2カ月前フィリピンの刑務所に接近。 世界中の刑務所にオファーして唯一 許可を出してくれた刑務所だったが…。 収容人数 およそ2200人というアメリカ屈指の巨大刑務所。 実はここフルトン郡刑務所はアメリカで爆発的ヒットを飛ばしているドキュメンタリー番組『60 DAYS IN』の舞台。 この番組は一般人が受刑者として刑務所に60日間潜入するというもので…。 濱口 極悪刑務所に接近!ちらっと見た…ちらっと見た。 新婚のよゐこ濱口が受刑者として 刑務所に接近。
ちなみに 今回通訳さんも受刑者として刑務所の中に入ってもらっている。 受刑者たちが部屋から出られるのは2回の食事と2回の自由時間計4時間だけ。 これ 出てくる?へえ!この刑務所では タッチパネルでお菓子や飲み物などが買える。 濱口 それまでノーパンで過ごしておりパンツが支給されていた事自体に気づいたのが 1時間後。 ベテラン受刑者に囲まれる濱口。 しかし 監房の中に時計はなく受刑者たちが時間を知る術はない。
濱口はある受刑者への接近を許可された。 彼は 今 家族の元に帰るべく正当防衛を主張し裁判中だという。 行きつけだというボルダリングのジムでご本人に接近!ありましたね。 「PUMP CLIMBER’SACADEMY」後ろから見た感じ12年だもん。 続いてはチャイドルブームの先駆者。 その活躍から子供とアイドルを かけ合わせたチャイドルという言葉も生まれた。 大人になったチャイドルは接近するのは 再び この男。 接近場所は行きつけだという古道具店。 チャイドルブームからおよそ20年。