当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。 松山、タイガーノックスという、戸張さんタイガー・ウッズがイーブンパー。 松山英樹は現在１オーバー。 手前につけたのがタイガーで松山は奥につけていきました。 青木さん松山選手、午前中はちょっとやきもきしながら見ていましたがどうですか、終盤。 だけどねパッティングそのものはカップ触ってたからそんなに、昨日みたいにイライラしてなかった感じがするよ。 現在１オーバーでここダブルボギーだと３オーバーになって本当にギリギリですね。
ＯＢだけどヒデのボールかどうか確認に行ったんだそうです。 ずっと練習ラウンドのときからなんで、これはＯＢなんですかね？って本人がずっと不思議がっていたぐらい。 セントアンドリュースもＲ＆ＡがセットするとラインＯＢというのがあってここからここまでの間は左側は全部ＯＢとか隣のコースとのね。 だって本当だったら観覧席に近づいたら観覧席がないわけですからＯＢゾーンにあえてしなくてもと思うんですが。 プロジェクトカットとかいろいろ出ますから。 宮里優作です。
スコットランド、ノックス１８番、パー４。 地元スコットランド期待のプレーヤー。 そして、タイガーと松山英樹は予選ラウンド２日間を回りました。 天候次第ではまだチャンスがないわけではないと思いますが相当苦しい展開なことは確かですよね。 タイガー・ウッズは３年ぶりの全英間違いなく明日からも姿を見せてくれるはずです。 そして、日本選手トップは現在６アンダーの２人。 松山の２組後ろをプレーしている川村昌弘は初めての全英オープン予選通過が見えてきました。 ７番、セカンドショットを打っていった宮里優作。
ダスティン・ジョンソンは６オーバー。 ダスティン・ジョンソンはもう、ほぼ無理です。 それと、昨日と今日のコンディションどういうふうに感じた？やっぱりグリーンがすごく止まるのでカップに触って、何回か出たけど随分、我慢してたんだけどな。 キスナーとザック・ジョンソンはすでにホールアウトしています。 その結果今年のドライバー平均飛距離は過去最高の数字をマーク。 日本ツアーを代表するプレーヤーとしてカーヌスティにやってきた池田勇太です。
ただ少し、見てのとおり何ミリかほど沈んでるんですけどあれがちょっとスピンがなかなかかかりづらいのでちょっとタフなショットになる可能性はあります。 スペインとイングランド。 あのフェアウェーで全米オープンのグリーンがついてたら８９の選手も少なくなると思いますけどね。 ２年前の全米オープンでローアマチュアになってその後、プロに転向して一気に世界のトッププレーヤーの１人になったんですね。 バレステロスがスペインの選手としては最初に世界の舞台に躍り出てね。
このショットは本当にスーパーショットでした。 ５番のセカンドショットでした。 １８番、セカンドショット柵の右側は全てＯＢゾーン。 ファウラー４番のセカンドショットを打っていきました。 やっぱりライのいいところからちょっと湿った、ターフも取れるようになってきたので今みたいなショットが出てきますね。 ナイスショット。 実は、この間には谷原秀人もプレーしていますし池田勇太の１組前には小平智がフィル・ミケルソンとラウンドしています。
去年、日本ツアーで４勝を挙げ自身初の賞金王に輝いた宮里優作。 宮里、９番のセカンドショットです。 去年の全米プロでは確か最終日、最終組で優勝争いをした経験を持っている選手。 そして池田勇太、バーディーパット。 池田勇太は１１番、パー。 池田勇太、１２番にやってきました。 アメリカツアーで去年、おととしと２年続けて勝っています。 ジョーダン・スピースのパッティングショートゲームのすばらしさというのは…。 日本の選手だけでも小平、池田、谷原、宮里の４人がプレーをしています。
一瞬、ゴルフ場も呼吸をした瞬間今の選手たちはたたみ込むようにそこを逃さずにというのが多いですからね。 セントアンドリュースだったりプレストウィックをラウンドしてきたという。 ６０歳以下の歴代チャンピオンという出場枠が実はあるんですが。 １９８５年のロイヤルセントジョージズ大会のチャンピオン。 マスターズチャンピオンの１人でもあります。 大会２日目、今日を終えて予選のカット上位７０位タイまでの選手たちに絞られます。
カーヌスティでは１１年ぶり８度目の開催となった全英オープンです。 そしてバンカー、風に加えて蛇行するバリー・バーンと呼ばれる小川がカーヌスティにあります。 セカンドショットを打ったところからフェアウェーにショートアイアンで戻して打っていけばよかったんですよ。 この大会２日目今の時間帯は非常に穏やかな顔を見せているカーヌスティ・ゴルフリンクス。 今トーナメントやってるチャンピオンシップコースとそのほかに、２つ。 全部で５４ホールあるんですが本来のカーヌスティにゴルフ場ができたのが１７世紀。
