秋川雅史さんです。 あれから１１年経って今でも この歌を聴きたいってねああやって言ってくださるっていうのは 本当にうれしい事だと思っています。 「罰ゲームします」「秋川さんの『千の風』」♪～「千の風になって」「終わり」いや もう いろんな人からメールとかで「黒柳さんが 秋川さんの歌歌ってるよ」ってメールで教えていただきまして。 あっ 本当？ 大丈夫だった？私の友達からも 好評のメールが。 次回は 私が なんかの罰ゲームで黒柳さんのマネをしようと 今練習をしてる最中でございます。
だから 北島三郎さんの『まつり』っていうのも大好きなんですって？そうなんですよ。 だからその祭り好きが高じて北島三郎さんの『まつり』が自分の歌の重要なレパートリーの１つになりまして。 でも あなたが 北島三郎さんをお歌いになるっていうとみんな 笑うでしょ？ああ なんかね意外だと 皆さん思われるんですけど北島三郎さんの歌う曲って実は 私たち声楽家ってすごく歌いやすいメロディーが多いんですよ。
これ 私の… マイ彫刻刀をちょっと持ってきまして。 本当に？ これ みんな漆で塗ってあるのかしら？で これで 曲がってないと彫刻刀が届かない場所みたいなのがあったりするんです。
でも やっぱり一番最初の作品だけあって今 見ると ああ 未熟だなと思っちゃいます 自分で。 ♪～本当に歌う責任感みたいなものを大事にして歌わなきゃなと思ってます。 でも 本当に この歌詞もねいい歌詞ですよね。 これは どうしましたか？これはね 私が 子どもの頃バイオリン習ってたんですけども。 バイオリンはいまいち 才能がなくて途中で やめてしまいました。