見てください これ 皆さん」「トルコ石色のジャケット」「ただ 私が思ったのはこれがね 目についたの」「実際に歩いてて見つけたんですか？」「そうそう 本当にそうなの」「すごいね 珠ちゃん」「これはね…」「それでね サイズがぴったりね」「ぴったり」「どこも直さなくて…」「本当 私 びっくりしました」「このお二人のエピソード私 全然入れないんですけど」「あなたは入れない」「何ももらってない」「あなたの夏の思い出って何かありますか？」「私はですねセミを捕まえる事を生きがいに」「素手で捕まえてはズボンに こう入れて
もう出産予定日の間近になったらどんどん痛くなってきてそれで産むという事になるので」。 で 出産予定日が来てもですね大体 若い方だと２週間ぐらいは 待っても平気なんだそうですけれども割と高齢になってくると予定日からあんまり長くおいておくと…。 それで予定日は来たらすぐ産んだ方がいいと言われて陣痛促進剤っていう薬を…。 予定日よりも… 予定日はうんともすんともないの？なかったんです。 出産する時に 私も最後の方本当に怖くなってきて。
本当は… 産む時に 最近はバースプランって言いましてどんなふうに産む瞬間を迎えたいですかっていうのを病院から聞かれたりするんですよ。 うちの母親も同じように息をフ～って吐いて呼吸するの忘れて酸素不足になってるみたい…。
「えっ なんで？」って聞いたらですね「親は 自分がいないと死んでしまうぐらいまだ か弱い存在なんでその命を生かす事に責任感がありすぎて…」。 「可愛いは当然ベースにあるんだけどその責任感でいっぱいいっぱいになってそういうもんだ」って言われて「あっ そっか」って。 今 育児休暇を旦那さんが取ってくれて。 旦那さんがやってくれてんの？でも そうすると旦那さんは可愛いと…。 これ 何してんの？これはですね新婚旅行で私が行った…旦那との写真です。
「初めての子供なのに大胆な扱いと大ざっぱな感じがします」「孫は なんでもなめようとするのですが珠緒は “免疫がつく”と言って放っておいています」「私の方が止めています」そうですね。 でも 考えたら仕事しかしてこなかった私とずっと主婦のベテランをやってきた母とは元から違ったので色々と一緒に… 里帰りもして親と子育てを改めてする中でむしろ親の方が「珠緒らしく自分らしく育てろ」と。