なんだかものすごい人数でございますがこれは家族が勢ぞろいしたところでおにぎやかな華麗な芸能人一家神津家の皆さん おそろいです。 この中から 今日はご家族を代表しましてゴッドマザーである中村メイコさんと次女の神津はづきさんにお越しいただきました。
どういうわけか」「それだから もう 年が ちょっと間に合わなくなってきたけど死ぬまでに1回ぐらいね違う事をやって暮らしたいって本当に… わかるでしょ?」「わかるけど でも…」「飽きちゃいますよ」「ちょっとだけ お暇いただいてもいいんじゃないかって本当に そう思ってる」「で そういう事に関して 旦那様とご相談になるような事は?」「ええ あの… 具体的な答え方を避けますけどね 向こうは」「また なんか 変な事考え始めてるって思うんでしょうね」「真面目に取り上げてくれないって事が すごい悔しい」アハハハ…!可愛
でも 多分ね 母は2歳から女優をしているのでまあ 離婚願望があるような…。 「離婚願望のある妻」。 例えば パジャマの上に毛皮のコートを着ていい方なんですけどネグリジェで…。 なんだか知らないけどすごい 寝る時だけセクシーなネグリジェで寝る…寝てたんです。 それで 飛び出していっちゃってどこ行っちゃったんだろうなと思ってたらしばらくしたら両脇を お巡りさんに抱えられて母がネグリジェで…。
なんかね 母は すごく一生懸命やってくれるので絶対 それを悪く言えないし父も「絶対 文句を言うな」っていう事を小さい時から言われてたので母に文句は言った事もないし。 白塗りだけするならどうせなら カツラもかぶって恥ずかしかったっていう事を最初 4~5歳の時に言った時に父が 「はーちゃん 何言ってんの?あの人に 普通の事だから こういうので行けばさ 学校に別に問題ないんじゃないの?そう。 お友達が来てお誕生日会するとか言うと突然 それこそ 山岡久乃さん風に紬の着物 着ちゃって割烹着 かけちゃったりね。
ハハハハ…!富士屋ホテルの朝みたいな話じゃない?初夜って事?うん。 あの… 初夜が明けたら枕元に きちっと座って旦那様に…今日から旦那様になる人にご挨拶するんですよってハネムーンに行く車に乗る寸前に母が言ったの 私に。 だから ご挨拶ね ご挨拶と思って向こうより早く一生懸命 起きて待ってたんだけど枕元に座ってっていったって箱根の富士屋ホテルだからベッドだから座っちゃうと向こうからは見えないし「ゆうべは 誠にお疲れさまでした」って言ったのよ。
まあ 天才子役って…。 天才子役って言われただけの事はあるんだけどこれからやっていらっしゃるから途中でちょっと抜けたにしてもずっとやってるわけだからそりゃ 「お疲れさま」っておっしゃってもいいんじゃない?だから 今でも「お疲れさま」多いわね 私ね。 偶然!それで 「誰に知らせるの?パパとママ?」って言ったら「いや それは やめてください」って言ってなぜだか そこで「神津善行さんっていう人で電話番号は これです」って。