフリーキック。 ポルトガルは、この攻撃をしてある程度、自分たちキープということも考えるんでしょうね。 前半の4分にクリスティアーノ・ロナウドのゴールでポルトガルが1点を取っています。 ポルトガルは3ポイントほしいですから、今日のゲーム。 ただポルトガルの中盤、ディフェンスもよくついていってますね。

もう一度、得意のサイド攻撃を見せられるか、モロッコ。 ポルトガルが勝ち点3を獲得しました。 本当に今日はポルトガルの攻撃力というよりもむしろ本当によく守ったなというそういったゲームでしたね。 ただ、最後、同点ゴールに迫るすばらしいモロッコのプレーというのも光りました。 モロッコのサポーターもね相当気持ちを持ってね。 ポルトガル。 今のところはポルトガルがトップという。 ヘッドで前半9分、こちらもポルトガルクリスティアーノ・ロナウド。 そして、後半40分ポルトガルクリスティアーノ・ロナウドチャンス到来。

コロンビア戦のように臆することなく90分間集中して選手たちは戦ってくれたのかなと思います。 そんな中、気になる日本代表の今日の様子ですがこちらのトレーニング施設にもう移動してきて午前中に練習を開始していました。 ただ、その中で1つうれしいところで言うとこれまで怪我の影響が心配されていた大島選手が戻ってきて元気な様子だったということです。 一方で気になるポイントで言うと本田圭佑選手、昨日途中出場でアシストを決めましたがちょっと姿がなかったと。 それでは今日の練習を終えた日本代表の声をお聞きください。

グループH、日本対コロンビア。 このグループの中で最も手ごわいといわれたコロンビアを相手に勝負の後半戦へ。 大迫、シュートだ!コロンビアコーナーキックに逃げました。 コロンビアはついにエースハメス・ロドリゲスをピッチに送り込みます。 酒井宏樹、シュート!原口、大迫、乾長友まで入っています。 大迫の強さを生かして結果的に酒井宏樹が打つんですけど一連の流れがすばらしいですよね。 本田のボール入ってきた!日本、大迫!決めてくれました!後半28分、日本が待望の勝ち越しゴールを奪いました。

ただ、これにはセネガルサネが思わずファウル。 ポーランドはうまく合わせましたが前からくるボールに対してはセネガル強いですけど横とか後ろからはマークつきづらいですからどちらかというとボールウォッチャーになりますから日本はセットプレーについていきたいですね。 セネガルが格上ポーランドを下し要注意ですね。

一方、28年ぶりのワールドカップ出場エジプトのストライカーはアフリカの至宝モハメド・サラー。 今シーズンイングランド・プレミアリーグで得点王に輝くもワールドカップ直前に左肩を負傷。 ロシアのチェリシェフ。 チェリシェフ2試合連続ゴール。 ロシア、2点目後半の14分!サイドバックフェルナンデスの動きですね。 チェリシェフのポジショニングですが前に入らないんですね。 ここで、毎試合本当に目が離せないこの大会期間中の番組ですが矢部さんが選ぶベストゴール。