かわりまして福岡市で行われたIT関係のセミナーで講師の男性が刺殺された事件でおととい福岡市でインターネットセキュリティー会社に勤める岡本顕一郎さんが刺された事件。 実は、この低能先生と呼ばれていた人物が岡本さんを殺害した松本容疑者だというのです。 この亡くなられた岡本さんはインターネットセキュリティー関連会社に勤務されていましてHagexという名義で活動していたんですね。 セミナー会場前で待ち伏せしていたもう3分後ですが松本容疑者にナイフで背中などを複数回刺され死亡したと。
これをどうやら逆恨みしたんじゃないかと思われているんですが5月2日のHagexさん、岡本さんによる投稿によりますとこういう低能先生という荒らし要はインターネット上で色々と悪いことをするという悪い書き込みをする投稿者がいるんですと。
そしてセネガル戦で日本を救う同点ゴールを挙げた本田圭佑選手、今日スポーツ紙に大きく取り上げられていますね。 本当に勝負強い本田選手その原点はどこにあるのか。 本田選手の大おじ様大三郎さんにお話を伺いました。 本田選手が世界から注目を浴びたのは今から8年前。 本田選手が小学生時代に書いた卒業文集には…。 しかしワールドカップブラジル大会では日本代表の柱として出場するものの日本はグループリーグで1勝もできず敗退。 そこで、本田選手が選んだ道がメキシコリーグへの移籍でした。
番組スタッフが話を聞きに行ったのは本田選手の大おじに当たる大三郎さん。 本田選手に大きな影響を与えたのがこの大三郎さん。 本田選手活躍の裏にはオリンピック選手だった大おじ・大三郎さんの影響があったようです。 では、本田選手3大会ワールドカップ連続ゴールですね。 そしてその大三郎さんのご長男ですねレスリングの日本代表で現在はプロレスラーとして活躍する本田多聞さんという方がいて本田圭佑選手。
今回も長谷部キャプテンと一緒に食事の席を毎回変えて若手選手を和ませたりそういう次に継承していくということも…。 水谷さん、本田選手のここまでをどのようにご覧になりますか?大きな夢を周りに語ってともかくまずはしゃべってしまってそれの責任を取ろうとやっていくと。 でも、常にそこに追い込みながら自分を磨いてきた本田選手の強さを評価したいです。 岡ちゃん、香川選手と本田選手どうなの?って言ったら香川のテクニック、本田の精神力足して2で割って2人いたら日本は強いんだけどなと。
そして、本田選手は大三郎さんの影響でその日の練習でどんなことがあったのか家に帰ってきたら書きなさいと。 小学校のときから続けまして高校を卒業するまで最終的には、ノートが数十冊にもなったということですが内容もすごいです。 だから、逆境にやられても本田選手変えるじゃないですか。 頭脳では日本が一番だと思いたいですけどどうですか?ポジショニングとかも非常に大事なのでそこからコンディションがよければある程度、世界でもできると思いますし今、出ている選手ほとんどヨーロッパで出てる選手なので問題はないと思いますけどね。
詐欺容疑で国際手配の日本人の男をタイで逮捕。 神奈川県警が詐欺容疑で逮捕状を取りICPO・国際刑事警察機構を通じて国際手配していた日本人の男が逃亡先のタイで逮捕されました。 ヨーロッパが報復関税を設けたことを受けてアメリカの有名オートバイメーカーのハーレー・ダビッドソンが生産の一部を海外に移転することを発表しました。 なぜ?茨城空港駐車場に後絶たぬ放置車両。 8年前に開港した茨城空港の駐車場では料金が無料ということもあり放置車両が後を絶ちません。
中国・広州市でこの男の子11歳の男の子で自宅の高層マンションの24階のエアコンの室外機のスペースにこのように…。 まずは夕刊フジですが本田選手先ほどから色々な人間性をお伝えしてきましたが更に、男気もすごいんですというそういう見出しです。 前半11分、真正面に飛んできたシュートをキャッチせずただ、そんな中地獄に仏のような本田選手の言葉。 というのも、本田選手これまで色々と自身がたたかれてきたわけですね。 日本人サッカー選手ほかならぬ本田がもう日本代表にいらないなど本田不要論も噴出していたと。
こちら見ていきますとこれ、キャプテンの長谷部選手がこう言っているんです。 キャプテンの長谷部選手が証言する一面もあるということなんですね。 世界一のフォワードとも言われるんですがドイツの名門バイエルン・ミュンヘンで4年間で195試合151得点。 ただ、万能の点取り屋は初めてのワールドカップでいまだゴールネットを揺らせずチームは2連敗で敗退が決まった。 普段プレーしている強豪クラブバイエルン・ミュンヘンは確かにドイツナンバーワンのクラブなんです。
続いて、こちらですがニュースはがらりと変わりましてこちら、大阪で先日大きな地震がありましたが東京で起きた場合ライフラインが崩壊してしまうのではないかという見出しですね。 マグニチュード7クラスの首都直下地震による被害想定は死者が最大2万3000人経済被害はおよそ95兆円ですと。 マグニチュード8クラスになると死者7万人経済被害は160兆円にも膨らんでしまうということです。 これ、中央防災会議の想定では昼12時に直下型地震が発生した場合、帰宅困難者は東京23区内でおよそ800万人にもなってしまう。
今朝は、強豪ポルトガルとスペインが登場。 試合を動かしたのはクリスティアーノ・ロナウドの盟友で34歳のクアレスマ。 アウトサイドを使ったおしゃれなシュートでポルトガルが先制します。 イランは決勝トーナメント進出を逃しポルトガルが総得点の差で2位通過を果たしました。 これでスペインが1位で次がロシアでポルトガルが2位通過で次、ウルグアイ。 今朝もポルトガルの試合で得点を決めたのがクアレスマ選手です。