帰れマンデー見っけ隊!! サンドウィッチマン&松岡修造&柳原可奈子の秘境路線バス旅

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この番組のまとめ

『サンドウィッチマンの秘境路線バス』&『Qさま!!』3時間スペシャル!まずは、松岡修造柳原可奈子が初参戦!終点は、名湯・寸又峡温泉その奥には世界の吊り橋10選にも選ばれた絶景、夢の吊橋が!松岡:この企画おかしいですよね。 伊達:うわあ…!富澤:えっ?何?何?何?何?伊達:すげえ気持ち作ってるから見てみって。 富澤:どうしたんですか?伊達:不眠症じゃないですか?松岡:いやいやそういうのじゃなくて…。 富澤:荷物!なんだ、これ?どこ行こうとしてるんですか?伊達:何か見るやつないですよ双眼鏡。

伊達:本当ですね?松岡:僕は申し訳ないですけど一応、世界行ってるんで。 江戸時代、この大井川は江戸を防衛するために橋はおろか渡し船も禁止されていましたそのため、旅人は肩車や、みこしに乗って川を越えなければならず明治時代に入るまで橋が架けられる事はありませんでした伊達:あずまやがありますあずまや。 松岡:3だって…バカ!伊達:それで応援してる…?松岡:そうですよ。 松岡:やっぱり!カズさん、やっぱり!伊達:どんどん行きますよ、もう1人でスタスタスタスタ…。

伊達:言われた!松岡:やったー!やったー!もうね、子供にね、とにかく「何言ってるかわからない」ってやってもらえよっつって。 伊達:なんて書いてありますか?松岡:営業中って書いてない?伊達:営業中!という事は絶対に何かのお店だ。 柳原:本当だ!柳原:なんだろう?伊達:なんだろう?柳原:営業中とは書いてあるけど…。 伊達:あっ、多分店舗だ!店舗!柳原:やった!伊達:なんか焼いてる。 富澤:ひと口!伊達:えーっ?コメントする気ゼロじゃないですか、これ。 柳原:いただきます!松岡:その笑顔いいよ、本当に。

富澤:これがあれですか?伊達:夢の吊橋?柳原:うわ~すごーい!松岡:ここに行くの?僕ら。 そう、今回終点のバス停で待っているのは名湯・寸又峡温泉とその奥に架かる夢の吊橋一体、どんな絶景が待っているのか?さあ、修造さんここで大事なお役目が世界の戦いを伝えたいんですよ。 リオオリンピックでテ~レ〜レレレレウルトラソウル!一同:ヘイ!松岡:オッケー。 松岡:細尾?伊達:あるかな?細尾。

松岡:もうちょっと!伊達:えっ、ここ?富澤:嘘!富澤:やばいな。 柳原:えー!松岡:すごい!柳原:すごい!伊達:わあ、いいね!いや、すごいな、川の色が。 富澤:なんでこんな色になんだろう?柳原:わあ、きれい!伊達:いや、本当すごいな富澤:不思議な色してんな。 スタートのバス停から山道を上り続ける事3.8kmやって来たのは、細尾バス停景色は申し分ないが前も後ろも山に囲まれたこの場所で果たして飲食店を見つけられるのか?伊達:やっちゃったな、これ。

飲食店かな?修造さーん!柳原:修造さーん!伊達:全然聞こえねえしな。 伊達:可奈ちゃん、大丈夫?柳原:はあ…歩かないんです…。 伊達:修造さ~ん!柳原:修造さ~ん!富澤:あっ。 柳原:あれ?修造さんは?伊達:修造いねえじゃん。 伊達:えっ?修造さん、すみません一番先輩なのに。 伊達:お食事処だ!富澤:やったー。

柳原:うわあ…!松岡:おお…!伊達:ん!うまい!松岡:何ライダー?富澤:何ライダー?伊達:何ライダー?この焼き鳥丼でございます。 松岡:プッ…!伊達・柳原:ハハハハハハ…!富澤:なんだ?こいつ。 伊達:引くって事ですね?松岡:はい。 本気を見つけたい!3を見っけたい!松岡:こい!はーい!カモーン!伊達:2だ!柳原:ああ…。 伊達:ポジティブシンキング。 松岡:温泉に行くの?伊達:行くんですか?温泉に。

この辺りを上空から見てみると川が、ぐるりと山を回り込んで一周している不思議な地形牛の首のように見える事からこの地域の方言で伊達:うわあ、すてき!柳原:うわっ、すごい!伊達:こういう、なんか面白いきれいな橋が多いな。 1つ先の奥泉駅前まで歩く事にでも、本当に飲食店があるような所なんでしょうか?伊達:なるほど、朝日岳。 秘境路線バスの旅は現在、終点の3つ前しかし飲食店は見当たらない伊達:お父さん、この辺に飲食店ってありませんか?男性:うーん、この辺にはね…。

伊達:民宿あるんですか?男性:2階のうちがあるでしょ?瓦屋根のうち。 伊達:テレビカメラ入っても大丈夫ですか?オッケーです。 集落の奥で見つけたのは民宿、奥大井こちらは今回の目的地、寸又峡やこの地域のもう一つの絶景接岨峡を見に来る観光客がよく利用するお宿だそう接岨峡は、湖の真ん中にある奥大井湖上駅が秘境の絶景駅として人気のスポットそんな多くの観光客が訪れる宿で頂けたのは…一同大絶賛の絶品グルメでした松岡:すごい。 伊達:ザカザン!柳原:うわ~!伊達:すごいですよ、これ。

♪~「ウルトラソウル」一同:ヘイ!松岡:きた!やったー!ほら!伊達:いや、タイミング。 伊達:全員で放る?一同:ああ~!柳原:2!松岡:いやいや、でもでも2きた、きた。 しかし、このあとバスは断崖絶壁を走るとんでもない秘境へ伊達:寸又峡温泉までですか?アナウンス:はい。 松岡:そんなバスないでしょ?アナウンス:はい、これから先ね大変狭い山間道路を走って行きますからね…。 富澤:これを毎日運転してるんでしょ?伊達:よっぽど高度な運転技術ないと無理ですねバスの運転手さんの。

いや、どうする?スタートのバス停から山を丸々1つ越え走る事、14.8kmたどり着いたのは寸又峡入口温泉街の入り口のようだがお店の気配はなしここで飲食店は見つけられるのか?伊達:温泉入り口でございます。 富澤:どこ?走った!伊達:走った!柳原:やったー!伊達:やった!松岡:よっしゃ!柳原:あ~!会いたかった!伊達:寸又峡温泉…。

突然お邪魔して、すみませんこちらは、築60年の古民家を改装したカフェ、晴耕雨読実は、東京の老舗のおせんべい屋さんが営むお店伊達:すごい指輪、テニスのラケットじゃないですか、これ。 松岡:入れる?スイッチオン?そう考えると、ものすごい頑張ってますね、富澤さんね。 松岡:さあ、ここから!というところだったリオオリンピック。