夏の甲子園１００回記念大好評、応援歌ランキングになんと番組オリジナル応援歌まで！♪～「ＧＯ！ＧＯ！雨高！」渡部：今回は、なんと皆さん甲子園第１００回記念大会です。 蛍原：あっ、映像ある？当時の？２００４年、熊本大会母校・熊本商業のプラカードを持つ片岡の姿がワンバウンド投球も見事、大役を務め上げた宮迫：プラカード持ってて体格的にも男子と全然違うじゃないですか。
全試合とは言わないですけど今夜も、甲子園の激闘や名シーンをお見せするが…その前にメンバーが高校野球をいかに好きか語ってもらう渡部：高校野球、好きなんで地方ロケとか行くと強豪校をちょっと見に行っちゃうみたいな…。 やっぱちょっと影響受けるというかなんか、こう…「この肉と野菜のバランスは聖光学院のコースのバランスのようにいい」とか。 山崎：へえ！藤田：予選の大会とか、全部トーナメントが載ってるんですけどそれを無駄に、１回戦から…。
俺、スキマスイッチじゃなくね？俺、スキマスイッチじゃなくね？山崎：レコーディングのスキマで…。 狩野：え？準優勝高校甲子園っていう謎の大会を開いてて。 蛍原：三奈さんはいかがですか？『熱闘甲子園』をさせて頂いてる時なんですけれども大体、第３試合、第４試合の敗れたチームの宿舎取材に行くと大体、夜８時とか９時ぐらいになるんですけれども。 選手たちと色々話をしてて色々写真を撮ったり名残惜しんでるとまた大体、電話がかかってくるとあ、もう今ちょうどタクシー乗ったんですってまた嘘をついて。
大会中、甲子園に野宿するいけだてつやが球場近くのオススメスポットをプレゼン！甲子園周り、すごい楽しめる所がいっぱいあるんでそういった所を、ちょっとご紹介したいなと思います。 まずはですね甲子園の真横にあります素盞嗚神社という所でございますこちら。 通称、甲子園神社なんていうふうに皆さんにいわれてるんですけどもここで皆さんに見て頂きたいのは絵馬なんですね。 ここの神社は、高校球児たちがここに来て、甲子園に出たいとか甲子園への思いを書いてるんですね。 甲子園歴史館でございます。
過去にもこんな全力プレーが三重高校の三塁コーチャー栗田選手この腕回しそしてサヨナラの場面では…実況：レフトの前に落ちる！三塁を回る！実況：三重高校、サヨナラ勝ち！喜び方も全力だった校歌斉唱後のキャプテン廣部の動きに注目！沖縄の『ハイサイおじさん』古くはＰＬ学園の人文字など高校によって形は様々そんな中ワッショイで有名な天理にはある伝統が試合に勝っても…歌わず、無表情ちなみに、目の前でインタビューしていても…当然、気にしないそんな天理、夢の全国制覇まであと２勝と迫った準々決勝の広陵戦試合は９回裏で６点のビハイ
お宝映像、盛りだくさん！スターで振り返る夏の甲子園１９８０年１年生エースとして決勝まで上り詰めその甘いマスクで大ちゃんフィーバーの社会現象を巻き起こした女性たち：大ちゃーん！あの松坂大輔の「大輔」は荒木から付けられたほどだが、３年生になった荒木の早実から大量１４点を奪い打ち崩したのが徳島・池田高校実況：荒木大輔、鼻つまむ！まさか、そのまさかが甲子園！その池田高校が史上初の３連覇をかけて挑んだ６５回大会そこに立ちふさがったのはＰＬ学園、当時１年生桑田、清原のＫＫコンビここから、ＫＫコンビの新時代が幕開けする
現読売ジャイアンツ監督高橋由伸１９９２年２年生レギュラーとして出場ボールが返ってきた…！ボールがそれる、無情！沖縄尚学、サヨナラ勝ち！サヨナラ負けで甲子園を去った現阪神タイガーズの福留孝介実況：また打った！今年、中日ドラゴンズで復活を遂げた松坂大輔大ちゃんフィーバーから１８年後横浜高校のエースとして登場なんとノーヒットノーランで春夏連覇を達成怪物伝説を打ち立てたのだっただから、投げるんじゃなくてスイングしたらすごくあの夏以来のスイングって。
このあともスター選手の懐かしき映像が！現メジャーリーガーダルビッシュ有２００４年東北高校のエースとして出場蛍原：速い！３回戦の千葉経大附属戦雨が降りしきる中粘りのピッチングを続けていたが１０回実況：ピッチャー返し！抜けていった！セカンドランナー、三塁を回る！三塁コーチは両手で手を回した！バックホーム！千葉経大附属高校、東北高校からリードを奪いました。
２アウト、一塁二塁長打を許せば、サヨナラ続いては、１９９８年山口・宇部商業対愛知・豊田大谷２年生ピッチャー藤田は小柄ながら強打を誇る豊田大谷打線を２点に抑え、延長戦にそして、１５回裏宇部商業が満塁とされサヨナラのピンチで…絶体絶命バッターは、７番、持田このゲーム、すでに２１０球を投げている藤田そして思いもよらぬ結末が…宮迫：ああ、せや、覚えてる。
