紀州のドン・ファンと呼ばれた野崎幸助さんが急性覚醒剤中毒で死亡した事件。 野崎さんしか入れなかったという会社の2階にある金庫部屋に今朝、カメラが入りました。 紀州のドン・ファンこと野崎幸助さん、77歳が愛犬イブから覚醒剤の成分が検出されないなどこちらが野崎さんしか出入りできなかった金庫室です。 愛犬イブから覚醒剤の成分が検出されなかったことがわかりますます謎が深まった野崎さんの死の真相。
これだけの大きな金庫の中なんですが一体何が入っていたのか見ていくとジャケットとパンツスーツが置かれていますよね。 これまでいろいろな動機であるとかそのことで警察は捜査していたんですが今回、金庫をよく見てみると指紋を取ったような形跡が随分残ってる。 当初、上着とネクタイが出てきたことに大変疑問に思いましたけど野崎さんの金庫の使い方としてあのような形で衣類などを入れるという習慣があったかもしれないですね。
そして録画する機器がありますが一体どういうものかというとこのときは1階のスタッフが作業をしている部屋を映し出していたんですがここで切り替えることで島田さん相当セキュリティーに気を使っている様子がうかがえますね。
悔しさをエネルギーに変え8番目のフォワードから日本代表にまで上り詰めた岡崎選手。 スタジオには「スポーツゴジラ」編集長の長田渚左さんに日本代表は今回、6度目のワールドカップですね。 この6回目のワールドカップを振り返ってみますと日本代表の平均年齢は言われてはきましたがその経験がまさに今、生きているという状況で大丈夫か?と最初いわれましたけどこの力がどうも生きてるぞということになってきているんです。
島田さんは長友選手、本田選手と同世代でいらっしゃいますが。 そうすると、岡崎選手32歳の活躍というのが期待されるところなんですけど岡崎選手の3戦目というのは非常に得点を決める力が今までも発揮されています。 3得点目は岡崎選手です。 そして、ブラジル大会3戦目コロンビアには負けましたけど一矢報いたこの1点は岡崎選手。
北朝鮮代表、日本は首突っ込むな国連軍縮会議。 ニューヨークの空港でハイジャックが起きたとの通報があり特殊部隊が機内に突入しました。 ニューヨークのJFK国際空港で26日、ハイジャックの発生を知らせる通報がありました。 しかし、機内にハイジャック犯は見当たらずその後、通報はパイロットのミスによる誤報だったことがわかったんです。 ニューヨークの空港でハイジャックが起きたとの通報があって、特殊部隊が機内に突入したわけですが緊急事態と3種類あるわけなんですがそれが、数字全部7から始まるんですね。
一般的にハイジャックを知らせるコードを管制塔が受け取っても通常は別の手段を使って確認をとるそうなんです。 今回は、7500ハイジャックのコードが来たわけなんですが本当にハイジャックなのかとほかの手段で問い合わせるそうなんですがただ、起きたのがアメリカの航空機。 アメリカの航空機はハイジャックに敏感になっているのでコードを受け取った時点でハイジャックとして対応したのではないかということでした。 銃社会だし9・11のあとアメリカの人がどれだけハイジャックを怖がっているかという。
進次郎さん昨日も記者会見を開きまして国会改革案を発表したと森友・加計問題を踏まえて特別調査会を設置して国政調査権を発動することを認めるべきだと指摘した。 また、党首討論をこの動きの裏には何があるのかということで政治ジャーナリストの山田厚俊さんによりますと進次郎議員は2020年の東京オリンピック後を見据えて動いていると。
続いてはワールドカップ歴史的波乱が起きました。 2018FIFAワールドカップ。 悪夢のワールドカップとなってしまいました。 これがワールドカップだなと。 本当に何が起こるかわからないワールドカップですが前回大会、覇者のドイツがグループステージ敗退となりました。 今回が21回目のワールドカップですが19回出場していまして半世紀以上ベスト8以上の結果を残し続けていた。 何が起こるかわからないワールドカップ実はこんなデータがあるんですね。