日本は、ポーランドに0対1で敗れましたがフェアプレーポイントの差で決勝トーナメント進出を決めました。 日本対ポーランドグループステージ2018FIFAワールドカップロシア大会。 FIFAランキング8位のポーランドに0対1で敗れましたが2大会ぶり決勝トーナメント進出です。 6人も入れ替えたということで1戦目2戦目はご覧のとおり、こういった布陣で変わらずに臨んだわけですが試合後、西野監督語っていましたけれどもやっぱり1戦目、2戦目で見えない疲れがたまっているということなんですよね。
日本を上位2位通過にさせたポイントになったと思うんですけれども選手側もちょっと驚きだったとこもあったようなんですが最後の10分間でのパス回し。 本田選手は、すごくリスクを西野さんがとりにいって、僕が監督でもこの采配はできなかったなと。 ということは、いろんな意味の細かい分析をできる信頼できるメンバーも加わっているということで多分セネガルとコロンビアの試合を電話等だけでなくて現場へ行ってちゃんといろんなデータを見ながらやってるメンバーも多分いたんじゃないか。
すごいのは本田選手のあんなコメントを引き出せる、あの一体感をこの短期間に作った西野ジャパンというのはすごいんだなと。 相当、川嶋選手はプレッシャーあったと思いますけどもともと明るい選手ですしすばらしくトレーニングを続けた選手ですからまた何かやってもらえる部分では西野監督がキャプテンとしてこの試合にも出場させたという部分では信頼感を感じますね。
こちらは去年ニュージーランドで最年少首相となったジャシンダ・アーダンさん37歳です。 ほかの外国の女性議員が赤ちゃんいたり授乳したりするところが話題になったんですが首相ですからね。 就任直後の首相が妊娠していたということで世界の800以上のメディアが報道しました。 アグネス・チャンさんが第1子出産直後乳児を連れてテレビ番組の収録に参加したところ作家の林真理子さんや中野翠さんらが痛烈に批判しました。
結構、赤ちゃんとかお子さんをテレビ局で見るようになったのでニュージーランドの女性議員の割合をご覧ください。 やっぱり自分が子どもを産んだらハンデになる自己実現をできないという状況があると女性がまず出てこないんです。 この現状について実は昨日「ワイド!スクランブル」のスタッフが独自で取材しましたのでVTRご覧ください。 私の論争から30年経ってるんですけど全く同じく壁は、まだたくさんあって今、日本の女性が男性と平等かとは言い切れないと思うんです。
アメリカのトランプ大統領が打ち出した輸入制限に対しヨーロッパなどが報復関税を打ち出したためアメリカのバイクメーカーハーレーダビッドソンは生産を海外に移すことを発表しました。 悪質な反則問題があった悪質な反則問題があった日本大学アメリカンフットボール部の新監督とコーチの公募に69人の応募があったことがわかりました。 日本大学はアメリカンフットボール部の内田前監督やコーチらが辞任したことを受け19日からホームページで新監督などの募集を始めました。
本当に男気でコミュニケーションギャップだというのを出ないで出したとすると連盟のほうで何か裏がやっぱりあって組織的な防衛が働いたんじゃないかということになりかねない。 だから第三者委員会がまたコミュニケーションギャップで出してくるようだとちょっと素直に見れない。 ニューヨークの空港でハイジャックが起きたという通報があり特殊部隊が機内に突入しました。 しかし、実際にはハイジャックは起きておらずパイロットの通報の誤りだったということです。
梅雨前線自体は日本海に停滞しているんですがそこに向かう湿った空気が南西から北東に向かって流れて。 梅雨前線が日本海に北上したということもありまして関東・甲信地方の梅雨明けが発表されました。
ロストフ・ナ・ドヌーの天気ですが今度夜なので、最高気温は30度以上なんですけれども夜なので試合時間は気温は21度くらい。 ただ、やや不安定な天気で試合中、小雨が降る可能性があるということで選手にとってはやややりやすい。 寝不足という方もいらっしゃると思いますけどワールドカップのサムライブルーの試合翌日は遅刻してもOKという素敵な制度を設けた企業があるとインターネット広告会社ファンコミュニケーションズのスポーツ観戦推奨時間休暇という通達を出しているということなんですけど。