過去にも『アメトーーク』では数々の名勝負を伝えてきたが…１９９３年夏・決勝育英対、春日部共栄ですね。 藤田：その時の育英の安田キャプテンというキャプテンが育英を率いてて。 育英が１点リードで迎えた５回表一度ベンチで様子を見る事に決勝という大舞台で無念の交代実況：満塁策をとります。 ２アウト満塁のピンチキャプテン安田のためにもここをしのぎたい実況：さあ、どうだ？育英、踏ん張った！小さくガッツポーズ２年生の松本。
会場は清宮人気で超満員地方大会とは思えぬ異様な空気の中甲子園の切符をかけた戦いが始まった清宮、注目の第１打席相手ピッチャーはドラフト候補にもなった勝俣ファーストライナーで凡退試合は３回早稲田実業はスリーランホームランを許すなど４対０とリードを広げられてしまう４回、第２打席は先頭打者フォークボールに空振りの三振その後も得点圏にランナーを出すが続くバッターにヒットが出ず苦しい展開ああ！やばい、やばい！やばい、やばい、やばい！セカンドゴロでチャンスを生かす事ができないまだ３点差も早実応援団は、この盛り上がり異様
渡部：ただね、この東海大菅生と早実去年の夏、くしくも同じカード、決勝で当たって見事、東海大菅生がリベンジを果たして甲子園に行ったと。 清宮は、だから、３年最後の夏に東海大菅生に負けて甲子園に出れなかったんです。
息子・荒井海斗の全国制覇の夢それをかなえるまであと１勝と迫った試合は０対０で迎えた４回実況：薄田の当たりはサード！難しい打球だ！遠投！一塁、ボールが乱れました！息子・荒井海斗のエラーもあって、３失点親子の夢はここでついえるのか？だが５回実況：一、二塁間を破りました！今、同点のホームイン！前橋育英は同点に追いつくその後両者譲らぬまま７回前橋育英の攻撃実況：鋭いライナーがライトのライン際！フェアです！スリーベースヒットノーアウト、ランナー三塁！父であり恩師である監督と共に頂点を目指してきたキャプテン荒井海斗実
最速１５８キロを誇る西武ライオンズのエース菊池雄星５年連続ゴールデングラブ受賞！ソフトバンクホークス不動のショート今宮健太現在、プロで活躍する２人の対決はさかのぼる事９年前準々決勝実況：センターへ！２回に１点を先制した花巻東は４回…２対０としさらに今宮を攻め立てる続く打席には、菊池実況：これも、いいバントです。
この明豊戦の時も選手たち、守ってる選手全員菊池投手が腰痛いケガしてるっていうのは誰も気づかなくて。 菊池投手が、だんだんスライダーが多くなってきてそれで選手たちがみんな、チームメートがあれ？雄星、ちょっともしかしておかしいのかなって思っててその交錯があって。 長島：佐々木監督が入部してきた選手に必ず話すお話の、義務と権利っていうお話があって。 だから、その打席に立った選手っていうのは一塁まで走る権利があるので例えどんな打球だったとしても全力で一塁まで駆け抜ける義務があるっていう話。
大阪桐蔭、甲子園での歴史１９９１年、大阪桐蔭は夏の甲子園初出場ながら決勝へ２年連続決勝進出の強豪沖縄水産の猛打に苦戦するも…大阪桐蔭も反撃壮絶な乱打戦大阪桐蔭５点リードで迎えた最終回見事、沖縄水産を破り創部４年目にしてその４年後には現阪神タイガースの藤浪晋太郎を擁し史上７校目の春夏連覇を達成するなど…春３回、夏４回の優勝を果たし勝率８割越えの常勝軍団となったそんな大阪桐蔭はプロで活躍する選手を次々と輩出これが大阪桐蔭の中田！これが１年生の打球か？さらに、西武ライオンズのクリーンアップ、浅村栄斗や…横浜に次
中田翔選手とか、野球部ですけど茶道部もやってるんですよ。 何袋とかだったのが、だんだん毎年、ノリで多くなっていってとうとうね、藤浪選手６００袋とか…。 西谷監督って選手の進路の事も考えてあげて。 だから大阪桐蔭の出身の選手は大学１年から活躍している選手が多いのはそういう事なんですね。 中学時代を振り返ったらスキーの大会で全国優勝してるんですよ。 蛍原：えっ？宮迫：全国優勝？全国優勝して、海外とかも行ってるんですよ、大会で。
カウントダウン！渡部：おお、きた！出た、早稲田。 カウントダウン！山崎：もっと聴きたい。 山崎：１人でいいですか？♪～「アゲアゲホイホイ」♪～「チャチャチャ〜チャチャ」渡部：正式にスベらすな！ここに駆り出して…！それを、各校に出て楽譜をやったり、応援指導したりやってるんですけどそのかいあって去年の佐賀県代表の早稲田佐賀高校…。 ジンさんが早稲田佐賀まで出向いてオリジナル応援歌を作ったんですね。
しかも、投票前最後の練習試合増渕が争う外野のポジションで同じく３年生の飯村航介が大活躍果たしてどちらが選ばれるのか？運命の投票当日それぞれの背番号を決める投票用紙が配られる宮迫：すげえな。