そんな 麦秋の夏の青空のもと小麦の収穫をしているのが今日の主人公小麦に託した夢があります。 お願いします!はい! ここはそんな 下呂市小坂町で去年 小さなパン屋さんがオープンしました。 今日の主人公岡昌彦さんが開いた「おさかのパン ひこまさ」です。 まあ 今日は一日 頑張ります!はい お願いします!小坂町に生まれた昌彦さんは中学を卒業後 名古屋へ。 今日の舞台 岐阜県下呂市にはたくさんの観光名所がありますが中でも小坂町の自慢はここ 巌立峡です。
巌立峡のお茶屋さんでパンの出張販売なんですね。 最初のお客様は巌立峡のガイドスタッフ昌彦さんの同級生です。 あれ ちょっと本音出ちゃったかな アハハ。 お父さんもやる事いっぱいあるからこのカレーパンの具だけは昌彦さんにはまねできないレシピなんです。 アハハ… そういういい加減さがありますけど。 うん!じゃあ 昌彦さんは?ありです! それは もうその時の状況によって。 そして 自家製のリンゴシロップを隠し味に 煮込む事20分。
店主の昌彦さんとは 30年来の友人です。 仁子さんが具を詰めて昌彦さんが焼きます。 千恵美さんは お店のロゴをデザインしてくれたんですよ。 飛騨小坂ぶなしめじは苦みが少ないのが特徴で煮ても焼いてもシャキシャキとした歯応えが楽しめると評判なんです。 はい 3時になりました!休憩時間は10分。 家に持ち帰る方3時のおやつに 早速 頬張る方色々です。 貴重な休憩時間 お邪魔しました。 仁子さんは夕食の支度です。 昌彦さんが釣ってきたアマゴを唐揚げにします。