トップのキスナーは小平が１４番のパー５ティーショット。 今年の全英オープンは昨日の朝６時３５分にあのライルのティーショットでスタート、始まっていきました。 池田勇太は１３番バーディーチャンスにつけています。 今日はチャンスにつけてもうーんという、あと一歩。 この状態だとトップのスコアは果たして今日どれぐらいで終わるのか。 ５アンダーで南アフリカのロンバードそれからアメリカのフィナウがプレー中です。 この人も３アンダーですから今日、１８ホールを終えるときのスコアが障害物なんだというのがよくわかりますね。
そして宮里優作１１番、バーディーパット。 ５アンダー、１ボギー１ダブルボギーのミケルソン。 宮里優作１２番のティーショット。 ザック・ジョンソンと５アンダーのフリートウッドは午前中の早い時間にすでにホールアウトしました。 日本選手も川村が２オーバーでフィニッシュ。 今プレーしている日本選手は池田、小平、宮里優作谷原、そして市原です。 最終ホールでセカンドショット見事なセカンドを打ってバーディーパットが入ったらというところでちょっと惜しくも入りませんでしたけどね。
小平、１５番セカンドショット。 宮里優作。 １２番のセカンドショット。 池田勇太ですが池田のボールが結局どの辺りに…。 だんだん佳境になってくればなってくるほど予選カットラインを気にしてくるので。 ティーショット、バンカーに入れた時点でナイスパーだよ。 宮里優作、ナイスパーセーブ。 宮里４度目、小平３度目どちらも全英オープン初めての予選通過を目指しています。 池田勇太が続いてやってきたのが１５番。 ここもティーショットが非常に右サイドのバンカーに気をつけなくちゃいけない。
今回は地元のキャディーにお願いしながら小さいバックスイングにしてコンパクトにしてよくなった。 ここで今日の早い時間にスタートしたマキロイのプレーが映ってきました。 マキロイは、今日は４アンダーでフィニッシュしています。 バックナインに入って、１０番マキロイがスタートしたのは朝の７時５２分。 北アイルランドのローリー・マキロイ。 １１年前、前回ここで行われたカーヌスティが初めての全英オープンでローアマチュアを獲得しました。 マキロイの身体能力ってすごいらしいですよ。
改めて、先ほどのセカンドショットが出てきました。 昨日は、パッティング決まるところもあってアンダーパーだったんですが。 １２番のセカンドはバンカーにつかまったんですがここは青木さんからも距離のあるところ第３打できて、パーパット入れます。 こういうときに限ってラインが見られるというよりスタンスを勇太が気にしてやりたくないじゃないですか。 池田は今日はアメリカのランドリーそれからハーマンという２人とラウンドをしてきました。 そして池田勇太。 終盤になっていい流れに池田勇太が乗ってきました。
だから、これだけのパットの名手でもラインを読み違えたりとか少しずつのイレギュラーに負けたりするわけですから本当に難しいんですよね。 フィナウ、７番。 そのほかは全てパーというフィナウです。 あと２０１０年に全英シニアで勝って。 その全英シニアオープンがこのカーヌスティで。 全英シニアは実は去年、勝っていますからその資格で出場しています。 いまだに勝ちますよねアメリカのシニアで。 一瞬、小平が映りましたがまず８番のフィナウです。 小平、１７番セカンドショット。
アゲンストになりますね。 スピースはティーショットが左のラフで。 アゲンストに風がなってきたという青木さんからの話がありました。 トップ、キスナーは８アンダーで最終ホール。 風は若干のアゲンストになっているはずです。 ９９年、ご紹介しましたが２００７年も最終日にあのパドレイグ・ハリントンがティーショット。 よく言うナイスバンスバックなんだよね。 これも、入った！すごい！宮里優作も１アンダー。 すばらしいショット。 ファウラーの１０番、バンカーショット。 日本選手は５人が、すでにホールアウト。
フェアウェー。 ２週間前のアイリッシュオープンで６位に入りこの全英オープンの出場資格を得た選手です。 だから、最後までこういうパットがそして、この空いたグリーンに今度は小平がドライバーでフェアウェーを捉えてのセカンドショット。 今日はフェアウェーキープの面では苦しんできた。 すぐにスコアを戻すチャンスにつけてきましたまもなく６時を迎えようというカーヌスティ・ゴルフリンクス。 これで全英オープンでも初めての予選通過を宮里優作のバーディーパット１５番。
ティーショットに限っていえばフェアウェー外したのは７番、８番の２ホールだけなんですね。 バックスイングとインパクトのバランスがいいですね。 １７番のセカンドショットウェブ・シンプソン。 またスピースが１２番で左に随分曲げたティーショットまではお伝えしました。 一方、スピースはティーショットラフが続いているんですが連続バーディーでこの１２番に入っています。 僕が尊敬できるのはアメリカの選手とか海外の選手はああいうところはよく落ち着いて池田がバンカーに青木さん、入りましたね。
８番で気持ち悪いバンカーショットを打っただけにね。 ８番でバンカーショット跳ねて次の９番でダブルボギーになりましたから。 バンカーに入れたのは９番であのバンカー以来のバンカーショットでした。 最後のセカンドショットは成長した部分がすごい出ていたのでそこはうれしかったですね。 小平さん、１７番のセカンドショットはクラブなんだったんですか。 宮里も今日はダブルボギーがありながら１４番のイーグル。 今日は、ですから松山、川村宮里優作、３人が１４番でイーグルをとりました。
