相葉雅紀&ゴジラ松井も感涙!? 熱闘甲子園直前スペシャル「号泣甲子園」

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この番組のまとめ

うわあ~!松井秀喜が、甲子園の伝説となったあの場面の裏側を語る!高校野球といえば、球児たちが全力で駆け抜けていく姿です。 試合中はもちろん、試合開始のときも、終了のときも、山口・岩国商業の吉本光佑君。 当時のチームメイトは…野球ができない光佑君は、自分に何ができるのか、厳しいトレーニングメニューを次々と作成していきました。 抜けそうな当たり、ライト横田がとってスリーアウト!夢にまで見た夏の甲子園出場が決定!その瞬間、メンバーが集まったのは、駆け寄ることができない光佑君のもと…。

今年、春の甲子園では背番号3でベンチ入りした雷哉くん。 またでもこの年代の甲子園のレギュラー争い云々のドラマがありますけど、この後は、こんな松井、見たことない!久しぶりに聞いた、これ。

3年生のときは…勝負はしません!この後、みずからが語る5打席連続敬遠の胸中。 5打席連続敬遠。 その松井選手と2回戦で対戦することになったのが、高知代表の明徳義塾。 日本中が期待していた松井選手に対し、5打席連続での敬遠。 しかし、松井選手への全打席敬遠という作戦を支持する人は、ほとんどおらず…。 馬淵監督は責任をとることも考えました。 その後、馬淵監督のもと、甲子園の常連校となった明徳義塾。 森岡選手の才能を見抜いた馬淵監督は、1年生からレギュラーに抜擢。

球場のボルテージが一気に上がる中、森岡選手が打席に向かいます。 これ、松井選手がすごい選手になったじゃないですか、後に。 だから、松井選手が、言い方、悪いですけど、ヘボかったら、何だったんだよってなっちゃうじゃないですか。 その答えを持ってたのも松井選手だったような気がするんですよ。 それで、松井さんが、試合後インタビューで、「どうですか」って言われたときに、「いや、相手の作戦なので、僕は言えません」って、やっぱりそれは…。 44歳となった松井秀喜が、18歳の自分へ送るメッセージ。