へえ~!今夜の『スポーツ大将』は錦織 羽生大谷 北島など伝説を作ったアスリートが登場!彼らの名場面や秘蔵映像から知られざる真実が明らかになる!さあ日本水泳界のレジェンド北島康介さんです。 いやあそして100メートルと200メートルの平泳ぎ2種目でオリンピック2大会連続の金メダルを獲得!2大会連続の金メダル獲得ばかりが注目されている北島だがまあ… まあ…。 強い! 北島康介 金メダル!さらに 200メートル平泳ぎでも金メダル。
さらに北島の代名詞と言えば もう一つ。 インタビューで飛び出す名言。 初の金メダルを獲得した直後のインタビュー。 ギリギリのタイムで決勝に進んだ北島は…。 ここでインタビュアーから涙のわけを聞かれ…。 スタートには借金取りゴールには借金取りがいてる状態ですからね。 北島さん では お願いします。 インタビューといえばゲストの具志堅さん。 だから モノマネとか 今 みんな…俺はいつも必ず「ダンカン バカ野郎」から始まる…。 でも あの黒人の人はお前 それ 大丈夫か?って…。
康介さんのサイン間違ってんじゃねえよ!康介さんの こっちだろう?これ 三郎…!?こっち北島三郎さんの…!?これ ホンマ 三郎さんちゃう?北島さん 現在は東京都水泳協会 副会長に就任し自身の名前がついたKOSUKE KITAJIMA CUPを開催するなど水泳界の発展に力を入れている。 バルセロナオリンピックで見事 銀メダルを獲得した有森だがよくやりました!そして レース後のインタビューでは あの名言が…。
「コンタクトしてたら金 取ったんじゃない?」「落ち着いて後ろつけばよかったのに抜いちゃったんです」「どこで…また抜かれちゃったの?」「この時は熱狂したんだよみんなな出た 1位って言って…」そして 最後の難関モンジュイックの丘へ。 「この時は ちょっと精神的には ガクッとくる?」「そう…これ以上 出なかったですね」「待って! って一瞬思ったのは覚えてるんですけど」「ここで出ようと思うたのが… そうか…」「今 映像見るとね…」必死にその差を縮めようとしますが…。
続いては 羽生選手の平昌オリンピックでのケガを乗り越えた名演技の裏にはある思いがあった。 そして フィギュアスケートで19歳にして アジア人初となるしかし 連覇をかけて挑む平昌オリンピックの直前最初に跳ぶのは4回転サルコー。 羽生結弦 輝きました!右足のケガという逆境を乗り越え見事 男子シングル66年ぶりとなるオリンピック連覇を達成した。 そして 右が平昌オリンピックの写真。 オリンピック後に開かれたアイスショーでファンのためだけに羽生が その理由を初めて明かしていた。
中学2年生の時に高校2年生のインターハイではシングルス ダブルス 団体戦の全てで優勝。 4年後の1992年世界ランク2位のステファン・エドバーグとの対戦では…。 よし!見事勝利!ジャイアントキリングをやってのけた松岡。 当時27歳の松岡は順調に勝ち進み気迫のこもったプレーでアメリカのマイケル・ジョイスを圧倒し迎えたマッチポイント。 ポジティブなプレーで感動を与えてきた松岡修造。
ゲストの陣内さんは現役時代 オリンピック会場で松岡さんと会った時の事が忘れられないという。 オリンピックの選手村で陣内さんが松岡修造さんは…。 今年のウィンブルドンでベスト8に進み松岡修造と並んだ錦織選手。 錦織の原点とも言える松岡の熱血指導。 入った! ホームラン!社会人野球を経て28歳の時史上最年少で三冠王を獲得。 数々の名投手を打ち崩し日本人選手初の1億円プレーヤーとなった。 長嶋監督率いるジャイアンツとドラゴンズが全く同じ成績で迎えた最終戦。
ナゴヤ球場には徹夜組が長蛇の列を成しチケットを買えなかった人が外野奥にあるマンションの屋上にまであふれ返った。 今中が 投げました!落合 捉えた!右中間! 打球が伸びていく!入りました! ホームラン!4番 落合のホームランで巨人が先制です!ここで今シーズン 今中から2本 ホームランを放っています松井秀喜。 それでも 周囲の反対を振り切り落合獲得を決めたのが長嶋監督だった。 しかし その裏1塁の守備につく落合にアクシデントが…。 長嶋監督と がっちり抱き合いグラウンド上で初めて涙を流した落合。
「足長い」「ねえ」切れ味抜群のスライダーでバッターを翻弄していた。 それを実現するのに必要な具体的な行動を周りに8つ書き日々のトレーニングの指針にする。 1日13杯 ノルマ!?さらに このあと大谷翔平の原動力になっている重要な食べ物が明らかに。 「オオタニサン…」二刀流で全米を熱狂させるビッグスターに。 実は落合だけが入団前から必ず二刀流は成功すると予言していたのだ。 大谷選手の二刀流 いかがですか?僕は言ってた方?「難しいぞ」って。 そして ゲストの陣内さんは大谷選手の母親をよく知るという。