それは 番組を中心としたグッズやDVDなど独自のコンテンツビジネスの展開ですテレビ朝日の番組の中でも指折りの多さ『ももクロChan』がどうして このような展開をするようになったのか番組プロデューサーに話を聞きましたもともと 当時 テレ朝動画っていう媒体が生まれて番組作りのために始まった多方面の展開その始まりはメンバーそれぞれがデザインを考えたオリジナルの湯呑でしたそれ以降も様々なアイデアから多くのオリジナルグッズを生み出してきた『ももクロChan』しかし 商品はただ やみくもに作られているわけではありませ
今 私たち47都道府県ツアーやらせて頂いてるんですけどそれも出てるよね ペナント。 この… マグカップ?茶呑み?いや これはね 湯呑み茶碗だよ湯呑み茶碗。 湯呑み茶碗?湯呑み茶碗は番組内で私たちが書いたものだったりが実際にプリント…。 ホント オリジナルグッズですよね。 そういう 番組内で生まれたひと言がグッズになったりとかこういう法被の裏に書かれてたりキーホルダーになったりとかよくあるよね。 やっぱ『ももクロChan』のグッズは大体 印象的だよね。
ずっと 私たち『紅白』に出る2~3年ぐらい前からいつ『紅白』に出れるんだっていう討論をそもそも なんで「がんばりマツコ~!」って言ったのかっていったらねカンペに「がんばりマショ!!」ってカタカナで書いてあったの。 作り手のこだわりもVTRで伝わってきましたけれどDVDも 毎回非常に趣向が凝らされてますよね。 DVDのパッケージは私たちも 完成するまで見ないのでいつも楽しみです。 でも 自分たちでDVD見るのってちょっと恥ずかしくて。 これは結構… 一番最初に出たDVDなんですけど。
なんか やっぱ『ももクロChan』ってこう なんだろう…。 なので 『ももクロChan』のラグを敷いて。 芸人さんの中では『ももクロChan』に出れば売れるとか言ってくれてたりとかするんですよ。 でも 『ももクロChan』でウケるネタは世間一般にはウケない。 番組はね バラエティーの企画だけじゃなくて結構 ドキュメンタリー的なね密着って事であらゆる場面をカメラが回ってて。 「なんで知ってるの?」っつったら『ももクロChan』でやってたよみたいな。