♪~今注目のプロデューサーmabanuaが初登場。 「はい はい はい」この歌詞に隠された星野源 無敵感の訳を 後ほど解説。 僕 単純に この曲『初恋』っていう曲を聴いた時になんか それまでは英語とか日本語とかが多分 感情とか思いを伝えるツールとして使ってたと思うんですよ 言語を。 でも これ 日本語の面白さに気付いてから書いた歌詞っていう感じがするんですよね。 今回は すごい 覚悟みたいなものを感じるというか日本語と向き合う面白さを見付けた感じがするんです。
すげえ!全員がプレイヤーとプロデューサーを兼業する新進気鋭のレーベルorigami PRODUCTIONSに所属。 サカナクションは?だって ボーカル抜いても多分 みんなサカナクションって思う…。 「ああ!」「薄い なんかコルクみたいなんがついてる感じが…コーティングされてる音」サカナクションはこの生ドラムと打ち込みを融合させているという。
その中で… でも ちょっとマニアックになりがちなところを今回 これtofubeatsのすごい… 素晴らしいプロデュースだなと思うのはちょっと ビートが80年代の後半から90年代にかけて はやったニュージャックスウィングっていうジャンルがあるんですよ。 ♪~「Every little step I takeyou will be there」バーで流れてるわ。
4月に発売されたアルバムの収録曲ながら企業CMに起用され 話題に。 あと 応援歌っていうもののジャンルだと思うんですけど例えば 『乾杯』とかだと人生の中の… 長い人生を応援するみたいな感じもあるし別に 勝ち負けじゃなく『どーん!とやってこい』みたいな応援歌が…。 「へえ! 初めて聴く!」日常にある 一瞬の輝きを描く独特の世界観が多くの共感を呼んでいるシンガーソングライター。 特に mabanuaが注目したのは こちらの歌詞。