シネコックしかり２００２年のミュアフィールドのコンディションしかり丸山さんはそういうところで優勝争いをしていました。 スペインのラームは７番、トリプルボギー８番、ボギー９番、ダブルボギーです。 そして宮里優作。 続いてファウラー。 タイガーもそうでしたが３０ｍを超えるファーストパット。 ファウラーはパーセーブです。 リッキー・ファウラージョーダン・スピースこの辺はパッティングが今ぐらいの距離はうまいですね。 宮里優作が１７番まできています。 ファウラー、１３番パー３。
谷原が１８番セカンドショット。 ショットが安定しているんじゃないですか。 一番最後に勝ったのは実は去年、ＣＩＭＢクラシックで勝っていますから。 カーヌスティを象徴するフィニッシングホールをプレーしている宮里優作です。 先ほど、暫定球を打って今セカンド地点へと向かっています。 いいショットですね。 あのティーショットはアドバンテージとったらこのセカンドショットはありますよね。 ファウラーハリエニシダのブッシュですか。 そしてフィナウは１２番ドライバーで打っていってこれがセカンド。 おなじみのパンチショット。
１１年前のカーヌスティも経験している選手。 初日を終えたあともインタビューでやはり多少、腰の痛みありましたというふうに話していた宮里優作。 このあと宮里優作選手にも話が聞けるかもしれません。 スコットランドの東海岸にあるカーヌスティ・ゴルフリンクス。 スピースもカーヌスティの終盤タフな最後の４ホールに入っています。 この番組始まったときにちょっと言いましたけどカーヌスティといいますがカーナスティと呼ばれるという。 意地悪な言葉でこのカーヌスティを表現する人もいますが。
ただ、本当に腰の状態も心配される中でナイスパーセーブもありましたしダブルボギーもトリプルボギーもありましたがイーグルもありました。 それでもスコアは３オーバーで現時点では６７位タイということで予選突破も恐らく大丈夫じゃないかというこの位置についてはどうですか？やっぱりパープレーで上がりたかったというのがあったので残念です。 ギリギリの調整を積んでこの全英オープンに臨んでいる宮里優作選手でした。 予選通過といえば全英オープンというのは３オーバーですから予選カットライン上。
そのタイガー・ウッズが丸山さん３年ぶりにこの全英に戻ってきて松山と２日間回ってきてイーブンパーでした。 今、世界中の全英オープンもそうだけど賞金がどんどん高くなってきた。 それの一番大きなことがタイガー・ウッズの登場というものすごく大きな影響を与えていますね。 サードショット。 カーヌスティ・ゴルフリンクスで全英オープンが行われるのは１１年ぶり８回目。 ファウラーのセカンド、１５番。 ４アンダーまで戻してきたファウラーですが。 クーチャーのセカンドショット。
そのあと、１９２６年にジェームズ・ブレイド全英を５度勝っている方ですが蛇行するバリー・バーンでフェアウェーが分断されている１７番でした。 １４番のフィナウ。 フィナウは、気づけばトップと１ストローク差。 フィナウが２オンしてバーディーとりそうですけどね。 フィナウ次第ということにこの２日目を終えた時点でトップのスコアとなりますかね。 フィナウは考えてみると昨日は８バーディーとったんですよね。 ８バーディー、４ボギーでしたフィナウ。 打った瞬間頭を抱えたショットはフェアウェーを大きく外れ深いラフの中へ。
全英シニアオープン去年のチャンピオンの資格で出場してきたランガー。 そして、１７番を終えると１８番は逆に東にあるフィニッシングホールになります。 映像はファウラー１７番、セカンドショット。 今年の全英のジャスティン・ローズのあとのちょっとダフりましたね。 １７番、セカンドでバンカーにつかまったファウラー。 ナイスショットですね。 そして、パーパットを沈めていったというファウラー。 ファウラーも３アンダー。 ロイヤルバークデールで全英オープンデビューしました。
アフィバーンラトは２パットで明日につながります。 ティーショットドライバーで右のラフにいきましたがご覧の状況ですタイガー・ウッズ。 １つ落としてバックナインに入ってきたタイガー。 １２番のセカンドショットタイガー・ウッズ残り、２４２ヤード。 １２番、タイガー・ウッズファーストパットです。 長いファーストパットをここまで持ってきたタイガー・ウッズ。 次が、しのげるかというパーパットですタイガー・ウッズです。 完全にセカンドの距離こそ残しますが確実にフェアウェーに置いてきましたタイガーです。
というよりもツアーからも、およそ２年半離れていたタイガーが全英に帰ってきて明日からの決勝ラウンドに臨むことになりました。 そこにスコットランドの期待のノックスが加わるということで午前中も、このカーヌスティ・ゴルフリンクスは大いに盛り上がりました。 映像が出てきましたが１８番のセカンドショット。 日本選手でいえば宮里優作はもう、ＯＫですけどね。 スコアボードの２枚目だと日本選手の名前が出てきませんけどね。