激レアさんを連れてきた。

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この番組のまとめ

あまりにインドが好きすぎてインド版『巨人の星』を作り大ヒットさせちゃった人!グアムで救命救急士をやっていたのにいきなり和菓子職人になって一発当てた人!さあ 若林研究員。 インドの子供たちを喜ばせたい一心でインド版の『巨人の星』を作り1968年から1979年まで3つのシリーズにわたって放送されまして最高視聴率が異例の36.7パーセントを記録した…。 クリケットとは超ざっくり言うとイギリス発祥の野球みたいなスポーツ。 実は インドでクリケットは超超超人気なんです!へえ~!という事で コガさんは…。

このあと そんなコガさんがインド版『巨人の星』を作っていく上でコガさんのある性格がかなりキーワードになってくるんですが。 こんなピュアハートの持ち主だからこそインドに ハマっていってしまったという事なんですね。 インド放浪を終えたコガさんは大学を卒業しまして超一流の出版社 講談社に就職されます。 ここでバリバリと実績を上げたコガさんはですね世界情勢を扱った雑誌『COURRiER Japon』の創刊など長年雑誌編集者として活躍されます。 『巨人の星』 元々 漫画でですね作画が 川崎のぼる先生。

このスポンサー集めの過程でですねコガさんの熱意に押される形でこの ウツノミヤさんという方が仲間に加わりました。 ここからですねコガさんとウツノミヤさんでスポンサー集めを開始します。 コガさんとウツノミヤさんが企業に出向きます。 やっぱ ユニホーム大事ですもんねクリケットのね。 アニメにスポンサーを登場させるという手法でですねインドのアニメなのに飛んでいる飛行機は日本の航空会社 ANA。 これはインド側のアイデアで自転車のチューブを使ってですね。

なんで?飛雄馬の母親は飛雄馬が幼い頃に亡くなっており母親代わりに姉 明子が飛雄馬の成長を見守るんですがそこで…。 しかし クリケットの投球は野球と違いバッターの手前でワンバウンドする投球が一般的。 最後は飛雄馬のライバル 花形満は超御曹司。 そこで インド版の花形満ことヴィクラムは…。 なるほど~!こうして 放送に至ったインド版『巨人の星』なんですが子供たちに大人気となりましてアニメに影響されてクリケットを始める子供も出てきたという事なんですね。 へえ~!ええ〜っ!えっ 和菓子職人?はい。

で 最初は猛反対だったお父さんなんですけれども次第にビルさんの優しい人柄を理解してそして 晴れて 2人は結婚されてグアムでの夫婦生活が始まります。 グアムでの生活だったんだ最初は。 で お子さん2人に恵まれましてビルさんも 生活の安定のために救急救命士になったという事なんですよね。 で グアムで家族で順風満帆な生活を送っていたんですが…。 でも ビルさんとトシエさんは日本で生活をする事になりました。 という事で 第3章VS 未確認物体です。 未確認物体?はい。