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この番組のまとめ

初戦を引き分け早くも正念場を迎えるサッカー王国ブラジルは今大会初勝利を手にすることができたのでしょうか。 日本時間きのう決勝トーナメント進出で絶対に負けられないコスタリカとの一戦が行われました。 このままスコアレスドローかと思われた後半アディショナルタイムついに試合の均衡が破れます。 ブラジルは苦しみながらも2対0でコスタリカを下し今大会初勝利を手にしました。 メッシ擁するアルゼンチンがクロアチアに0対3で敗れアイスランドの結果次第で決勝トーナメント進出の可能性を残しました。

本日の主役は成城石井快進撃の立役者社長の原昭彦さん、50歳。 成城石井といえば高級スーパーのイメージがありますが手軽に買える商品も数多く取りそろえています。 成城石井の原でございます。 成城石井さんといえば駅の中にあるイメージなんですけど。 1927年、世田谷区・成城に食料品として誕生した成城石井。 ジャガイモの一番おいしい皮と実の間の部分をポテトサラダに入れるため1日700kgものジャガイモの皮を手で丁寧にむいていきます。

事の発端は2014年10月不動産会社社長である森容疑者は伊東市にあった伊東マンダリン岡本ホテルの跡地をおよそ5000万円で落札したことから始まります。 その後、当時の伊東市長だった佃容疑者にこう持ちかけたという森容疑者。 すると佃容疑者はこのホテル跡地の取引を独断で取りまとめ2015年7月に伊東市が公共施設の用地としてホテル跡地をおよそ2億円で購入。

今週火曜日から水曜日にかけて中国を訪問した北朝鮮の金正恩委員長。 そして、習近平国家主席は12日に行われた米朝首脳会談について…。 また、北朝鮮の労働新聞も連日、首脳会談や晩さん会の写真を掲載し金委員長の訪中を大々的に伝えました。 中国との関係強化を印象付けることで一方、米朝首脳会談を受けて日本は今後北朝鮮と、どう向き合っていくのでしょうか。 金正恩委員長は米朝首脳会談で日本人の拉致問題について解決済みと言及しなかったとされていますが先週、北朝鮮のラジオ平壌放送では…。

受動喫煙対策を強化する法案の審議に参考人として招かれた肺がん患者に対してやじを飛ばした自民党の穴見議員。 肺がん患者に対するやじを謝罪しましたが実はこの穴見議員がん医療の専門医を育成・支援する、公益財団法人大分がん研究振興財団で2007年3月の発足時から理事を務めていたのです。 与党が受動喫煙対策を強化する法案の成立を目指している中で起きた今回の騒動。 そして、現在、政権与党が受動喫煙対策を強化する法案の成立を目指す中で今回の騒動が起きたんですが一方、国会質問でこんな事実も明らかになってきたんです。

足立朱美容疑者の弟で建設会社の社長をしている聖光さん、40歳が大阪・堺市の実家の2階のトイレで死亡しているのが見つかったのです。 練炭自殺を装って弟を殺害した疑いで父親とともに水道工事会社を経営していた聖光さんの姉・足立朱美容疑者が逮捕されたのです。 朱美容疑者は、弟・聖光さんに睡眠薬を飲ませたうえ練炭を使った自殺を装い殺害した疑いが持たれています。 きのう朱美容疑者の携帯電話には事件前に、練炭自殺と検索した履歴が残っていたことが新たにわかりました。

容疑については否認をしているという足立朱美容疑者ですが動機の面というのは一体、どこなのか。 この辺りで色々あったことを朱美容疑者自身が書いたとみられるブログにはかなり長文で事細かに書いてあるんですね。 その大変な仕事を朱美容疑者がやるようになった。 ただ、これを見ている限りではこの朱美容疑者というのはかなりプレッシャーというか自分がやりたくないのにやらされたということでかなり精神的にもまいっていたような感じも見受けられますよね。

先週木曜日、パワハラ騒動後初めての謝罪会見を行った至学館大学レスリング部監督の栄和人氏。 伊調馨選手らへのパワハラ行為があったことが認定された栄氏でしたが先週木曜日に、至学館大学レスリング部の監督として正式に復帰。 14日全日本選抜大会の開幕に合わせて謝罪会見を行い正式に監督に復帰した栄氏。 一方、栄氏に選手にセコンドにつくことを促していたという谷岡学長でしたが監督復帰の翌日栄氏に自宅謹慎を命じ、16日に解任を決定したといいます。

高槻市の小学校ではプールサイドにあったブロック塀が倒壊し小学4年生の三宅璃奈さん9歳が下敷きとなり亡くなりました。 その直後、市の教育委員会はこのブロック塀が違法建築だったと発表しました。 防災アドバイザーの方が学校に来てだから、学校側も市の教育委員会に塀の点検を依頼したということがあったそうです。

不利といわれていたサッカー日本代表がコロンビアを下しアジアのチームでは初めて南米チームに勝利。 本田圭佑は19日のコロンビア戦で右太ももを打撲し別メニューでの調整となりました。 前半開始早々コロンビアゴールに襲いかかる日本の攻撃。 しかし、このあと1人少ないコロンビアの攻撃に苦戦する日本。 後半、疲れの見え始めたコロンビアに猛攻を仕掛ける日本。 一方、日本に敗れたコロンビア。 そして日本とコロンビアのサポーター同士でこんな場面も…。

一方、西野ジャパンコロンビア撃破のニュースに日本代表前監督のハリルホジッチ氏は…。 次の相手がセネガルだということなんですが次の1勝勝てば決勝トーナメント進出が決まる可能性があるということでこのセネガル戦を迎えることになるんですがちょっと改めてFIFAランキング世界ランキングだけを見てみますと初戦戦ったコロンビアが16位セネガルが27位。 というのも、実はマネ選手イングランドのプレミアリーグサウサンプトンというチームに在籍していた当時吉田選手、同僚だったんです。

試合の中でのマッチアップという意味であれば酒井宏樹選手だったり向き合う選手はいると思いますがそこを吉田麻也選手がうまくディフェンスを統率していく部分があるんじゃないか。 このあとも梅雨前線が停滞します。 梅雨前線。 もう沖縄は梅雨の季節が終わるということですが沖縄が梅雨が明けるといよいよ本州は梅雨前線の活動が本格化してくると。 今後なんですけど梅雨前線、北上してきますとこの梅雨前線に向かって湿った南風が入ってくるんですね。 これが入ってくるとどういうことになりますかというと梅雨前線の活動が活発になります。